RSライディングスピリッツ
www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5746
RSモード、デュエルモードクリア、トレーニングモード、タイムアタックモードオールマスターしました。
ATでは辛いものがありましたね(汗)
そんな経緯からもアドバイスや質問等ございましたら、ご遠慮なく掲示板に書き込みください。わかる範囲内でならお答えさせてもらいます。

RSII ライディングスピリッツ unofficial web site SCRAMBLE
ninja11さんの管理するRSライディングスピリッツアンオフォシャルファンサイトです。
ゲームシステムの考察やコース、登場車種などが詳しく掲載されています。
発売後はタイムアタックイベントなども予定されておりますので要チェックです。(RS1のタイムアタックは終了しております。)
RSを楽しむためのアドバイス
最初のバイク選びで難易度が変わる。
RSモードを始めたときのマシン選びはNSR250SE、RGV250ΓSP、TZR250SPRがお勧めです。
この3車種の性能差はほぼ同等で250ccクラス最強の性能を発揮するからです。
RZやバリオスなどのネイキッドモデルはネイキッドレース出場を見越した少し上級者向けのバイクとなります。
バイクの購入が面倒な方はこちらがお勧め。
絶対に転倒しないこと!
コースアウトしそうな場合、旋回をやめてバイクを起こすようにしましょう。
転倒すると5秒ほどのタイムロスとなってかなり痛いですから・・・
ポンピングブレーキを意識しよう
バイクという乗り物はそもそも止まらないものです。路面に接地するタイヤが車の半分ですからね・・。減速はしっかり!ポンピングブレーキ【ブレーキをかけて一瞬離してもう一度ブレーキをかける】を意識すると少しは減速しやすくなりますよ。
ショートカットもマシンが起きていれば恐くない
砂の上ではいとも簡単に転倒してしまうバイクですが、マシンが起きていれば100キロで砂に突っ込んでも転倒しません【さすがゲームだ・・】これを利用してシケインなどをショートカットするのは勝つための手段です。
カスタムはタイヤ、マフラー、コンピューターでとどめる。
大抵のマシンはこれだけで勝てます。お金に余裕のないゲームですので節約方向でゲームを進行させたほうがいいですよ。慣れてしまうとフルノーマルでも勝ててしまうゲームバランスの良さですし。
プレゼントマシン、メット、スーツは売らないこと!
一度手に入れたら次からは手に入らないので例えダブったと思っても年式違いの可能性などから売らないようにしたほうがいいですよ。
エンブレムを全て揃えたい方へ
エンブレムは全部で304個ありますが、獲得順としてはRSモード→DUELモード→トレーニング→タイムアタックの順で進めることをお勧めします。
難易度が後者へ行くほど高くなりますので。
カスタムの効果
資金繰りが苦しいこのゲームでは、いかに無駄のないカスタムをするかが問われます。
無駄なくゲームを進めるの参考にしてみてはいかがでしょうか
エンジン
コンピューター・電装系stage1
手ごろな値段でそこそのカスタムが可能です。
しかし最初からstage2を行うことをお勧めします。
後々stage2を行うのであれば資金の無駄ですからね。
コンピューター・電装系stage2
これは絶対にやっておきましょ。値段の割には出力アップ高価があります。
エンジン系をいじるならここを1番にカスタムすることをお勧めします。
キャブレターstage1
1にしては高価ですので2まで我慢したほうがいいでしょう。
キャブレターstage2
電装系よりは劣りますが、出力がかなりあがります。
少し高価なので電装系→マフラー→の順にカスタムしてそれでもパワーが足りないときにカスタムするようにしてください。
ボアアップ
一度カスタムしてしまうと元に戻せなくなるので注意が必要。
無改造レースで使う車種にはやらないようにしてください。
キャブや電装系に比べコストは安いですがパワーの上昇は同等かそれ以上です。
トルクもあがるのでかなりお勧めではあるのですが、上に言ったことだけは注意してくださいね。
ポート研磨
効果はそれほどでもないですのでモアパワーを追及する方のみお勧め。
余裕がある場合はやっておいて損はないですね。
マフラー
パワーの上昇は電装系に比べて少なめではありますが、軽量化の効果があります。
一番最初にやっておきたいと思うかたは多いと思いますが、資金の有効活用のためにも電装系のカスタム後に装着されることをお勧めします。(250ccではマフラーのほうが安いですが、400ccからは一番高出力のマフラーがエンジン系の中で一番高いパーツになりますので。)
パワーの上昇率で電装系には劣りますからね。
見た目や音が変わるのでカスタム気分を味わいたいのあれば一番お勧めのパーツではあります。
冷却系
まったくの見た目だけカスタム。しかもネイキッドのみ見た目が反映されます。
ハイパワー化のために必須なカスタムのはずですが、ゲーム上では関係ないようです。
ラジエターが大きくなることで重くなってしまいそうですが、材質の違いにより実際には軽量化もされます。しかしゲーム上では重量の変化はありません。
しかしネイキッドを見た目で楽しみたい方にはお勧め。
特に空冷モデルではオイルクーラーが追加され、ホースやフィッティングのドレスアップ効果もあります。
駆動系
強化クラッチ
ほとんど体感できません・・・。ゼロヨン、ゼロセンで少しタイムはあがりますが・・・
クロスミッション
ギアがクロスされてパワーバンドがキープしやすくなります。
値段が安いのでお勧めです。
トランスミッション・セッティングキット
正直、自己満足パーツかも・・・。ギア比をいじるのはファイナル(スプロケット)だけで十分な気がします。
かなり高価のパーツなのでお勧めはしません。
スプロケット・セッティングキット
マシンを加速重視にしたり、最高速重視にすることが可能になります。
2stレプリカなどではけっこう重宝しましすが、ギア比をいじらない方には不必要です。
しかし、値段が安いことからも着けていて損はなし。お勧めです。
ブレーキキット・レーシング
ブレーキングでかなりの効果が実感できます。
キャリパーの色、形、ディスクローター、インナーローターの形状も選べるのでドレスアップ効果も大きいです。
必須カスタムの1つといってよいでしょう。
ブレーキキット・カーボン
ブレーキングキット・レーシングを装着していないと購入できません。
さらなるブレーキング効果があるので是非ともやっておきたいカスタムです。
バイクレース好きには難点あり。
カーボンディスクの使用はレギュレーションのためmotoGPクラスのみで、WGP250、125、市販車最高峰レースSBK(WSB)などでの使用は禁止されているからです。
そのため見た目の違和感と嘘っぽさが目立つマシンになってしまいます。
こだわる方はレーシングでとどめることお勧めします。
サスペンション
フロントフォーク・スポーツ
装着するとノーマルより硬くなるのでブレーキングでの安定、高速コーナーでの初期旋回などで違いがわかります。
ただし、ここだけを改造すると扱いづらいマシンになってしまうので、カスタムはリアを先にするか、同時に交換することをお勧めします。
軽量化の効果もあり、見た目もかわります。
目立たない部分ですがトップブリッジの色も変えることが可能です。
フロントフォーク・レース
フロントフォーク・スポーツを装着していないと購入することができません。
値段が高いだけあってフロントのセッティングが可能となりかなりの効果があります。
セッティングを煮詰めてコンマ1秒を削りたい方には必須のメニュー
ただし、倒立フォークになってしまうので旧車に着けると違和感が・・・
インナーチューブの色もかわるので、更なるドレスアップ効果も。
スポーツからさらに軽量化も可能です。
リアサスペンション・レース
サスをカスタムするとしたら一番にここを換えましょう。
制動、初期旋回はフロントフォークに依存する部分で、2次旋回、加速はリアサスに依存しますがリアサスペンションを換えると車高もいじることができるので高くすれば初期旋回もよくすることが可能です。
サスにしては安価なので絶対にお勧め
タイヤ
ホイール17インチ
旧車やネイキッド、ツアラーデモルでは大幅か軽量化が可能で、ドレスアップ効果もあり、旋回率も上がると文句なしに装着したパーツ。
18インチとの違いはすごく微妙です。はっきりって判らない。
ホイール18インチ
現在のバイクはほとんどが17インチホイールを装着しているのですが旧車などには18インチも多いです。
18インチモデルに17インチを装着すると寝かしこみが軽くなり、旋回性も高まるのですが、ゲームではほとんど感じ取れませんでした。
見た目にもホイール径が大きいので旧車にはこっち。
タイヤ・スポーツ
ハード・ミディアム・ソフトとありますが、ハードとミディアムを選ぶ必要性はまったくなし。
タイヤが磨耗するという要素がこのゲームにはないからです。
さらに言うならスポーツタイヤも必要なし。
なるべく実車に近づけたくタイヤに溝がないと嫌だという方以外には無用です。
タイヤ・レーシング
ハード、ミディアムは不要です。ソフトを装着されることをお勧めします。
タイヤを換えるだけでブレーキの安定性、制動力とコーナリングのグリップがよくなるので絶対に必要なカスタムです。
デメリットもまったくないですからね。
車体
ステアリングダンパー
装着してもほとんど体感できないパーツ
レーサーレプリカやスーパースポーツでは目立たない場所に装着されることが多いのですが、ネイキッドモデルは車体のサイドに装着するので本来であれば目立ちます。
しかし、ゲーム上では見た目もかわらないのでドレスアップ効果もなし。
重量も1kg増えることから、損した気分になります・・・
ステアリング補強
効果をイマイチ実感できないカスタム。
ブレーキングでのガクガクが少し軽減するかも??
それならばサスセッティングで消せる範囲。1kg軽量化できますので徹底的に軽量したい方のみお勧め。
スイングアーム補強
一般コースでの違いはわかりづらいですが、オーバルコースなどで300キロ前後でのコーナリングでは違いがわかります。
ノーマルでは後輪が外側に逃げるような挙動があらわれるですが、ここを改造することで軽減でき、高速コーナーが安定します。
メインフレーム補強
これもスイングアームと同じく、オーバルコースなどで300キロ前後でのコーナリングでは違いがハッキリします。
ノーマルでは高速でコーナーを曲がるとき進入でアンダー、一定のところから急激にオーバーステアな挙動を、このカスタムで軽減することができます。
値段は安いのですが、見た目の変化はなし、体感できる場面もそれほど多くはないのすが、1kgの軽量が可能です。
お金に余裕ができてからで十分。
その他
軽量化stage1
一番体感できるのは寝かしこみの軽さです。
その他にも加速アップ、旋回性アップ、制動性アップといいとこ尽くめですが、体感できるかは微妙・・
ミラー、ウィンカーが無くなってしまうので市販車状態にこだわるのであれば装着しないでくださいね。
軽量化stage2
ここまでは必須カスタムですね。
かなり軽量化されます。
見た目は1と同じなので一緒にやってしまってください。
軽量化stage3
ライトやフェンダーが取り払われてしまうのでナイトレースは出れなくなります。
昼専用マシンであればカスタムをして損はなし。
シフター
ギアのつながりがよくなります。
コストの割りには効果があり、シフト時の回転の落ちが少ないのでかなりありがたいパーツです。
ポジション
セパハンになります。見た目カスタムです。好きな方はどうぞ。
ミラー
ミラーがショートになるみたいです。あまり違いを感じないものが多いですが・・・
ウィンカー
ウィンカー形状が変わったり、ウィンカーレンズがかわります。見た目だけのカスタム。
ライト
黄色はナイトレースでの視界がいいです。青は色が景色に溶けて見づらくなります。
効果よりも見た目を変えたい方にお勧め。
ちょい技紹介
視点変更
説明書には載ってないのですがセレクトボタンで3段階に変更可能
後方確認
走行中十字キー入力なし状態で△ボタンでライダーがふり向きます。リプレーの見栄えも意識して使うと良し!
RSに収録されたバイクの謎
ホーネット900国内仕様(赤)の謎
実車ではフェンダーもボディーと同色の赤のホーネット900ですが、ゲーム画面では灰色。スタートラインに並ぶと透明、リプレーでは白、黒、灰色などに変化。さらにレーシングマフラーを装着すると透明なサイレンサーがダブって見えます。
これはあきらかにバグでしょう。
バリオス2の謎
実車ではシングルディスクのFブレーキがRSではダブルに・・
01ファイヤーブレード、929RR、エリオンエディションの謎
ベースはどれも同じ5型CBR900RRなのですが、パワー表記がおかしいです。ファイヤーブレード<エリオン<929RRの順で馬力が上がっています。馬力の計測方法などで1〜2馬力の誤差は国によって生じるのでノーマルはこれでいいとしても【実際、929は北米仕様よりも欧州仕様のほうが1馬力多く表記されています】もとが同じですから改造しても差が開かないはずですよね?しかし、、エリオン、929RRにいたっては改造していくと6型CBR954RRを圧倒的にしのぐ性能を発揮します・・。
これは、、バイク無知なスタッフがゲーム製作をした故の現象でしょうか・・
GSV−Rの謎
オールモードをマスターすると手に入るGSV−R。これはRSの頂点を極めた者のみ、その存在を確認できる究極のマシン!!であるはずなのですが、、、エンジン音が2ストです・・。ゲームで使われている2ストの音とまったく同じです・・。2ストに似たような音を出す4ストマシンがこのゲームには多いんですけど、それとは違います。
なんだか、、すごく萎えちゃいますよ。。。
FZX750の謎
V−MAXを少し小さくしたようなルックスをもつFZX750。
このバイク、形がアメリカンなだけに普通に乗ると背筋が立ってしまうんです。しかし、ゲームでは違いますね。アメリカンスタイルをもったこのバイクにもライダーは前傾姿勢で乗るものだからシートからお尻が完全に浮いた状態になってるんですよ。
レースで勝つためには買う機会がないマシンなのですが、このへんな格好は必見かもしれませんよ(笑)
プレゼントバイク入手条件&一覧
( )内は年式
クラスC
アドバイス
・ノーマル限定レースは後回しにしてBクラスレースを進め、そこで手に入れたマシンでノーマルレースをクリアすると効率がいいです。
KR−1R(89)
バトルフロムゼロの全レースクリア
500SS(70)
Cクラスレース全制覇
クラスB
アドバイス
・CB750Fourは2台手に入ります。
・400cc限定レースは仕様車種メーカーによって入手マシンが変わります。各メーカーのマシンでクリアして4台とも入手してください。
CB400SF HYPER VTECスペック2(02)
ホンダミーティングをクリア
CB750Four(69)
400cc限定レースをホンダ車でクリア
CB750F(79)×2
CB750Four限定レースをクリア
XJR400R(02)
ヤマハミーティングをクリア
RZ250R(84)
400cc限定レースをヤマハ車でクリア
TZR250SPR(94)
RZ250R限定レースクリア
RZV500R(84)
パワーオブハートの全レースクリア
GSX750Sカタナ(82)
クラスレースの全レースクリア
RF900R ファイナル(01)
バトルフロムゼロ600の全レースクリア
ZRX(01)
カワサキミーティングをクリア
750RS(73)
400cc限定レースをカワサキ車でクリア
Z900 スーパー4(72)
RS750限定レースクリア
ZX−7R(02)
クラスBのレース全制覇
クラスA
アドバイス
・資金が溜まればZX−12RもしくはGSX1300R隼を購入されることをお勧めします。リッタースーパースポーツの954RR、9R、R1、R1000などを買いたい気持ちはわかりますが、スピードマスターのUnlimitedで賞金稼ぎができますので後々資金的に楽になってきます。(1位400000ポイント)
・複数入手できるマシンが増えます。
NR750(91国内仕様)
ザ・スーパーマシン制覇
CB1100R(81)
クラスレース750クリア
CB750F(80)×2
タイムトンネル〜70’sクリア
CB750F(81)×2
タイムトンネル〜70’sクリア ※タイムトンネル〜70’Sは年式違いで計4台
ザクシス(02東京モーターショー)
キング・オブ・RSクリア
TDM850(01)×2
クラスレース、オープンクリア
BT1100ブルドック(02)×3
バトル・フロム・ゼロ・オープンクリア
GSX1000Sカタナ(82)
クラスレース750クリア
GS1200SS(01)
クラスA全制覇
GSX1100Sカタナ(84)
スピードマスター全制覇
ZRX1200R(02)
バトル・フロム・ゼロクリア
GPZ400R(86)×2
タイムトンネル〜80’Sクリア
ゼファー1100RS(01)
クラスレース全制覇
クラスS
アドバイス
・夜間レースが多いのでとにかく慣れが必要です。ここまでくるとマシンも揃ってきますのでどれか1つに絞って改造していきましょう。お勧めはGSX−R1000。他のマシンは余裕ができてから
CB750Four(69)×3
タイムトンネルスピードマスタークリア
CB750Four(70)×2
タイムトンネル500クリア
CB750Four(72)×2
タイムトンネル500クリア ※タイムトンネル500は年式違いで計4台
CB750F(81)
タイムトンネル制覇
VTR1000SP−1 ベーシックレーサー
バトルフロムゼロ制覇
TZ250(02日本)X2
キングオブナイト ハート7クリア
TZ250(02欧州)X2
キングオブナイト ハート7クリア ※TZ250は合計で4台
ZXー7R(01)
タイムトンネル、ニュージェネレーションズクリア
ゼファ−750RS(01)
タイムトンネル、ニュージェネレーションズクリア
750SS(71)
タイムトンネル、マキシマムクリア
750RS(74)X2
タイムトンネル、マキシマムクリア
GPZ400R(86)
タイムトンネル、オーバザートーンクリア
ヨシムラ刀1135(01)
キングオブナイトクリア
トレーニング
XJR1300SP(01)
セーフティー全てマスター
CBR600FSロッシカラー(02)
サーキット全てマスター
RGV−Γ(92)
セーフティー&サーキット全てマスター
その他エンブレム8つ取得ごとにツナギ獲得
デュエル
アドバイス
・オートマでプレイした自分にとって最大のライバルはTZR250SPRでした。そこさえクリアしてしまえばオートマのほうが操作に集中できます。むしろ隼X1はオートマのほうが勝ちやすいかも。2コーナーで体当たりすれば相手は調子をくずして自爆ばかりしてましたから(^^;
苦戦を強いられるであろうTZR250、ハヤブサX1へのアドバイス
TZR250の場合前半いかについていけるかが勝負になります。
4〜5コーナー(コの字の複合)で抜くか、ぴったりとスリップにつければ、その後のロングストレートで離されてしまうことはないでしょう。
ストレートエンドの直角コーナーかそれまでに抜くことができれば楽勝パターンでそこからCOMは遅くなります。勝敗のカギはここですね。
ハヤブサX1の場合まともにやるとかなり苦戦するでしょう・・・
少し卑怯なのですが、2コーナーで体当たりしちゃいましょう(汗)
2コーナーで体当たりするにはスタートと1コーナーがカギとなってきます。体当たりの出来る距離はキープしてくださいね。もちろん体当たりは全開のままで。
一度転倒するとCOMはバランスをくずしその後も幾度と転倒します。あとはゆっくりでも確実に完走してくださいね。
ps
体当たりの技が一番有効なのがZZR110です。1コーナーでどっか〜〜んとやってみてください。すると8割方2コーナーでも転倒してくれて楽に勝てます。
RS250R(02 市販カラー)
CBR600FS ロッシ(01)
VFR750(88)
CBR954RR(02)X2
VTR−1000SP1 コンプリートレーサー(01)
CBR1100XX(02)X3
TZ250(01 白カウル)
TZ250(01 ヤマハカラー)
TZR250SPR(94)
FZ400R(84)
YZF−600R サンダーキャット(01)
YZF600R(02)
GSX−R600(02)
GSX−750S(82)
TL1000S(01)
KR250(84)X3
GPZ400R(86)
ZX−6R(02)
ZZ−R1100(90 C型)X2
ZX−12R(01)
ヨシムラ ハヤブサX−1(00)
DAIJIRO Special(テレフォニカNSR250・加藤大治郎)
DUEL全クリアの状態でガレージに戻る
タイムアタック
XJR1300SP(01)
全てマスター
その他エンブレム9つ取得ごとにヘルメット獲得(内1つヨシムラレプリカ)
その他
RC211V(02 プロトタイプ HRCカラー)
ホンダ市販車(CB1100Rなどショップにないものは除く)全保持(年式違いを含む)&RSモードSクラス全制覇の状態でガレージに戻る
NSR500V(市販カラー)
RSモード完全制覇&走行距離3000キロ以上の状態でガレージに戻る
88年式NSR500(ロスマンズ・Wガードナー)
RSモード完全制覇&所持金40000000以上の状態でガレージに戻る
NS500(トリコロール・Fスペンサー)
RSモード完全制覇&勝利数150勝以上の状態でガレージに戻る
RGB−Γ(84 スズキカラー)
タイムアタック全コースマスター&DUEL全制覇
RGV−Γ(92 スズキカラー)
トレーニング(セーフティ&サーキット)全てマスター
RGV−Γ(01 スズキカラー)
RSモードクラス全制覇&スズキ市販車全保持
GSV-R(02 スズキカラー)
トレーニング、タイムアタック全てマスター&DUEL制覇
KR500(
RSモード全制覇&カワサキ市販車全保持
ヨシムラ トルネード1200 ボンネビル(90)
RSモード全制覇&所有マシン100以上
ヨシムラ トルネードS−1(02)
RSモード全制覇&所有マシン150以上
モリワキ MTM−1(00)
RSモード全制覇&勝利数200以上
大治郎ヘルメット
レース74勝
大治郎ツナギ
所持金下5桁74000
私のお気に入りバイク
2stレプリカ
今でも峠最速と呼ばれる2stレプリカ。
公道に必要なだけのパワーと圧倒的な軽さにより鋭い走りをします。
ホンダのレーサーNSRやスズキのレーサーΓなどレーサーそのままの名前を受け継いでいるところがレースファンには嬉しいとこではないでしょうか。
残念ながら排気ガス規制により98年で全滅してしまっていますが・・・・
NSR250SE
TZR250SPR
RGV−Γ250SP
RZV500R
400cc4stレプリカ
厳密に言うとレーサーレプリカではないのですが、レースも視野に入れた車体設計からレプリカと呼ばれることが多いです。
市販車初の倒立フォーク採用モデルZXR、ワークスレーサーRVFのプロアームを受け継いだRVF(NC35)などなどレーサーの技術を公道にフィードバックさせているモデルが多いのが特徴ですね。
ZXR−400R
ゼッペケ〜!!(DioZXをゼッペケと呼ぶ方へ。こっちが元祖ゼッペケですぞ)
改造をしていくとスペック的にはライバルであるCBR400RRに劣ってしまいますが、走りの次元は変わりません。400クラスであれば最強のマシンの1つです。
実車ではまちがいなく400cc最強モデルでSPレースではほとんどのチームがZXRでエントリーしていたほどですから…
単色のRしか収録されてなかったのは残念なのですが、自分の好きなバイクの1つです。
RVF(NC35)
倒立フォークにプロアーム、そしてそのスタイルからもまんまワークスレーサーRVF750のレプリカ
かなりカッコいいです・・・
CBR400RR
ブラッシュパターンのトリコロールカラーがすごく好きです。
走りも400クラス最強クラス。高回転エンジンがやる気にさせてくれます
GSX400R
当時クラス最強のレプリカと呼ばれたマシンです。
ゲームではSPやSP2が存在しませんが、それでも十分に速い。
この時代のバイクはユーザーのことを考えずメーカーどうしの最速争いのために生まれたマシンが多く、限られた人だけが楽しむことができるバイクというものが多いのですが、これもその一つです。
600SSクラス
欧州などの免許制度(600ccまでが中型)により盛んとなった600クラスレースをターゲットにしたモデルが多いのが特徴。
日本でも数年前から600クラスレースは盛んになっています。
STレース(ストック)は改造範囲がかなり限られているため他の全日本クラスレースに比べますとお金が掛からないという理由から有名コンストラクターズも力を入れています。
SSはスーパースポーツの略
CBR600Fスポーツ
自分の乗っているCBR600F4iの逆輸入車なので好きなのはあたりまえなんですけどね(^^;
やはりツーリングにもスポーツにもサーキットランにも対応できる幅の広さが魅力です。しかもすごく乗りやすい。
言い換えれば、何も突飛するものがないってことですが(^^;
CBR600Fスポーツロッシカラー
ナストロアズーロNSR500のカラリーングをされたCBR600Fスポーツの限定車です。
いやぁ・・・・・かっこよすぎですわ・・・・。
中身はCBR600FSとまったく一緒なんですけどね。
750ccクラス
VFR750
NR750
RVF750
ZX−7R
YZF−R7
ネイキッド
カウル(スポーツバイクについているカバーみたいなもの)で覆われていないものを全般的にネイキッドといいますが、ハーフカウルやビキニカウルがついているものもネイキッドには多いですね。
エンジンが見えているのでバイク本来の美しさを追求したようなバイクが多いのも特徴のカテゴリーです。
CB400SF ハイパーVTECスペック2
スペック1とエンジンの中身は変わらないのに2のほうが改造でパワーがでるのが不思議ですが(汗)、実際乗っても楽しいバイクですよ!
エンジンはすこぶる元気ですし、足回りにも不安がありませんし、ブレーキの効きも扱いやすい。
かなり高次元な走りを可能なするこのマシン、カウルをつけただけでSSとして販売できそうな感じです。(笑)
ゲーム中ではもちろんフルチューン。400レプリカ勢に引けをとりません(笑)
ホーネット600
乾燥重量176kgと(ゲーム収録のSは178kg)400ccネイキッド
並みの軽さに(ちなみにXJR400が176kg、ZRX400が186kg)96馬力のエンジンを積んだスポーツネイキッド。
この軽さを生かしジムカーナなどでは大人気のホネ6ですが、ゲーム上でも速いです。さすがに600クラススーパースポーツには劣ってしまいますが、腕次第でどうにでもできるレベルです。
ホーネット900
4型900RR(ゲームに登場していませんが)のエンジンの低中回転域を強化しインジェクション化したパワーユニットを積むスポーツネイキッド。
実車の試乗をしたことがあるのですが、900RRのパワーを低中速に振った分、下からのパワーの盛り上がりがすごく体をもっていかれる加速してビビリミッターが効いちゃいましたね(^^;
ゲームではそれほどのパワーを感じることができないのですが、ネイキッドでは3本の指に入る速さです。ノーマルで200kgを切るビッグネイキッドは凄いです。
FZS1000フェーザー
間違いなくこれが最強ネイキッドでしょう。
200キロちょいの車体に140馬力オーバーのパワーユニット。スペックだけで見れば少し昔のSSとなんら変わりがないという化け物ですよね。
ネイキッドとは裸という意味なので、カウルのついたマシンを裸にしたのが本来のネイキッドなのです。
このマシンはR1のエンジンを積む本来の意味でのネイキッドなんですよね。(ホーネットシリーズもそうですよ)
ZRX1200R
Z1000Rの現代版と思わせるローソンレプリカルックスで登場したZRXの1200モデル。
重量感、存在感、排気量、ゆったりとした乗り味を売りにしているBIGネイキッドというカテゴリーにありながら、他社のバイク(CB1300,XJR1300,GSX1400)とは比べ物にならないスポーティーな走りをするモデルとしても有名。
BIGネイキッドと表すのかスポーツネイキッドと表すのかどちらの表現が正しいのか難しいバイクです。
へたなSSなら峠でカモってしまうといわれる性能は・・私も実体験済みだったりします・・・(カモられました 涙)
リッタースーパースポーツ(リッターSS)クラス
初代ファイヤーブレード(CBR900RR)によって築かれたこのジャンル。
軽量、コンパクト、パワフルなエンジンが特徴で峠からサーキットランまでをこなすジャンルへと進化してきました。
現在では市販車最高峰レースWSBや国内最高峰市販車レースJSBを視野にいれメーカーがもっとも力を入れているジャンルになっています。
CBR954RR
トータルバランスが優れているとされるHONDAのリッタースーパースポーツ。(以下リッターSS)
ノーマルではリッターSSクラス最軽量の168kgを誇りますが、フルチューンでは141kgとライバルに比べて少し重いようです。
出力でも131,3kWとライバルには見劣りしてしまいますが、リッターSSの中での扱い易さには光るものがあります。
CBR929RRエリオンエディション
なぜかゲーム上では954RRよりもカスタムが進むと圧倒的に速くなるマシンです。これならR1、R1000にもぜんぜん劣りませんね。
やはりバランスがいいので扱いやすいです。最初に買うリッターSSはこれで決まりです
GSX−R1000
市販状態でサーキット走行までもこなすと言われる公道最速モデルのR−1000
フルチューンで乾燥重量127kg(軽量ステージ2なら130kg)、出力156,0kWという脅威的なスペックとなるマシンです。
レコードを狙うのならばTL1000Rか、このR1000ですね。(中高速コーナーや複合コーナーが多いコースではTL1000Rよりも速いです)
02年式R−1
フルチューンで乾燥重量が126kg(ステダンを外せば125kg)まで軽量できるリッタースーパースポーツ
寝かしこみが軽く旋回性も良い。さすがカミソリステアと呼ばれるだけあります。そしてありあまるパワー(フルチューンで150kW)と文句なしに速いバイクですが、馬力を上げ過ぎるとアクセルワークがシビアになってきます。
リッターVツイン
WSBなどの規制により生まれたこのクラス(市販車ベースで4気筒750ccまで2気筒1000ccまで)世界的にはドゥカティ916系などが有名ですが、日本ではスズキのTL1000R、ホンダのVTR1000SP−1〜2が有名
VTR1000 SP−2
このリッターVツインクラスはスペック面よりもトータルバランスで勝負ですね。さすがに同じ排気量では4気筒マシンにかないません。
R−1、R−1000、954RR、9Rなどに比べハンドリングが重いのでコーナーが遅いように勘違いしてしまいそうな車種なのですが、思ってる以上に曲がってくれるバイクです。
寝かしこみを少しでも軽くするため、Fサス突き出しを増やし、減衰、イニシャル、プリロードなどは柔らかめに。とくに減衰の圧は多めに抜くといいようです。
SP−2をレーサー使用にカスタムし、ホイールを緑にして無理やりカストロールカラー。(赤 白 緑)これにRSタイチのカストロールカラーのツナギとショウエイのRAID WILDのメットで気分はコーリン・エドワーズ(かなり無理が・・)
TL1000R
見た目が大好きなバイク。カッコイイですもんね!
SBマシンのライバルであるSP−1、SP−2よりも扱いです。
これも寝かしこみが重く感じるかもしれませんが、コーナリングスピードを見るとかなりな速度がでていますし、旋回性に優れるバイクです。現実ではリッターSSに劣るバイクですが、ゲームでは最強の部類に入ります。(カスタムをした場合はセッティングを出すようにしてください。サスセッティングが重要です。)
自分の場合各コースのレコードはTL1000Rが出していることが多いですね。(さすがにオーバルは無理ですが・・)
へたするとRC211Vよりも速いかも・・・
メガスポーツ
今やノーマルで300キロオーバーは当たり前となってきているこのカテゴリーですが、ブラックバードが300キロオーバーを実現してから5年以上がたち、このカテゴリーも熟成の域へと入ってきています。
このカテゴリーがサーキットや峠では不利といわれているのは、車重とパワーのバランスが取れてこそ速いマシンとなるバイクならではのものではないでしょうか(速いバイクの理想は1000cc前後と言われていますので)
CBR1100XXスーパーブラックバード
元祖300キロバイクであるスーパーブラックバード!
ゲームでは排気ガス規制後の152psモデルが収録されていますが、少し前までは164ps出ていた怪物バイクなんですよ〜。
しかし、扱いやすいです。何に関してもマイルドです。レコードを狙うには不向きですが、安定した走りができるということは勝てるということに繋がります。
ステッカーチューンができればもっとかっこよくなるのに(汗)
GSX1300R隼
なんか・・ゲーム上ではかっこ悪いような気もしますねぇ、、、。
しかし走りは過激です。とにかくパワーがありますね。
さすが実測300キロオーバーマシン。それでいて峠でも楽しいバイク。
ちなみにフルカスタム状態でギア比をいじらなくとも338キロでます。
ツアラー
カウルで覆われているのがほとんどで、バイクを良く知らないかたはスーパースポーツとの見分けがつきにくいと思いますが、ツアラーは長距離走行も考慮して厚めのシートや少し高めのハンドル位置、フラットな出力特性のエンジン、荷物積載の為の装備の充実などが図られています。
ZRX1200S
ZRX1200Rにハーフカウルを装備して長距離ツーリングをも快適にしたこのモデルですが、1200Rに比べて足回りがツーリング向けに柔らかめにされていることはあまり知られていないことだったりもします。
しかし、ゲーム中では性能の違いを感じないほど速い。ノーマルではすごく遅いですが、カスタムでかなり化けるのでお勧めです!
VFR800(02)
02年モデルからフルモデルチェンジしたVFR。
これまでのホンダのレプリカエンジンを熟成させたカムギアトレーンV4から最新技術のハイパーV−TEC機構つきのサイレントカムチェーンV4へとチェンジされて、良いのだか悪いのだか微妙な中身となりましたが、実際のバイクに乗ったときには、そのスポーツ性能に驚きました。
ライディングポジションなどの見直しをすれば、れっきとしたスポーツバイクという感想でスポーツツアラーと呼ばれるものの完成度の高さを感じるものでしたね。
ゲーム中でもやはり速い部類に入るバイクでしょう。
見た目がスパルタンでいいと思いませんか?(笑)
レーサー
NSR500
RC211V
VTR−SP1コンプリートレーサー
カスタムショップコンプリートマシン
ヨシムラ、モリワキの2大チューナーが製作したコンプリートマシンがRSには収録されています。
販売価格378万円のトルネードS1、世界に5台しか存在しない1135Rカタナなど、どれを見ても魅力的です。
モリワキMTM−1
見た目が最高にカッコイイですね!
SP−1ベースなのでそこそこ重いですし、寝かしこみももったりする感覚はありますが、十分に速いマシンです。
できたらVTR100FベースのカスタムマシンMTM−ZEROも収録して欲しかった・・・(あれならライトもあるし・・)
ヨシムラ1135刀
刀ファイナルをベースに5台だけ製作されたコンプリートマシン。予約者が刀への思いを込めた論文を提出し、それをショップが厳選してオーナーを決めたという逸話を持っているバイクです。
さすがヨシムラというか、、すばらしい出来です。マシンの美しさもさることながら、スペック等でも現在のバイクに引けをとりません!
ゲームでもそこそこ速いバイクですが、走りを見て楽しんだ方がいいですね。
ミラーやウィンカーを取ってしまうのがもったいないので
HP TOP
GAME TOP
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