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奈良ツーリング (2017年9月24日)
参加者:自分(フォルツァ)
「今度の日曜は柳生方面を走ることになりましたわ」 「お兄さんも誘ってください。」 スプリングさんから「24日にツーリングに行きませんか?」というお誘いがあったので、参加表明をしていたら、数日後にこんなメールが届きます。 本来のツーリングであれば「どこを通って、どこへ行くのですか?」と事前に走行ルートを頭に入れておくのですが、スプリングさんが選定する道はローカルすぎてわからないですし、そもそも道を楽しむことが目的なので目的地も存在しないというのがセオリー。 どちらに対してもの意味も込めて「わかりました」と返事しましたが、ルートがわからないのはいいとしても、この情報だけで、まずは目的地ありきで走るお兄さんを誘えってのは難易度高いじゃありませんか・・・。 一応スプリングさんからツーリングの誘いがあるとの旨をメールで伝えましたが、「残念」も「また誘って」も「気を付けて行ってきて」もなく「用事があるので無理です。」と、どことなくお兄さんの心境も読めてしまう返事をいただくことになりました。
それ以前にね、まぁ・・・、たぶんね、お兄さん一生来ないと思うよ・・・。
しかし目的地が柳生方面って、個人的にはかなり近い場所だと思うのですが。 実は何も決まっていないにファイナルアンサー。
スプリングスさん:
あれ、柳生方面じゃなかったの・・・?
ちなみにr80(県道80号線)というのは、奈良公園の近くから、山添村まで続く東西の道。
しかしこの区間のr80は登りがつらい。 今回は他にアドレスが一人もいないですし、お師匠さんもいないですし、逆に155�佞�半分を占めてますし・・・ 自分一人だけが失速していくのが見えてくるのですが・・・ そのためコンビニから出発するとき、自分は一番後ろを走る気満々でいたのですが、サーカスさんも、Sさんも前に出ようとしてくれないんですよ。
サーカスさんは後ろが定位置ですけど、Sさんはアドレスの醜態を知らないですもんね・・・。
かといってスタート直後からR24に向かい大久保バイパス使っても、城陽から始まる1車線区間での大渋滞は嫌いですし・・・ 渋滞するR24をやっとの思いで越えて、木津でr754に入っても奈良公園手前でまた渋滞に巻き込まれ、やっとの思いでr80手前までやってきました。 直前の交差点でサーカスさんに「この先の登り坂はアドレスじゃ登らないので、途中で抜いてくださいね」とは言っていたのですが、登坂車線で左に寄ってもなぜか抜いてくれないサーカスさん、その後ろを走るSさんを道連れに失速ペースで坂を上っていきます・・・。 スプリングさんはこの区間で車を2台パスし、自分は1台がやっとだったので、間に車1台が挟まってしまう形になったのですが・・・ まぁスプリングさんも次の車に引っかかって、自分の前の車は途中で脇に逸れたのもあって、その後はみんなで仲良く車先導でゆっくりゆっくり峠を登っていきましたよ。
いやぁ〜アドレスの自分からしたら、後ろに迷惑がかからないから助かったかも。
しかしスプリングさん。
自宅〜笠そば処
「昼にはちょっと早すぎますが〜」なんてスプリングさんは言ってましけどたが、お昼の時間帯にここへ来てしまうと店の外まで行列になってしまいますから、ちょうどいいんじゃないですか。 でも、やっぱしこの時間でも並ばないといけませんでしたが。。
で、ガレージにバイクを止めると、女性がなにやらこちらをチラチラと、それも笑いながら見てくるんですね。 原付でのツーリングって、やっぱり普通の人から見たら変な感じに映ってるのだろうか・・・? そんなことを考えていたのですが、「そのバイク何ccですか〜?」と女性が話しかけてきたんです。
スプリングさん:
女性: てっきり笑われているのかと思っていたのですが、どうもこの小さいバイク達に興味を持った模様。 「ぜひ、そりゃ乗るべきですよ」 なんか嬉しくなったのか、4人揃ってそう答えてましたね。
ZZR400を降りて、アドレスV125Sだけになってしまったことをチャンスに、こちら側へ引きずりこもうとしているとか考えてないよね・・・
スプリングさん:
自分:
スプリングさん: でた、お得意の謎ワード&セクハラ発言(笑)
自分:
スプリングさん: Sさんと自分大ウケですよ。
自分:
自分:
サーカスさん:
スプリングさん: いやぁ〜面白すぎるぞスプリングさん(汗)
で、このあとサーカスさんと二人で、 納得・・・してもらえた感触は薄かったかもしれませんけどね(汗)
自分: 「自分6R仲間ができたって喜んでたんですよ」
Sさん:
自分:
Sさん:
うむぅ性能の悪さはスクーターとして目をつぶらないといけない部分はありますけど、Sさんが6Rの前に乗っていたのがT-MAX530だからなぁ・・・
いや、やっぱ蕎麦ってもり蕎麦のほうが絶対にいいね(汗)
「どんな道で行く?」ってことで、面白そうな道はないかと地図を見たのですが、ないんですね、大宇陀へ向かう面白い道なんて。 スプリングさんが好きな桜井からのr37を法輪寺で曲がってぐるっと回ってくるか、順当にR165→R370でいくしか。 ただ、桜井に向かってr37というのも、自分的にはそればりが続いている気がして、(いやこのお蕎麦屋さんへ来るルートもずっと続いてますがw)順当にR165で行きましょうということにしました。 まぁ道中、やっぱりとくに面白いところもなく、ただ車の列に紛れながら道の駅大宇陀へと着くんですけどね。 あれ?でもスプリングさん・・・ 温泉すぐそこなのに、道の駅に入るの???
道の駅大宇陀〜笠置 まぁなんとなく空気でわかったのですが、スプリングさんは温泉好きとしても、みんなあまり温泉には興味がなさそうな感じだったんですよね。(汗) けっきょくここではスプリングさんが足湯に入りにいって、あとはバイクを見ながら会話をして過ごしていました。
なにかの会話の中で、サーカスさんがデイトナカラーのツナギを持っているとスプリングさんが言います。
どうやらSさんもツナギを持っていて、スプリングさんもまだ残しているのかどうかはしりませんがツナギは持ってましたから、 ちなみにツナギを着たからといってバリバリに走るって訳じゃなく、単純にレーサーごっこ(コスプレ)がしたいだけの話なのです。。。 スプリングさんが何やら平忠彦のツナギメーカーはタカイ?だったと聞き慣れないメーカーの話をして、そこからやっぱし汚れた英雄の話になったのですが(平→汚れた英雄は毎度のパターン)
自分: スプリングさん、Sさん二人で「わかってないなぁ〜」と。 え?Sさんも!?!?
てか、やっぱりスプリングさん、ネタとして汚れた英雄をちょこちょこ会話に挟んでいたのではなく、好きだから会話に挟んでいたのね(汗)
スプリングさん:
Sさん:
スプリングさん:
スプリングさん、Sさん:
うっ・・・。
スプリングさん:
しまった・・・、たぶんこの話とまらなくなってしまう・・・。
自分:
スプリングさん・Sさん:
いやぁ・・・びっくりしましたよ。
自分さん:
Sさん:
自分: 10代でZX10に乗っていたとか、ZX10でもメーター読みでなら300は出たとか、ツナギも持ってるという話を聞くと、まったりイメージのあったSさんも、掘り下げていくとどんどん面白い過去話がでてきそうな予感です。 というか、自分がうらやましいなって思うのは、Sさん、スプリングさん、サーカスさん世代ってみんなツナギを持っていて、普通にサーキットも走っていたってこと。 でも自分が軍曹さんやお兄さんに「体験走行ならツナギはいらないから、一度走ってみては?」なんて言おうものなら、軍曹さんは忙しくなったり、体調不良になって全力拒否しますし、お兄さんになると「筋肉痛になったら〜どうだこうだ」とか、わけわからんレベルのセリフを言うんですよね・・・。
まぁ筋肉痛に関しては日ごろ不摂生な自分がサーキット行くたびに「筋肉痛が・・・」なんて言ってしまっていた影響が大きいとは思うのですが、常にリーンウィズで走る人がどこをどうすりゃ体験走行の速度で筋肉痛になるというのかね・・・
スプリングさんは信号待ちなどで大きなバイクと遭遇すると、シグナルダッシュで躊躇なく前に出てしまう習性があったりするものですから、「やまなみはリッターSSがガンガンに飛ばすところだから」と釘を刺した発言をしておいたのですが・・・
その表情から逆にテンションを上げてしまったような印象を受けないでもなかったです・・・。
しかし普段原付でこんなところまで来ることはないですから、この道のアップダウンがアドレスに対してはかなり酷だとは思ってもみませんでした。
どこまで行くかも決まっていなかったわけですから、どう帰るかなんてもちろん決まっていなかったのですが、なんとか有言実行の方向にもってこれたんじゃないでしょうか(汗) といっても、もうみんな、毎回ミステリーツアーだってあきらめているんでしょうけどね(笑) 柳生からR163抜けるr4というかなり細い道で、ツーリング集団の間に入る形になってしまい、気が付けば20台以上のバイクが1列に並んで走ってます。 普通これだけの台数がいると、道路全幅使ってカーブを曲がり、無理にでも前についていこうとする未熟なライダーが一人くらいはいるものなのですが、誰一人ショートカットはせず、ちゃんとキープレフトで走っているのを見て「うまい集団だね〜」なんて感心していました。 しかし途中で1台の車に追いつき、かなりのスローペース&車同士の離合での停車などを強いられるようになり、自分達は原付だから苦ではないけど、大きいバイク、特に前傾の強いモデルの人達は可哀そうだわ〜と思っていたら、その車も前の車列に追いつき、車4台+バイク20台以上、もうそれ以上後ろは確認すらもできないくらいの行列になってしまいます。
というか全部のバイクを押してくれるなら後退してもいいけど(笑)ってな状況なので、対向からやってきた側が後退しなければいけないのですが、対向側も少なく見積もって3台は車がいそうなんですよね。
あぁ〜あ・・・・・・峠抜けてから、この住宅街に入るまでの道は広かったんだから、先にバイクを譲っておけば、余裕で離合もバックもできたのにね。
「たぶんこれ、動かないですよ」 ・・・・・・ なぜ・・・?
笠置〜伏見 ここから先は順当に和束から犬内峠(r62)を越え、宇治田原から帰るんだろうなと考えていたら、和束へ向かうのは同じでも、r321で井出町へ向かうとか。
スプリングさん、r321のことをテストコースと呼ぶくらい好んでいますし、なぜだか直線なのに第二京阪の側道(新R1)も大好きなんですよね。
逆に犬内峠を越えるのは、その後宇治川ラインを通り抜け、平等院の横で道が混むから嫌いだとか。
が、しかし・・・・・・ スプリングさん、すり抜けで頭を押さえちゃって、自分達以後の後続に大迷惑をかけてしまうのですよ。(汗)
後続に迷惑をかけるくらいなら、べつに自分はすり抜けをせず、車列に加わって我慢しているほうがいいのですが、前が行っちゃうから、こちらも行くしかないという感じ。 えぇ、Sさんだってサーカスさんだってそうやって譲っているため、自分の後ろに他のバイクが追いついて来るわけですから、少なくとも3人は同じ気持ちでいるのです。 でもスプリングさん、後ろにいるバイクが自分でないことに気づいても・・・ なぜだか前を譲らない・・・ 今日のメンバー内で彼だけが通勤ライダーではないから・・・? しまいには車の間をジグザグに縫って、反対から前に出て行ったりする原付達もいて・・・ なんだかもう申し訳なさすぎる・・・。 いや、実は行きのR24の渋滞のときも、後ろからスーツ姿でスクーターに乗ったサラリーマンがやって来て、Sさん、サーカスさん、自分は前を譲ったのに、スプリングさんが蓋をしてしまったという、今と同じような状況がありましてね、そのサラリーマンもやはり車の間をジグザグに縫ってスプリングさんの前に出るしか方法がなかったわけなんですよ・・・ もしこれで彼が事故でも起こしてしまったら・・・
「そんなもん、車を縫うやつが悪いに決まってるだろ!」 いや、ほんと、重ね重ね、申し訳ない・・・。 でも、ここまでならまだマシな出来事・・・ 信号待ちで反対側からすり抜けをして前に出いったタンデムのPCXと、スプリングさんが横一列で並んだ時、なぜか全開のシグナルダッシュで抜き返してしまうスプリングさん・・・ このPCX、自分達3人が後ろから来たのを譲ったあと、ずっと我慢強くスプリングさんの後ろを走っていたので、その姿を見ながら「どこかで譲ってあげなきゃだめだよ・・・」と思っていただけに、自分から見てもスプリングさんの行為は嫌がらせのように思えましたし、まぁ間違いなくPCXは嫌がらせを受けたと感じていたことでしょう・・・。
で、その後もやはり一本橋のような速度ですり抜けで、しまいには通れる幅があるのに停まってしまうのです・・・。 さすがにいたたまれなかったので、「通り抜けちゃいましょうよ」って声をかけ、その後は自分が先頭ですり抜けをして第二京阪の側道まで走りました。 スプリングさんすり抜けが苦手というのは知ってましたけど、これ正直コース選定ミスですから・・・。
伏見〜自宅
スプリングさん:
サーカスさん、自分: なぜに抜き返したのかは、わかりませんでしたが、ずっと我々の後ろを走っていたので、どことなく意固地になってた雰囲気は読み取れました(汗)
こういう変なプライド?みたいなのが多々絡むところが、バイクという趣味の難しいとこだなって、スプリングさんに限らず色々なライダーを見て感じるところ。
いいじゃないスプリングさん。 自分みたいな万年へたくそライダーですら、十数年毎日様々な環境で通勤をしていますとね、そりゃ下手くそ代表ライダーであっても「すり抜けはわりかし得意ですよ?」「一本橋も橋の上で蛇行ができるようになってからがスタートでしょ?」みたいなこと言うようになってますから、そこは餅は餅屋なだけの話なのです。 だからね、ファンライドでバイクに乗るライダーであるなら、餅屋は餅屋らしくワインディングでチャラいバイクが後ろに来たら、速攻でミラーから消し去ってやればいいんですよ? あれっ ダメじゃん・・・ やっぱり閉鎖的で排他的な方向に話がいっちゃってますやん・・・ う〜ん・・・ なんかお互い割り切れるいい方法ってないんですかね(汗)
この要素がバイク以前に一番の障害になっているんじゃないの・・・? あぁ、、、、
結論がこれにたどりつくなんて・・・。
スプリングさんに言えば「遅いだけ」「アドレスの買い替えが先」「●●のほうがいい」と言われかねないですし、独身貴族扱いされるのも嫌な話なので、マグナ50を買ったことはナイショにしました(汗)
サーカスさん:
自分:
サーカスさん:
自分: 「マグナかわいいでしょう」
サーカスさん:
自分:
サーカスさん:
自分:
でもやはり、こういうライダーになるっていうのは、昔の自分からしたら想像がつかないことでしてね、「バイクなんて速くてナンボでしょ」からよくここまで修正できたなと。 昔からも峠小僧のように峠を往復したり、頻繁に通ったり、たむろすることは、悪い行為だという認識はあったので、峠小僧には属していませんでしたが、それは単に、たむろしない、長時間往復しないと、目立つ行為を避けていただけであって、一瞬のシーンを切り取れば、やはり同じような行為をしていたことも否定はできません。 でもバイクが好きな以上は、バイクに乗っているだけで肩身の狭い思いなどはしたくないですし、嫌な目でバイクを見られたくもない、そう考えたとき、やはり周囲への配慮が欠ける行為をすること、法をやぶること、それらが一番バイク文化を狭めてしまうと考えるため、自分は優等生のふりをすることを目指したのです。 でもそれが逆に、身体を使って操るというバイクという乗り物の醍醐味をスポイルしてしまうため、バイクに乗ることが精神的にしんどくなっているというのも本音・・・。 結局、迷いに迷って、現在マグナ50へ辿りついただけで、絶賛迷走中であるのも正直なところだったりします。 ただ、昔は超馬鹿にしていたバイクだったんですよ。マグナ50(笑) だからね 人間どこでどうかわっていくかなんてわからないということは確か これは、強く言いたいかなって・・・。 いや、ほんと、スピードに対する執着が人一倍強いみたいな言われ方をよくされるのですが、乗っているバイクからしてそうでないと、むしろ自分、我々素人レベルのライダーの言う「速い」「遅い」に関してはかなり冷めているということをまず理解してもらって、「nonさんみたいに変なしがらみもなく、いろんなバイクを楽しみたいですね〜」みたいなことを言われるのが理想だったりするんですよね。 自分じゃ無理なの?? まぁそんな感じで、かなり脱線しつつも、今回、ツーリングというより駄弁り会。 お兄さんやスプリングさんのような、マイワールドを持っているライダーは毎回ネタが豊富なのであります。 しかしこの二人、走りや走る場所は対極なのに、すっごい似た性格してるのが面白いんですよね。
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