ゲームレビュー「た」
www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5746

WRC2(PS2)
筆者:555)))さん

まず画像は驚くくらい綺麗です、キャプチャー画像はきたないけど
コースも実際のコースを使っているのでとてもリアルです
DVDなどで見たことある、とても有名なコースもあります
開催国は14カ国114コースあります、もちろんスーパーSS(2台同じスタート)もあります

効果音は本物の音を収録したようですが、どうかな〜。たしかに近い気はするんですがなんか違う気がしなくもないです、たしかに車種によって違いますが

ドライバーも実際のドライバー&コ、ドライバーで、人によってコーナーリングやハンドリングなど微妙に違います
スピード感は速いほうだと思います。ナビの指示おいろんな国の言語にすることもできます。スペインとかにすると笑えます

車はクラッシュすればもちろん破損していきます
隠しカーなんですが、ランチアとかアウディなどは無く、各車種のイメージした未来のWRカーのようです
馬力などが700とかあるモンスターマシンですが使いにくいです
個人的には懐かしい名車や1,6クラスのマシンなんかおだしてほしかったです

不満なとこはバックファイヤ、あんなにでません
バーナーじゃないんだから、音もちがうでしょ
セティングすくなすぎです、なぜ一番重要なタイヤ選択できないのか
サスや車高なども前後の調整ができません、ハード、ソフトしかないし
当たり判定厳しすぎです、10�舛討い匹農椰┐靴討皀好團鵐拭璽鵑靴撞娶�かないと思いますが

なおインターネット上でタイムアタックもおこなわれてます
詳しくはHPか購入してください

追加

ゲーム内容にあまり触れてないようなので追加です
難易度は、イージー、プロフェッショナル、エキスパートで挙動も難易度によって変わります、前作よりリアルな挙動で難しいです。
なおコース、コースの天候、時間も難易度によって全く違います
車種、ドライバー、でまた挙動もちがいます、足廻りもちがいます
あと、自分でチャンピオンシップの順番やコースお自由にカスタマイズできますが、内容はおなじです、いずれにしてもタイヤ選択できないのは一番残念です、もう少しセッティングの幅お増やしてほしかったです

最近になってきずいたのですが車種によって、グラベルで安定している車種 ターマックで速い車種があります
当然といえば当然ですがいままでインプレッサしか使ってないのであまりきになりませんでした。
たとえばフォードフォーカスは長いホイールベースでどんな悪路のグラベルでもつねに安定して走ることができます、このゲーム最大の難関であるキプロスもフォードならベストタイムだせます
シュコダも同じくらい安定してます
ターマックではやはり、シトロエンとプジョーです
いまさら何も言うことありません
あるプジョーのドライバーはグラベルもターマックも速いですが。
スバルとランサーですが、普通というとこです
ヒュンダイも使ってみると、かなり使い安いです
前作よりかなり車種やドライバーによって挙動が違います


のんたんの感想〜〜!!
店頭デモなどを見るとグラフィックは脅威的に綺麗ですよね!
あと挙動などがどうなのか気になります。そしてレースゲームの肝である爽快感!これなどどうなんでしょうね〜。 自分も注目しているゲームですから、もうちょっとだけ詳しく教えてくださ〜〜い

追加レビューありがとうございました。ドライバーによってもマシンの挙動がかわるなんて面白いゲームですね。
パニッツィを使うとやはりグラベルはダメなんですかね〜(笑) back



ディノクライシス2
 筆者:たこちゅさん

さすがカプコン。
本家がやればぱくりではない。
バイオとそっくり。でも大丈夫。出してるとこ同じだからね。

私がこのゲームを買ったのは安かったから、というのと誰かからおもしろいと聞いたから。
(1,2ともにあったのだが1はどうせもっと安くなるだろうと買わなかった。未だ買っていない。)
実際おもしろかった。
悪いところは、ストーリーなど気にならない私にはなにもないと思えるw

バイオではトロいくせに見えないせいでとりついてくるゾンビがいてうざさ百倍(超むかつく)だったところが、強力な武器と、(少しは?)すばやい動きと視点があるていど見やすい位置にあることからかなり爽快に遊ぶことができる。

是非、おすすめしたい。

特に、トリガーハッピーな人にはもってこいのゲームである。
でも、武器については詳しくないがあまりツッコんではいけない気がする・・・。

そしてこのゲーム、難易度はやさしいと思いました。
サイレントヒルでは(怖さのため?)うまくすすめないところがありましたが、このゲームは怖いことはありません。
安心して遊べます。ティラノサウルスと・・名前は忘れたけど青い大きい恐竜は迫力だったけど逃げて止まって打って・・を繰り返せば死にますし。バイオより楽です。なぞ解きやパズルもたしかなかった・・・はず。
数時間いや一日あればクリアできる内容で 気軽にできます。
セーブできるところは限られているけど・・けっこうあったような気がします。


管理人の感想
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Dの食卓2(DC)
 筆者:555)))さん

ワープから出ているドリームキャストのDの食卓の感想です
まず、キャラの操作は最悪です、方向キーを押すたびにアングルが随時回っているのでキャラを一方向に動かすのにイライラします
物語の内容は素晴らしいです
今の時代に何か訴えかけてくる内容です
鉄砲でモンスターを倒していくのですが序盤は弱くて話になりません
かなりグロテスクに作ってますがモンスターに個性があってかなり良いです
撃たれると痛がるんですね
そして、このゲームには『ハンディング』といって、舞台となる雪山で動物を撃って食料やアイテムにしていきます
獲物は、兎、ライチョウ、カリブ、ムースです、当然動くので正確に狙わないと当たりません、これにはランクがあるんですがランクが上がっても何も無いです
ただの食料です、僕は頑張って各100匹虐殺しましたが 何もなくてガックシデスクは4枚組になってますがあまり長くありません
6時間でクリアできます
もう少し作り込んでほしかったです
せっかく限定版買ったのに音楽のサントラしか入ってないです
音楽は結構良い作りになってます
サブキャラにも個性やイベントがあり人間関係も奥が深く映画を見ているようです
最後の4枚目になると全部強制イベントなので、やる気なくしてしまいます
主人公はLvが30までしか上がらないんですけど、ラスボスは何もしてこないので撃っていれば楽勝でした
これより、3・4枚目のモンスターの方が強くてストレス溜まります
バランスが悪いですね
総合評価としては「3」ですね
お勧めは出来ません



のんたんの感想〜!!今回は点数付ですね〜。 ワープの作品はどうも賛否両論の作品が多いようですが、 プロデューサーの飯野さんの感性がそのまま作品として反映された結果なのでしょうかね? 今度その辺りの分析もしてみると面白い結果がでるかもしれませんね。 back



デス・スロットル(SS)
  筆者 鈴木その子 さん
ハ〜イ!!その子ちゃんですよ〜!
約束どうり、俺のお勧め(?)ゲーム、デス・スロットルについて書くよ〜!!
まずはストーリーを説明するザンス。

舞台は近未来、かつてはホバーカーの街として栄えたKEMO−CITY。
しかし、都市の繁栄は犯罪の急増という深刻な問題を生んだ。

手ががつけられなくなった犯罪を食い止めるため、合衆国政府は、都市の周りを高い外壁で囲み、巨大な刑務所にしてしまう。
これによって街は、完全に外界と隔離されてしまった。

さらにOMNI(オムニ)社という、謎の企業が開発した、犯罪的思考を抑制するという作用がある薬品、「ヒドロゲン344」が街の水源に混入される。

しかしKEMO−CITYの水質はバクテリアやウィルスの濃度が極めて高く、ヒドロゲン344と反応して精神異常を引き起こすウィルスが発生してしまう。
これに感染すると、心身共に極めて凶暴になり、異常殺人者へと変貌してしまい、まだ感染していない者を、次々と殺していくようになった。

そんな悲劇の街から脱出を夢見る男がいた。彼こそ武装タクシーを操るタクシードライバー、ドレイク・エッジウォーターだ。
というわけで、簡単に言えば、外界から完全に隔離された、異常殺人者が徘徊する悲惨な街から脱出しようとする、タクシードライバーの物語だね。

この、主人公がタクシードライバーってとこがアホっぽいでしょ?実際、アホなゲームなんだけどさ。

さて、ここからは、ゲームシステムについて説明していこう。
まず、お客を拾って目的地に連れていき、金を稼がなくちゃいけない。
ダメージの回復や、武装の強化などに必要だからね。

適当にブラブラ走ってると、ヘイ!タクシー!って声がして、道の脇に人が突っ立ってるから、(たまに道の真ん中に立ってて、気が付いたらひき殺してたりすることもある)客の前に止めると、車に乗り込んできて、行き先を言ってくるんだけど、ここでの会話がまた、ブチギレててわけわからん!

例えば、乗り込んできた奴がカルト教団の信者で、「お前に呪いを掛けてやる!」とか言ってきたり、拳銃を突き付けられたり、おもらしされたり、ゲロ吐かれたり、キチガイじみた連中がとにかくたくさん出てくる。会話パターンの豊富さは、下手なRPG顔負けって感じ。
この会話は、かなり笑える!

で、乗せたら、目的地に行けばいいんだけど、時間制限があるのでのんびりはしていられない。
しかも街にはイカれた連中(火炎ビンを投げてきたり、銃を撃ってくる)がうろついているので、邪魔をされてしまう。そんな時は、マシンガンで蜂の巣にしてやりましょう。木っ葉微塵に吹っ飛ぶぜ!あるいはひき殺すってのもあり!血がフロントガラスにへばりつく様が非常にデンジャラス!!

しかし敵は人間ばかりじゃない。ホバーカーやホバーバイク等もいる。奴らは装甲が厚いので、逃げるって手もありだね。(武器を強化すれば楽に倒せるようになるけど)

他にも、そこら中に地雷が埋め込まれてるし、街の外壁の横からは、ミサイルや、マシンガンが飛んでくる。

そして目的地に着けば報酬が貰えるわけだけど、間に合わない場合はどうなるかというと、制限時間を1秒過ぎる毎に、報酬が少しずつ減っていき、最後には報酬が0になってしまう。そんな時に使えるのが、Xボタンを押すことによって作動する「強制排出装置」!これが凄い!!

なんと客を強制的に屋根から放り出すという、まさに画期的装置!!これをうまく使って、客が壁にぶつかるように発射すると、もう最高に笑える!!
客がピュ〜〜〜〜〜〜〜......って飛んでいき、壁にぶつかった瞬間、なんと!!客が木っ葉微塵に砕け散る!
これを初めて見た時、あたしゃ〜大爆笑しました。

そんなこんなで金を稼ぎ、装備を充実させ(どんな装備があるかは、後のお楽しみ)、仕事を確実にこなしていると、突然仕事を依頼されることがある(勿論時間制限あり)。
どんな仕事があるかというと、最初の内は、ピザを届けてくれとか、可愛らしいものだけど、だんだんヤバくなってきて、謎のブツを駐車場に運んでくれとか、気に入らない奴らを殺してくれとか、少しずつエスカレートしていく。

そして、序盤で一番危険な仕事が、TV局の爆破!!
早速俺はTV局に向かったけど、到着しても何も起こらない。どうしていいか解らない内にタイム・オーバー。
何回やってもこうなるもんで、だんだんムカついてきて、やる気を無くしかけた俺は閃いた!!
「あっ!ひょっとしてあの装置を使うのか!?」そう、あの装置とは!強制排出装置だ!!!

うまくTV局に狙いを定め、爆弾を排出!すると、ドカ〜ン!ドカ〜ン!って爆発音がしだした、次の瞬間!画面が一瞬フラッシュしたかと思うと、大音響と共に、一気にTV局が爆発、炎上!骨組みだけを残し、綺麗サッパリ吹き飛んだ!

この瞬間俺は大爆笑しながら思ったね!「このゲーム買って良かった〜!最高のゲームだ〜!」って。

他にもいろんな仕事があって、特に強烈なのは、動物園(ここの入り口には、何故か首つり自殺した死体が沢山ぶらさがってる)にいる、イカれた連中を(40人)皆殺しにしてこいとか、公衆便所にいる、OMNI社の幹部を殺してくれだとか、湖に魚を放流してくれとか、学校を退学させられてムカつくから、学校を爆破してくれだとか、スタジアム(ここは後で爆破することになる)にいる、ヤクの売人を(20人)殺せとか、他にもめっちゃくちゃな仕事が沢山ある。

しかし極めつけは、1番最後の指令だな。
なんと、全ての元凶であるOMNI社に、核爆弾をぶち込む!!自分も巻き添えになるやん!実にばかばかしいですな!
そして仕事の依頼をこなしていくと、パスワードを教えて貰える。
このパスワードがあれば、次のエリアに進める。これを繰り返して、全5エリアをクリアして行くって感じだね。

ここからは、このゲームの魅力について。
まずは、さっきも言ったとうり、客の言う事がおもろい!みんなどっかイカれてるからね。
そして、ほぼなんでもできるところもいい!このゲームの魅力の大半はここだね。
人はひきたい放題だし、他の車は破壊したい放題だし、道無き道もある程度走れるし、交通法規なんて、守る必要なんて無いし、普段は絶対出来ない、残虐な行為がし放題だし、気分爽快でございます。
普段車やバイクに乗ってて、歩行者がうっとうしい!って思う事が多い人にはうってつけのゲームかも?

曲もなかなか良い。
どうやら、どっかのちゃんとしたバンドの曲が入ってるみたいで、ヴォーカル入り。しかも全部英語詞。ジャンル的には、パンクやメロコアが主だね。ま、ここは好みが分かれるかな。

そして、多彩な武器の数々
基本のマシンガンの他に、ガトリングガン、ショットガン、火炎放射器、ボンネット取付型の円形電動ノコギリ、誘導ミサイル、迫撃砲、ビーム砲、地雷、追尾型地雷、まだ他にもある。たまんね〜っす!

しかし、悪いところだってある。いや、寧ろ悪いとこの方が多い。しかも致命的な。
まず、操作性が最悪。車はやたらと加速が悪いし、ちょっとした出っ張りにすぐ引っ掛かって止まるし、ブレーキの効きが悪く、壁にぶつけて止まった方が楽。まともに操作出来るようになるまでが大変!

さらにマップが細かすぎて見辛い。
Zボタンでマップが表示されて、目的地を矢印で指してくれるが、道を一本間違えることなんてしょっちゅう。慣れの問題もあるが。グラフィックが汚くて、カクカク動く。とてもSSのゲームとは思えないほどの汚さ!
一部の音楽が変。三曲目にいきなりクラブ・ジャズみたいなのが流れてくるし、叫びまくるだけの意味不明な曲もある。

ここまで読んでくると、ゲームとしての、基本的な部分が欠けてるじゃない、って思えるでしょ?そのとうり!ここだけは抑えとかな!ってとこが根本的に抜けてます。
しかし!このゲームには、そういう事を忘れさせるほどの強烈な魅力がある!(アクの強さも強烈)
大味で、むちゃくちゃ出来て、ばかばかしいノリが好きで、残虐シーンを見て目を背けるどころか、笑ってしまう人には是非やって欲しい!
操作性の悪さや、マップの見辛さは、慣れで克服出来る!そして、慣れてしまえばこっちのもの!もうあなたは、この究極のバカゲーから逃れる事は出来ないでしょう!!
と、まあこんな感じです。かなり酷いゲームでしょ?

こんなのを喜んでやってた俺ってかなり変だと思うだろうけど、実際にこのゲームみたいなことをしようなんて思わないから、心配しないでくれ。精神はまだ大丈夫さ!


のんたんの感想〜!!あははは 見ているだけで面白いレビューありがとうございます。私はこのゲームの存在すら知らなかったのですが、この文章(ゲーム性)にはひかれました。体験したことのない人にも読んで楽しいレビューこれはお手本にしなければ。
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天外魔境2 卍丸
 筆者 NONTAN@P

CDーROMという媒体が可能にしたPRGとアニメーションの融合。これの元祖とも言える作品が天外魔境シリーズである。 そしてシリーズ最高傑作と名高い2は徹底してアニメとの融合にこだわり、広井王子(レッドカンパニー代表取締役社長。アニメでは魔神英雄伝ワタルの原作、ゲームではサクラ対戦など)の名を世間に知らしめた作品でもあった。

アニメとRPGの融合と言えば誰もが途中に挿入されるムービー、アニメ調のキャラクター&セリフなどを想像するだろう。もちろんその元祖というべきRPGであることはたしかだ。
しかし天外魔境2はそんな浅はかな融合を目指していた訳ではないということに誰もが気付くのではないだろうか。

天外魔境2では日本をいくつかの国に分け(京都なら山城など)その各国にボスが存在し、それを倒して次の国に進むという作りになっている。つまり1つの国に1のストーリーがあるのだ。
これは各国がアニメでいう1話にあたると考えられないだろうか。

そうなると平均クリア70〜80時間もかかるRPGもストーリーがダラダラと流れている訳ではなくて、各国ボスのキャラクター性などを捕らえやすくなり非常にメリハリの効いたストーリーに仕上がる。

これは今のRPGに欠けた要素なのであろう。
理由もなくただ障害物としてボスを配置させてきた手法はドラクエ、FFなどの初期RPG作品からもよく見られた。
しかし、制作者はアニメを意識することによってキャラを根底から作りあげることをやってのけたのである。

そしてアニメにこだわっているだけあって、とにかく個性のあるキャラが多い。
主人公サイドのキャラは言うまでもないが、敵の代表例として「悪の三博士」などがあげられるであろう。
この3人は事有る毎に主人公の前に自ら作った魔物などを送り込んでくるのだが、その三人の中の一人を「タイムボカンシリーズ」である「ヤッターマン」の「ボヤッキー」役の声優「八奈見乗二」さんが声を担当している。(「ポチっとな」といセリフはあまりにも有名)ボヤッキーといえば、天才的頭脳で毎回オリジナルメカを作るが、毎回ヤッターマンにやらてしまう懲りないキャラであるだが、この博士とキャラがかぶって見えるではないか?
そう、制作者側はわざとらしくキャラをかぶらせ、キャラ特性をユーザーに把握し易くさせ、その後の展開を楽しみにさせるという遊び心まで持っているのである。

しかし作りに工夫があるとは言え、80時間もかかるRPG。やはり中ダレは避けられないと思える。

ところがこのゲームの場合それがあまりない。何故か考えてみたところ、その要因はボスにあると気がついた。

それは中ボスがこれまでに見ないほどに強いからである。
ファーストプレではハッキリ言って全滅ぜずにクリアは不可能。ゲームの総プレイ時間の半分近くはレベル上げの時間とも言われているほどで、今では考えられないRPGでもあるのだ。

だがここにも工夫というものが見られる。一見ボス戦などでは役に立たない奥義が他の技との組み合わせで強力なコンボへと生まれ変わるのである。
例をあげると巻物の「凍竜」これはダメージを与えると共に一定の確率で敵を凍らせることができるものなのだが、ミスを考えると技の消費が多く使いところの少ない技である。
卍丸の「奥義静乱斬」これは敵と1対1で連続して斬り合う技なのだが、ボスと1対1ではすぐにやられてします。

しかしこの2つの技を組み合わせてみてはどうだろうか?
すると、凍竜でボスを凍らせ、反撃のできない相手にノーダメージのまま連続に斬ることができるのである。
つまり組み合わせのコンボという要素がボス戦には有効なのである。
まあ、これをカルドセプトやマジック・ザ・ギャザリングのコンボと同じにしてしまうとまではいかないが、この当時にコンボという概念を取り入れているというのは凄いの一言である。

このようにむちゃくちゃな強さを持ったボスにも何か攻略法は存在している。
そしてボス戦を繰り返すことでコンボ発見していくという楽しみまでありそれが中ダレを最小限に抑えているのである。

さらにはこの凶悪なボスキャラ達が、物語を客観的に見せるストーリ主体RPGの弱点であるテキストの上滑りに丁度いい歯止めを掛け、ゲームにメリハリを付けているのであろう。

このように天外魔境2とは丁寧な作りと斬新な発想を持った記憶に残る傑作なのである。

いつしかRPGはストーリー主体型へと変化してきた、その背景にはROMカセットからCD-ROMへと媒体が変化したこたもあるが、天外魔境2のような優秀作品も存在したからであろう。

しかし天外魔境2という作品が今でも支持を受けているというのは、記憶の美化という要因もあるかもしれないが、天外魔境の2ように根底から作りにこだわった作品が出ていないからだと自分は考える。
つまり文字だけで流れているストーリーが最近のRPGに多いということだろう。

そしてストーリー主体型の賛否、戦闘の有無など現在のRPGは色々と論議されることが多い中。ゲーム人口の増加、ユーザーの世代交代など一概には言えないことだがRPGは進化の過程を外しかけているこに、このRPG(天外魔境)を振り返って私は思った。

あとがき〜〜〜
下書きしていないので文字数の調整ができてません(汗)いつもこんなもんだったよね?(^^;
ちなみに自分の一番好きなRPGがこれだよ〜。やっと書けて安心だ。myベストRPGトップ3がこれで揃いました〜パチパチパチ〜。長くなってきたから書いてなけど神話をアレンジして組み込んであるとこも凄く好きだね。
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ドラゴンクエスト3(FC)
  筆者 NONTAN

自分のゲームに対する考え方に、記録に残るゲームより記憶に残るゲームという考え方がある。
最近の大作RPGというものは優秀作品であるのは間違いないが、どことなく愛に掛けているのでは?と思えることがあるのだ。
この愛というのはどういうものか自分でも答に困るのだが、たとえ販売本数は少なくとも、買った人が最高に面白いと感じることの出来るゲームを作るなどであろう。
こういったゲームをプレイした場合「なんだこれ?」と思うか「ツボをついてくるな〜」と思うか両極端な場合が多いかもしれない。しかしツボにハマってしまった場合、最高傑作に生まれ変わるのである。それは感情移入が要因になっているからでなのである。
それによりプレイヤーはそのゲームの制作者が何を伝え、何にこだわり、何を作りたかったなどまでも感じることが出来るのであると思う。これが自分の言う愛なのだと思う。

現在のRPGは飽和状態にあり、一部のシリーズかCMが大量に流れているRPGしか売れなくなっているのである。その中で自分は少しづつRPGに対する期待間が薄れてきているのである。
しかもそれをプレイしたところで、その内容には愛を感じるどころか、昔の自分が感じることの出来たドキドキ感はどこにも存在しない。という結果がますます自分のRPG離れに拍車をかけている。
そこでドキドキ感というのはどういったものかを振り帰るための題材にドラクエ3を選び出してきたのである。

なぜこうもドラクエ3が心に残るRPGになっているのか?今考えてみるとドラクエ3にはお涙頂戴のストーリーによるカタルシスや、少年の成長にともなう心の変化によるプレイヤーへの問いかけや、恋愛の苦しみによるプレイヤーへの共感を誘うような要素は一切存在しない。
どちらかと言うと記憶に残っているのはストーリーではなく、苦しんだダンジョン、全滅と背中合わせのボス戦、迷いに迷ってようやく到達した村で村の平和な音楽を聞いたときの安心感、学校で友達と交わしたゲーム内容などである。
そうドラクエには一人一人にドラマが存在していたのである。「いや現在のRPGにも一人一人にドラマは存在している」と言う人もいるだろうがドラクエのドラマは親切すぎない作りによるがゆえに十人十色のドラマが存在しプレイヤー自信がドラマを作っていたのである。
そこに私たちはとてつもなく広い世界、勇者が踏み潰されてしまいそうな強大なボスを想像していたのである。

先にも触れた感情移入の要素、RPGとはつまり用意されたドラマを見るのではなく、自分がその中に入りそれを体験する事なのではないだろうか?
ドラクエ3が心に残るRPGである理由はそこに存在していたのだ。
そしてそれが欠けている現在の記録に残るRPGがドラクエ3を上回ることが出来ないことの原因なのであろう。
そして自分はいつか「そんなの昔のゲームで今の人間に当てはめるの自体おかしいんじゃない?」など言われ、古い考えを心に残したままRPG離れをしていくのであろう、、、、、。

あとがき〜〜
ドラクエ3のレビューなのにRPGレビューになってしまった〜〜(T-T) しかし初心に戻るということは大切だと再認識させてくれたね。記録にも記憶にものこるドラクエ3、これを越えるRPGは今後発売されるのであろうか?

戻るの??


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