大阪府警にもの申す!! 場所:大阪府箕面市 府道4号線 妙見山 初めて妙見山へ走りにいったときのこと、道の入り口で土日祝日2輪通行禁止の標識を見ずに府道4号線へ入っていく。 山頂から麓へのちょうど中間くらいの位置だろうか・・・、警察のパトカーが道の脇に2台止まっており、お呼びがかかる・・・ 最初はなんのことかわからず、交通安全のキャンペーンでもしているのかと優良ライダー気取りで堂々と警察の指示に従ったのだが、2輪通行禁止箇所を走行していたということで違反キップを切られてしまった・・・
今回は標識を見なかった自分たちが悪い、見逃してくれなんていわない・・ ただ・・・ 取締りの方法が気に食わない!
そこは途中からその道へ入るルートなどがない完全な一本道。 知らずに入ってくるライダーをカモに取り締まりたい魂胆が見え見えすぎる!!
知らずに入ってしまう二輪を止める努力はしないが取り締まりはする。
「事故を未然に・・・」とかって、あんたら警察はそんなこと一切口にするなよ、ペテン師どもめ。スジを通せ。 実際この区間のワインディングは楽しく、取締り地点まで行かずに往復しても遊べる道になっていたのだ。
あのなぁ大阪府警よ。そんなだから引ったくりやバイク盗難がずっとワースト1位なんだよ!! 罰金6千円 2点減点・・・
京都府警にもの申す!! 場所:京都府瑞穂町 国道143号線 瑞穂トンネル手前
4台のバイクでツーリング中の出来事、この日は白バイが多くみられたので先頭の人は大人しく走るよう心がけていた。 しかし、我々は故意の追い越しをしたのではなく、安全を考慮して減速した車を避けた。そのときに車との幅を取った、その結果センターラインを少しオーバーしてしまったということである。
「前の車が急にウィンカーだして速度落としたので、安全な間隔を取るため少しセンターラインをオーバーしてしまったこれは逆走ではない!」と主張するが「それでもセンターラインを超えたことには変わりない」との回答 あんたら(京都府警)無違反=安全、違反=危険とでもいうんかい・・
狭い道の脇に4台もバイクが止まっているものだから、その横を通る車もセンターラインをオーバーして走っていく。 おい!京都府警!!!あんたら事故を無くしたいんじゃなく取り締まりがしたいんだろぅがぁぁぁぁぁぁぁ (これも言ったら否定されたよ・・ここは事故が多いからって・・) 違反にならんようにするにはギリギリで避けてもいいだと??市民をなめるんもいいかげんにせいやぁぁぁぁ
納得いかん、免許見せんし、サインもしないと30分ほど自分達の安全性を優先したゆえの行為と主張したが結局時間の無駄でした。。
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