スズキファンライドフェスタ2017 (2017年9月2日)

参加者:自分(フォルツァ)


スズキファンライドフェスタに今年も一人で参加してきたました。
土曜開催なのでお兄さんはお店をやってますし、軍曹さんは夕方だけ仕事がありますからしょうがないですね。

でも日曜開催であっても、なんとなくなんですが、あの二人たぶん行きたがらなかったでしょう。
モーターサイクルショーの試乗は開場前から並ぶほどに気合入っているのに。
何が違うか、うん、色々と違うんです。
はぁ中年男性ってなんだかすっごい気難しい。(自分も中年だわw)

ルートはR307→R422→r674→r49→名阪国道壬生野IC→亀山IC→R1→R306→鈴鹿ツイン

このルート、宇治田原のR307が少し混みますが、信楽まで入ってしまえば非常に快適なんですよね。

そして、普通に車の流れにのっている分にはフォルツァはすごい楽。
いや流れに乗るというか、ゆずってもらえなし、追い越し禁止だし、仕方なく車の後ろを走るのですが、それが我慢大会にならないバイクってだけで、ちょっとすごいんです。

そのうえで、名阪国道だってトラックで塞がれている走行車線じゃなく、追い越し車線を余裕で走っていけるのですから、もうバイクなんてフォルツァ1台ありゃ十分なんじゃないの〜とまで思えてしまっていました。


1時間40分ほどかけて鈴鹿ツインに到着。
「そのまま入っていけるのかな?」
「サーキットの入場料はかかるのかな?」
「どっちかな?」って考えていたら、入場口で係員さんに呼び止められたので、
「あ、やっぱ入場料500円は必要なんだ」と財布を出そうとすると、「試乗の方はどうぞ」と。

あれ?試乗以外で来る人なんているんだろうか・・・。


とりあえず定番のガレージ風景です。
すんごく人は多かったですよ。
朝晩涼しくなり、バイクシーズンの到来を予感させる時期になりましたもんね。

ただ、もうこの時間はすごく暑いです。。。(10時半)

GSX-S1000

試乗は速い組と遅い組に分かれていました。


速い組は走行順に、GSX-R1000R、GSXーR1000、GSX-S1000、GSX-S1000F、GSX-S750、GSX1300Rハヤブサ、SV650の順。


ハヤブサの位置はそこでいいの!?って思いましたが、これまでハヤブサが先頭になっていた試乗会での悲劇はけっこう目撃してますからね、ちょっと苦笑しながら納得です。(汗)

いや、どうしてもハヤブサってGSX-RみたいなガチSSバイクではないので、憧れで乗ってしまう方が多いのか、先導車についていけないレベルな方も多いんですよね。
でも自分がハヤブサに乗りたかったらこの順番はやだよ〜(笑)
すくなくともS1000の前には居たい。


遅い組は走行順に、Vストローム1000、Vストローム250、GSX250R、バーグマン400、ジクサー150、バーグマン200


Vストローム250の位置そこでいいの!?って思いましたけど、

GSX250Rと入れ替えたところで、それほど大きな差はなさそうですからね(汗)


むしろここはタイトなコースの鈴鹿ツイン!、ジクサーを二番手に配置して、コーナーをひたすら楽しませるっていうのも・・・、

ないな・・・、

あきらかにターゲットはビギナーの若者だものね・・・。

ただ誤解してほしくないのは、ジクサーって単に安いバイクじゃないってこと。

インドじゃジクサーカップなんて開催されているレース登竜門のバイク。
フロントフォーク41φはR25よりも、Ninja250Rよりも、GSX250Rよりも太く、リアサスなんてリンク式モノサス。
リンク式モノサスって250cc未満の国内販売されたバイクで遡っていくと何になるんだろ?
たぶんバンディッド250やバリオス1まで遡らないと無いんじゃないですか?(オンロードでは)
それらよりはむしろ、2stレプリカのTZR250SP2とかガンマSPのほうが2000年くらいまでは販売されてましたし、それら以来な気がするんですよね。


このグループはVストローム1000以外はどこのバイクで引っかかるか、ほんと読めない集団でしたよ。


たいていはバーグマン400が遅いんですけどね・・・。
でもバーグマン400は遅いバイクのか?

う〜んそれほど遅いバイクでもないでしょうに・・・。

ただ人にフォルツァを貸したりするようになってわかったのですが、ちゃんとバイクに乗れる技術がある人でも、ビッグスクーターのわかり辛いフロントの接地感と、バンク角が浅いであろうという恐怖感から、けっこうおっかなびっくりになる人が多いですよね。

でもでも、アメリカンよりは全然バンクできるし大丈夫。安心して乗ってほしい。
だから400�佞離僖錙爾鬟�ツっと生かせ!



R1000Rに乗る人は、やっぱりちゃんと先導車についていける人が多かったですね。
でもみんなが綺麗に隊列になって周回できることは、まぁまずないみたいです。


渋滞するとこんな感じになるんですよね。
追い越し禁止なので、遅いものに習えで走ることになります。
後ろに行くほど渋滞リスクは高くなるというのは、試乗場所がサーキットに変わっても同じみたいです・・・。

直線で前に追いついたらいいだけなのにとは思ってしまうのですが、ツインは直線が少ないか・・・。
裏ストレートで遅れを取り戻そうとして、Zコーナー侵入で硬直しちゃう人もみかけましたし。

画像小さすぎてわかりませんが、青GSX250R、そこから黒GSX250R、白バーグマン400、黒バーグマン400、黒ジクサー150、黒ジクサー150、ジクサーの後ろに重なりグレーバーグマン200までは見えてます。
見えないところにあと1台バーグマン200がいて、これが最後尾車両となるのです。
これの前にいるはずのバイクはVストローム250が4台、Vストローム1000が2台ですね。

「試乗なんだし飛ばすとこじゃね〜よ」
みたいなこと言われかねないので、念のために言っておきますけど、先導車がいる限り、先導車よりも速くは走れないってことを踏まえてのコメントだと理解してもらえるとありがたいです。
瞬間的な話でなくてね。


赤い矢印が先導車
いや、先導役もぜったい大変なんですって。
後ろがどこでどうなるかというのは、コーナー曲がってから1回1回確認してみないとわかりませんから。

この写真で見てわかることは、先導車の後ろのVスト1000がヘアピン1個分離されていたり、コース3分の1まわってきても、最後尾はまだゴールラインまで来てなかったりとか・・・。

まぁそんな感じの試乗なので、自分のときは前で渋滞が起こらないよう祈るばかりなのです。



GSX-R1000(STD)

受付を済ませ、まずこちらの列に並んだのですよ。
R1000Rはすんごい列だったので(後で5台あることに気づきましたが)、空いてるこっちかなと。
でも前に並んでた人が「僕で午前の試乗は最後ですよ」ってラストと貼られた印を見せてくれて、諦めました。
こちらは2台しかなかったので回転率は悪く、並んでいる人が少なかったということでした。
なので、今回は乗っていません。



【バーグマン200】

午前中の試乗があと数回という中、間違いなく乗れるであろう車種がバーグマン200しかなかったので迷わずバーグマンに並びました。

でも前々から乗りたかったバイクですし、仕方なくというわけでもなかったんですよ。

やはり一番印象に残るのは加速がむちゃくちゃいいということです。
今年モデル(L7)は規制が入ってマイルドにされたという話を、L7を買ったオーナーから聞いたことがあるのですが、それを全然感じないほどにパワー感のある加速をします。

いやね、「加速がいい」というのは、どの雑誌を読んでも書かれていたことですので、今さらかもしれませんが、フォルツァSiですら「スポーティーになった」とか書かれた記事が多かったため、正直、雑誌のインプレはあまり信用してなかったんですよ(汗)

考えてみればバーグマンは200�佞覆里�19馬力もあります。(マジェ250が19ps、フォルツァSiが23ps)
前を走っていたのがジクサーだったのですが、あきらかにこちらのほうが加速は速かったくらいですよ。
そりゃ、前のライダーさんがどの回転域をキープしていたのか、こちらにはわかりませんけどね・・・。

気になる直線の伸びですが、追い越し禁止なので、前のジクサーが100キロで加速をやめてしまったら、こちらも100キロまでしか出せないという結果でした・・・。

これと同じくらいにむっちゃ伏せて気合入ってたんですけどね!


ただ自分で笑っちゃったんですけど、頭の上に風が通らないから「あれ!?」って思ったら、バーグマン200ってロングスクリーンですからベタ伏せする意味がまったくありませんでしたよ・・・。

スズキのビッグスクーターは、他メーカーに比べてバンク角が浅いという考えを、歴代スカブに乗って確立されてしまいましたし、正直バーグマン200も「恐ろしくバンクでないんじゃないかと」ちょっとビビリ入っていました。

でも、寝かさなくてもけっこう曲がるんですよ。
感覚的にはフォルツァよりもホイールベースが短い感じですね。中間バンクのまま旋回していっちゃいます。やっぱり実際短いのかな?

有効バンク角は、試乗だし、一番ビリっけつを走るバイクでしたし、その辺りを試す機会は全然なかったですね・・・。

う〜〜ん、ってことは?
直線はちょっと速度を出させてもらえるから、ジクサーよりも排気量も大きくパワーのあるバーグマンを前に走らせるべきだったんじゃないの!?!

・・・・・・

まぁ普通にスクーターって後ろにいかされますよね・・・。
遅い組の最後尾だし。不遇だわ。。。

一番気になっていたのが、ツーリングでのワインディングに置いて、自分のフォルツァ(MF10)とどっちが楽しいかってことだったのですが・・・。


バーグマンの試乗を終えて、しばらく経ったらお昼休み。
といっても、試乗がまだ捌き切れてないらしく、12時から予定されていたジャンケン大会は15分延期となります。

12時15分になりましたが、まだ試乗に人が残っていたので、あと5分延長というアナウンスがでたところで急遽訂正。
参加できない人には申し訳ないが、これも運だということで、ジャンケン大会が始まります。


景品はこんな感じ。といっても何があるかよくわかりませんね(汗)
個人的にはスズキ・ヨシムラ・スナップオンコラボのフロアマットが欲しかったです。
リュックのジャンケンのときはあと1回勝てばもらえることろまで行きましたが、今回も何もなしという結果でございました・・・。


午後一発目の試乗はS750にします。
R1000RかVストローム1000に行こうとしたのですが、すんごい列で並ぶ気も起きませんでした。
S750の試乗が終わったあとに空いてるほうを選んだらいいかなって・・・。


【GSX-S750】

車体構成はGSR750と大きく変わった印象はないですけど、安っぽさは全然なくなりましたね。
でも顔は前のほうが好きかも。

順番待ちしていて、なんとなくわかっちゃってたんです。
ヘルメットやジャケット、グローブ、ブーツなどの装備、使ってる感じとか、あと待っている間の落ち着きとかでね・・・
正直、「ハズレ会だわこれ・・・」って思ってました(汗)

それは当たってましたね・・・。
自分の前にいたS750の人がライディングには不慣れな方で、加速はけっこうしてくれるのですが、進入がちょっと・・・、前とも離されているので、なおさらラインがわからない様子だったんです。

直線は100キロちょっとで止めてしまう方だったので、出せた速度はバーグマン200のときと同じだったわけです・・・。

まぁそれでも乗っていて、コーナリングフィールやブレーキフィール、エンジンフィールのだいたいの感じはつかめたとおもいます。

なんとなく思ったのは、一体感というよりは、なんか股の下で操っているような感覚になるバイク。
ストファイのポジションがちょっと自分の体形に合わないことも原因かもはしれませんが、低くて広いハンドルは、荷重移動でハンドルがグイグイ動く印象になっちゃうんです。

パワー感はGSR750よりも上がったように感じるのですが、気のせいですかね。
ただ、多めに開けてやるとすぐにトラコンが聞いて、リミッターが効いたときのような、ガガガガっと細かな点火カットみたいな特性がでちゃいます。

そんなに回転を上げていたわけじゃないですし、タイヤが滑るようなバンクでもないので、たぶんトラコンの介入度が最大もしくはレイン用にしてあったのでしょう。
出力カットでグワングワンした挙動になるわけではないので、そこは安心してアクセル固定のままでいけるんですけどね。

全体的に見て、ポジションやパワー感から、楽に乗れるネイキッドの部類とはちょっと言いにくいかもしれませんね。
見た目の過激さはマイルドになりましたが、GSR750と同じくストファイの味が濃く出ています。
あとほんのちょっとだけシートが低かったり、ハンドルに絞りがあると楽そうなのですが、メーカーとしても、やはり振り回す感を楽しむバイクというところを押し出していきたいんでしょうね。



【GSX-R1000R】
STDとの違いは足回り。あとポジションランプ(デイライト)があるとか、色が違うとかですね。

足つきはまぁツンツンです。
R1000は足つきがいいとよく言われますが、自分的にはK5以外そうでもないとは思ってしまうんですよね。
でも、片足でなら足の平が接地するので問題なく乗れます。

ハンドル位置は低すぎないので腰高感はさほどありません。6Rのほうが腰高感が強いくらいです。

メーターは直線で伏せたとき前にバンと大きく表示されて見やすかったですね。

パワー感は、昔のほうがもっとトルクモリモリだったような・・・?自分の感覚あてになりませんが(汗)
ちなみにモードはAと表示されており、昔のR1000やハヤブサと一緒であるなら、フルパワー仕様なはずです。

でも、そのせいかK5だったらポンっと前が浮いちゃうような開け方をしても、浮く気配がありませんでし、K9のザラザラ?ゴリゴリ?感のある回転フィールじゃなくて、すごくリニアでアクセルが開けやすいと感じました。

それよりもこの試乗で感動したのはブレーキフィールでしたね。
全てに遊びがないというか、レバーの遊びはもちろんありますが、そこを除いてすごく入力がダイレクトに反映されますし、入力状態をすごく把握しやすかったのです。

トラコンは5と表示されていました。
たぶん介入度最大なんでしょうが、トラコンの作動は確認できませんでしたね。
まぁ滑りもしてないのにトラコンがかかってしまうGSX-S750のほうがお節介な味付けってことですよ。
(あとで確認したら10段階でした)

もうめちゃくちゃ楽しく乗れてましたね。
前から2番目でしたので、渋滞することなく先導ペースで走れましたし。

直線で出した速度は160ちょっと。

クイックシフターは便利ですし、自分のバイクにもすごく欲しい機能です。
装着されているのはオートブリッパーつきのシフトダウン対応型です。
時代の進化、感じちゃいますよね。

でも、クイックシフターであることを、ついつい忘れてクラッチ操作してしまうのですよ。
乗っている人間がロートルだったら最新装備も意味がありません(汗)

最近のリッターSSって電子デバイスは増えたわ、値段は跳ね上がったわで、どこか既存のバイクからかけ離れた存在のように感じていましたが、少なくともR1000R、乗っている感じでは、ほんと普通のSSでしたね。

そりゃサーキットをガンガンに走る人にはタイムを出すための電子デバイスといった側面は大きいのでしょうが、自分みたいな下手くそライダーが乗るとしたら、コーナリング対応のフロントABSなんかは、1コーナー侵入での安心感が全然違ってくるでしょうし、トラコン、ウィリーコントロールがあれば、最終コーナーを何も考えずにガバあけできちゃうわけですから、気持ちの面での余裕が全然変わってくると思うのですよ。

心の声(安全にスポーツランができるのなら・・・)

ほら、「SSはしんどいだけじゃん」なんて言ってる自分も、かなり欲しくなってますやん、このバイク・・・。
いや〜やっぱSSっていいですよね(汗)


3台で本日の試乗は終了です。

最後のほうはなんだか運営側も焦っていたというか、会場にはまだ多くの人が残っており、みな次ぎ次ぎに試乗の列に並んでいくので、「サーキットを借りている時間が決まっているので延長もありません」「あと●回で試乗は終了です」「スムーズな乗り換えができるよう、前もって準備をお願いしまう」というアナウンスを繰り返していました。

どうもね、1回の走行に時間がかかりすぎていて、午前同様、うまく回数をこなせてないみたいなんです。

いやもう、それだったら、1周目の最終コーナーで先導車から5秒以上遅れているバイクはピットに戻す。

これいいシステムじゃない!?(笑)

だめだね・・・遅い人の後ろの人、全員が巻き添えになっちゃうだけだわ。。。


しかし今日はフォルツァに乗ってきて、
「フォルツァやっぱ楽だわ〜〜。」「6Rで来るのと全然違うわ〜」
なんて、久々のフォルツァにご満悦な自分でしたが、

バーグマン200に乗って、
「スクーターでも軽さは命!」なんて思考に変わって・・・

GSX-S750に乗って、
「これだけパワーあって、これだけ曲がったら、SSなんて公道じゃ必要ないわ〜〜〜。」「やっぱスポーツネイキッドがいいよ〜!」
なんて思考に変わって・・・

R1000Rに乗って、
「たまりまへんわ、これ。」「ぐへぐへぐへ。」「もっと走らせてくれ〜〜〜。」
なんて思考に変わって・・・

けっきょく自分、どんなバイクに乗りたいかさっぱりわからない状態に・・・。

これでVストローム1000にも乗れていたら、もっと大混乱だったんだろうなぁと(汗)

「あれはどうので乗りづらい」「あのメーカーはどうだからどうだ」「スクーターはバイクじゃねぇし」「おめぇバイクったらよぉ●ーレーしかありえねぇつうの」
こんなこと言う人達のこと、いつも可哀そうだと思っているのですが、どれも楽しすぎて収拾がつかず、大混乱な状態にならないことだけはうらやましく思ってしまいますね。


【乗りたかったけれども乗れなかったバイク】


ジクサー

150�佞箸いΕ�テゴリーはYZF-R15やちょっと前のCBR150なんてものがありましたけど、輸入代理店扱いではなく、メーカーから販売されるというのは安心です。

軽さを行かせて、どれだけ楽しく走れるのか、見た目や装備よりもここが肝になってくるだけに、ぜひとも乗ってみたかったですね。

いや〜今回の試乗会、若い子がすごく多かったのですが、Vスト250、GSX250、ジクサーの影響がすごく大きいんだと思いますよ。
ジクサーけっこう人気車種でしたし(試乗ではね)



バーグマン400

旧モデルスカイウェイブ400から、軽量化、スリム化、アイスト搭載、LEDヘッドライト装着など、様々な変更がされたバーグマン400ですが、まずは気になるのがバンク角が増えたかどうか!

重さもスカブの欠点とされていましたけど、400ccスクーターのライバルとなるとシルバーウィングですしね、どちらも重くて気にする点にはなってないのですよ、自分にとっては。

ただスカブ400(250も)ってお兄さんレベルでもカーブでスタンドが接地するバイクですから、まずは安全にワインディングを走りたい。ここが一番気になっていたのでした。

ちなみにクラス最大級のメットインはかなり小さく、底も浅くなっていました。
かぶってきたヘルメットのマルチテック1個は問題なく入りましたが、ヘルメット2個入れるのは怪しい容量だと思いましたが・・・。


SV650

跨ったこともありますし、スタンドを立てた状態から起こしたこともあるバイクですが、それゆえ軽さや車体のスリムさを知っているので走ってみたかったですね。

試乗できる機会は何度かあったのですが、目玉になっていないのでいつも後回しで、けっきょく今回も乗れなかったという・・・



GSX250R

250ccにしては重たいですよね、このバイク。
自分の身長では両足を出すと足の指の付け根が接地しなかったので、起こすときや、直立で支えているときに重さを感じてしまいます。
この足つき、CBR250R(MC41)と大きくは変わらないのですが、あちらはクソ軽いですからね、全然欠点になってないんですよ。

見た目やポジションは大きく変わりましたが、サスの柔らかさなどはGSR250と大きく変わらない、ボヨンボヨンなサスでした。
でも、GSRだって走ってみれば案外楽しかったですし、ちょっと前傾気味になったことで一体感が増して面白く走れるのでしょうかね?それともフロント荷重が増したのにサスが弱くてアンバランスになるんでしょうかね?

メーターはかっこいいですよ。
GSRも250ccなのにギアポジついてていいなと思いましたが、偏光パネルっていうんでしたっけ?反転のフル液晶で高級感があります。
ちなみにVストローム250も共用です。



Vストローム250

シート高いのかなぁって思ったのですが、足つき悪くないです。
つま先立ちに近いですが両足届きます。
クロスオーバー(アルプスローダー)に見えて、実は足が長くないバイクなんでしょうね、これ(汗)

個体差かもしれませんが、GSX250Rよりもサスペンション固いですよこれ。
リアなんかダンパー効きまくってましたし。
サスの慣らしが終わってないということかもしれませんが、荷物を乗せること前提にしたセッティングがされている可能性も否定できません。

ハンドルはフルで切ってしまうと外側が少し遠いですが、すごくゆったりなポジションでとても楽そう。
GSX250Rよりも好印象でした。
もうおっさんだからかな(汗)
いや、若者に乗って欲しいのよ。旅せよ若者。



走行中のVストローム1000(左)とVストローム250(右)
遠目から見ると250もなかなかの風格ですよ。


質問、感想、誤り等があれば、 掲示板へお気軽にお書きください。

back
top