きんき道の駅スタンプラリー2005和歌山(05年12月16日)

参加者 自分(CBR600F4i)


実は自分、和歌山のイノブータンランドすさみのスタンプを押すが為だけに13、14日と有給をとっていたんですよ。
しかし、、、悲しいかな、、、自分、、周りからは雨男呼ばわり、この二日は大雪警報のためにこの二日家でゴロゴロして過ごしたんですよね。。
忘年会までキャンセルを入れ、近くの温泉や食堂までリサーチして走る気まんまんだったんですけど…

市内では雪が降ることもなく、悶々とした気持ちだけが残ります。。。

そんな訳で今回も和歌山目指して走ります。

自宅〜橋本
今日も気合を入れて朝の7時に出発。前回と同様まだ日が昇った直後くらいの時間です。
それよりも早いと道が凍結している恐れがありますし、遅ければあまり距離を走れないと…。
日照時間の短いこの時期の長距離ツーは相変わらず厳しいですねぇ…
ちなみに今日は前回の和歌山ツーリングで行けなかった道の駅イノブータンランドすさみを目標とします。
冬に日帰りは…正直無謀な気もしますが…

自宅からはR24を南下して和歌山の橋本へ向かいます。
そこから高野山を登り、龍神スカイライン経由で和歌山を一気に南下すると予定。

前回の兵庫横断ツーリングパート2とは違い、今回は南へ向って走るので凍結路面への注意もあまり必要がないと思っていたのですが、井手町に入り木津川沿いの道になると道路脇は見事に凍結していました…

そこを過ぎれば奈良の中心部へ向って走るので凍結も寒さもやわらいでいくのですが、奈良も終盤に差し掛かり、御所市に入ると綺麗に雪化粧された金剛山が目に入ってきました。

「や〜まは白金〜朝日をあ〜び〜て♪」っていう歌があるじゃないですか。歌詞そのものの光景。朝日を浴びた金剛山が綺麗にキラキラと光っているのですが

しかし、、、山が白金であれば道も同じく…
自分はそんな状況へ向って走ると…

不安的中で金剛山のふもとでは沿道には雪という状況になってました。。。
ただ、交通量の多い道なので凍結路は免れて助かったんですけどね。

橋本〜矢立
橋本に入り一度コンビニで休憩。
完全防備で走りに来ているとは言えさすがに寒すぎます…とくに顔が…

そうそう、ここまで2時間40分。7時出発で通勤ラッシュのR24をずっと南下してきたんですけど案外時間がかかっていない。京都から橋本までのアクセスは大きく分けて
R1→外環状線→R371
R1→R168→R371
R24

この3パターンがあるんですけど、どの道もある程度混雑するのであれば変にスムーズな流れに期待するよりも渋滞の中、我慢の走行をしているほうが実は一番早いんですね。
今後からはR24を龍神までのアクセス路としましょうか。

さて、いよいよ高野山を目指します。当初はR371を考えていたのですが、コンビニを出発してすぐにあるはずの橋本橋と通りすぎてしまい、岸上橋からR370で高野山へ入っていくことにしました。
まぁこの時期は酷道371よりは370のほうが走りやすそうですし、こっちで正解だったんじゃないですかね?

R370を高野山向けて上がっていきます。
木の隙間からみえる高野山は雪景色。覚悟はしていたんですけど思っていたよりも酷い。。。。
そしてついに沿道に雪が積もり始め…標高があがるほど雪の量は増していきます。

R370を選んで正解だったと、このときは思われたのですが…
R370も次第に悲惨な状態になり、路面一体雪で覆われる箇所が現る。。。
それでも最初のうちはシャーベット状のもので、怖いながらも結構走れてはいたのですが…
終にはカーブ全体がアイスバーンなんて箇所もありました…。

一本橋をやるような感覚でバランスをとって直進すれば、そんなところでもなんとか走行は可能だと、これまでの経験からわかってはいるんですけど、ゆっくりゆっくり曲がって行くのが難しいんです。

さらに平坦じゃないので半クラしつつもアクセルワークがあっていないと、ギュワンという音と同時にリアが横向いてしまうわけですよ。。空転しちゃうんですね…。
このとき止まってしまうと発進できないので(登り勾配では)クラッチを握りなおし、ちょっとのカウンターで体制を整えなければなりません。。。
もう泣きたい気分です。。。。

なんでここまでして登っていくかというと…
矢立までいけば交通量もあるだろうし、除雪もされているに違いないという期待からでした。。。

後になって振り返るとR370でも前を譲った車2台、対向車10台以上とけっこうな交通量があったんですけどね…このありさまですし…
良くなるわけがないですよね…

矢立〜道の駅紀ノ川
なんとか必至に矢立茶屋まで辿りつく。矢立まで来ると日の当たらないくらい山道が一転、日差しのある広い道へと変わるのだが、それでも路面はシャーベット状のところが多い。


しかも、そんな路面はここらだけというのは知っている。その先はヘアピンが連続する日の当たらない急勾配のR480だ。。。

「ここでこれ…さらに標高をあげていく龍神スカイラインに入るともっと悲惨だろうな…。」
閉まっている店舗の前でしばらく考えたんですけど…

結論は「引き返すのも怖い。ここまで来たんだ。いけるとこまで行く?」
もちろん周りの車はここでチェーンを着けてから登っていく。チェーン規制がされているからだ。
そういやチェーン規制ってチェーンの装着義務なんでしょうけど、もともとチェーンなど存在しない乗り物にも適応されるんですかね・・・?
適応されたら道交法違反なんですけど…

矢立の交差点では車を停めるスペースも限られ場所が開いてなかったためか、それともスタッドレスのままで行けると思ったのか、その先にあるお土産屋さんの駐車場にもチェーンを必至で装着している人達が多い。
そんな中、トロトロとバイクで進むのである・・・もう大注目ですよ。


しかしカーブ4つ目で断念。。。

写真では路面が見えているように見えますが、ここら一帯踏み固められたアイスバーン。黒い部分がシャーベット状のようにも見えますが、タイヤの形に削れた、でこぼこのアイスバーンといった感じでカチンカチン。どこを通るにしてもツルツルです。
オーバーラン気味のタイヤ痕がそれを物語ってますね。。。
普通にシャーベット状と勘違いして進入、その下のアイスバーンによってオーバーランしかけたのだろう。。。と。。。

上手くいけばのぼりはいけるのかもしれない。。。
しかし、、途中で断念したとして、これを下る勇気はないのであきらめます。。。
頭の中では研なおこの「かもめはかもめ」がループしていましたよ。。。
(あ〜…き〜…らめました…♪)

あぁぁ、、、こんなことであればR370に雪が見えてきたとき諦めとけばよかった・・・

再び矢立に戻った自分は、無駄なあがきとわかりつつ、これまで走ってきたR370で山を下るのではなくR480で山を下ってみようと矢立を左折しました。(西へ向う)
しかし、、、この辺りはどこを走っても一緒ですね。。
下りでの積雪にドキドキでまともに走ることができません。。。

なんとか集落へ辿りついてみたのですが、道を間違えてしまい、その先の完全なアイスバーンでまたもや引き返してきました。。。。
道を間違ったT字路は発見できたのですが、R480へ入っていく気にはなれません。。。。
もう知らない道は走りたくないと。。。。
すでに尻尾を丸めてしまった負け犬です…自分…。

結局、来た道を戻ることになってしまいました…
このとき既に11時30分…無駄に遊び?すぎた…

さて、今度はR370を下ることになるんですけど…
そりゃもう地獄……
ローでも速度は出てしまう、かといってクラッチを切っても一緒。。。。よく無事に帰ってこれました自分…

再びR24に戻りルート変更を余儀なくされた自分は、近くにある紀ノ川万葉の里へ向いました。
R24を6〜7キロほど走るだけなんですが失敗。。既にお昼前ごろになっているR24は大混雑でした・・・・

紀ノ川〜明恵ふるさと館

↑どうですかこの写真。先ほどまでの写真とはえらい違いだと思いません?
さっきのが冬ならこっちは春…それほど違います。
それでも直線距離にすると10キロ以内、同じ日付で、それほどの時間差もないと…。

すっきりと晴れ渡った空と、照らされる山と川。ここは笠田にある。道の駅紀ノ川万葉の里。

これでようやくスタンプ1つゲット。
すでに昼だというのにスタンプ1つしか押せていないとは…今回のツーリングかなり厳しいです。。。。

再び混雑しているR24を西へ進む。
次は「明恵ふるさと館」を目指しますのでR24→R424→R480と走ります。

近いと思われたR424との交差点までも時間がかかったためかすごく遠く感じる…
「R424が空いているといいのになぁ…」

R424に入ると混雑は多少解消する。とはいっても期待していたほどの田舎道でもないので交通量はそこそこ…
和歌山の海側は混むのが常識だとは思っていたが…、これではすさみ町どころか南部(みなべ)へ行くのも無理だわ…トホホ

しかしR424もR370との交差点を過ぎると交通量は一変する。
田舎道を行く対向2車線道路。交通量も激減。
「この調子でペースアップできれば案外…すさみも無理ではないかも…?」

しばらく走ると道はセンターラインなしの1.5車線に変わる。
路面の荒れや対向車への気配りのためペースは上がらない…
田舎道も山道へ変わり、ヘアピンの連続で標高を上げていくと見事な酷道となり完全1車線区間なんていう箇所まであらわる。

運悪くそんな箇所での対向車との離合になってしまい、ガードレールもないために車が2台通り過ぎるのを待つことに…
「和歌山は…酷道が豊富すぎ…。。。やっぱしすさみは無理だなぁ…」

しかし酷道は酷道で面白い…。考えたら対向車が通りすぎるのを待つなんてこと百井峠(京都の有名な酷道R477)くらいしかしたことないかも。

しかもこの酷道、他の酷道にはない魅力も持ち合わせていたんです。

棚田とみかん畑のコラボレーションが美しいじゃありませんか。
あまりに綺麗なので、時間がないとはわかりつつも、しばらくまったりしてしまいました。
いいですね。こういう風景のある場所は。

しかし近くの施設(調べたら黒沢牧場)から”かわいい魚屋さん”がずっと流れていたのは、かなりミスマッチでした…。(かわいいかわいいさかなやさん♪)
普通に考えたらみかんの花咲く丘でしょうに…(み〜かん〜のは〜なが〜♪)
いや、この時期、咲いてはいないんだけどね…

とまぁこのように景色あり、狭路あり、勾配つきのタイトコーナーありとすばらしい酷道ぶりを見せるR424を思う存分堪能し、道の駅明恵ふるさと館へ到達しました。

明恵ふるさと館〜しみず
道の駅から周囲を見渡すと、ここらも一帯みかん畑。
なるほどここは有田みかんの産地なんですね。
しかし日本の狭い国土に工夫を凝らした農地って美しいですね。
茶畑、棚田もしかりです。

さて、、、次の目的地なのですが、決めるのに少し悩まされました。
気分としては南へ進みたいのですが、ここを東に行っても道の駅がある。(R480を東に進むだけ)
ただ、そこへ向っても往復してまたここへ戻るしかないのでタイムロスは大きいと・・・
しかし、、完全制覇するにはどのみち行かなければならない道の駅。この際、南(できればすさみ)を目指すのはあきらめ、道の駅しみずへ向うことにしました。

R480を一路東へ。時間がないので飛ばしたつもりだったんですけど、片道20キロちょっとに45分もかってしまう。
あ、あれ・・・・?(汗)

言い訳その1
遅い車にひっかかった。

言い訳その2
沿道に雪が積もってて路面がウェットだった。

言い訳その3
道の駅に似たようなパーキングがあったのでそこへ入ってしまった。

言い訳その4
所詮自分が飛ばしている気分でいても実は遅い……
言い訳じゃなく答えになってしまっているか…

しかし、今日はR480に負けっぱなしだ…

しみず〜sanpin中津
道の駅しみずまで来ると辺り一帯雪景色。
道の駅入り口にある橋の一部がアイスバーンで怖ったんですけど、いい加減雪上走行ばかりしていると自分の考えとは裏腹に周り(これ読んでくれてる人!)から強制というか…当たり前だろと思われている節があるので悲しいですね(涙)
やっぱし怖いですよアイスバーン…

この道の駅、なにやら480mもある滑り台があるらしいんです。
そういや…長い滑り台の話、和歌山出身の昇君とT君から聞いたことがあったような…。ここだろうか?
まぁそんな話はさておき、実は滑りたい気まんまんだったりしてたんです。
でも、、この積雪で滑ったら普通に滑りすぎる…
滑り台である意味がないほど滑りすぎるに違いない……
いや、、ここで滑ってきたのならネタにはもってこいだとは思うんですけど…
滑り台をケツで除雪してきました〜〜〜なんてね…
でも、階段を登りたくないというのが一番の理由で滑るのはやめました。 はい。。。。ヘタレです。

結局スタンプだけ押して出発しましたとさ。。。。

道の駅のポスターを見て気がついたのですが、ここの近くにあららぎ島という棚田があるんですね。(ここに来るまでに通りすぎているのですが…)
この棚田、05版ツーリングマップルのマップルギャラリーに一番大きく載っているんですよ。
前から「行きたいけど和歌山は遠すぎ。」なんて思っていたんですけど、偶然にもこんなところで見られることになるとは。
走ってきたR480をあららぎ島めざして引き返します。


↑じゃ〜〜〜ん。雪化粧

バイクで行く人にはあまり見られない光景じゃないでしょうか。 なんか嬉しい気分になりました。

再びR424に戻ってきました。次の道の駅しらまの里向けこれを南下します。
R424を道なりに進むには左折しなければならない交差点があったんですよね…
看板を見落とし気が付けばR42へ案内されている自分…
継ぎはぎ酷道は嫌いです…

R42まで走ってしまったので急遽目的地を変更。
こうなりゃR42を下っていくしかないので、すさみまでは無理としも南部まで走ってしまうおう!!と目的地を道の駅みなべ梅会館へと変更。
途中立ち寄ったガソリンスタンドの店員さんも「南部へはバイクだと1時間くらいで行けると思いますよ。」なんて言ってましたし。

しかし…この交通量では無理無理無理!!
バイクだからって車の1.5倍くらいの速度で走れると思ってるんですかねぇ…。
いや…実際には走っちゃう人いるけど…そういう人ってマナーが…

コンビニで休憩を入れ地図とにらめっこしながらも、南部はあきらめ次の目的地はSanpin中津にすることにしました……。帰れなくなっちゃいますしね。。。。

Sanpin中津は県道26号線沿いにあるのですが、R42経由ですと御坊の手前にある広川から県道21号線を南下すれば近道ができるようなのでR42→r21→r26と走りました。

Sanpin中津〜しらまの里
Sanpin中津に着いた頃には曇っていることもあり、だんだんと薄暗くなりつつあります。
今日はここまで。あとは京都へと帰りつつも、行けそうなところのスタンプを集めるだけっと。

今日は達成感薄いです…
空もどんよりなら気分もどんよりと…

しかし、そんな気分とは裏腹に普通の田舎といったこの土地の道の駅の向かいにドラッグストアが出来たようで、今日はオープンセールなんですかね?「勝ちたいときには●スカップ〜♪」と角田の歌が大音量エンドレスで流れていました。。。

再びr26を東へ。次は道の駅しらまの里を目指します。

またもや山間部へ入ってしまい、沿道に雪がつもり始めます。
R424へ入ってからは北上。R424には道路にも雪が積もっている箇所があったのですが、車のわだちに沿って走ればアスファルト上を走ることができるので気が楽です。

しかし、、、道の駅の駐車スペースの除雪が中途半端で入るときにはヒヤヒヤさせられましたけどね…。

しらまの里〜根来さくらの里
山間のために薄暗いのですが、もう4過ぎちゃってるんですね。
雪のあるところで暗くなってはシャレにならないと急いで帰ります。

再びR424を北上。
行きに道を間違えた交差点も通り過ぎ、R480との交差点を過ぎれば、またもや酷道です。

その酷道も一気に走りきりR370との交差点に到着。
ここまで本当に速かった…

ここからさらにR424を北上するのですが、ここらからは交通量が多く、ゆっくりとR424を目指します。ちなみに次の目的地はr63にある道の駅根来さくらの里なので途中でr10へ入っていきました。

岩出橋を渡るころには真っ暗でしたよ。

r10→r63と走り、道の駅にはなんとか6時までには到着することができたのですが、なにやら閉店しているような雰囲気です…。
片付けをしている若いお兄さんに声をかけて無理いってスタンプを押させていただいたのですが、よくみると10〜3月までは5時に閉店って書いてあるし。。。
自分6時まで開いているものと勘違いして来てしまいました。。。
逆に考えればラッキーな話なんですけどね。。。。

さくらの里〜自宅
あとは立ち寄る道の駅もなく、R24でひたすら京都を目指すのみです。
ここからですと…3時間くらいですかね…?9時はまわってしまうということですか…

R24は混雑するのがわかっているので広域農道へ。地図によると信号も交通量も少ない快走ルート。R24の絶好の抜け道らしい。

走ってみるとこれが楽しい楽しい。
道は真っ暗、外灯なし。さらに急勾配で無理やり作った真っ直ぐな道が続くかと思うと、後半から(東側)はアップダウンを繰り返しながらも低中速コーナー連続。

なんだか飛ばしてくださいと言わんばかりの道なんです。(飛ばしちゃダメですよ)
そんな道が距離にして30キロ以上続くのです。
まぁこのときはハイビームにしても先が見えないのでそれほど飛ばせませんでしたけどね。
この辺りのバイク乗りが羨ましくなっちゃうくらいいい道ですよ。

広域農道を走りきりR371で橋本へと戻る。
ここから…交通量の多い道を2時間半ほど…?
考えるだけで気が重い…。すでに日が暮れて数時間…。橋本にいても寒い寒い。。

まぁ走り続けなければ帰れない訳ですし、仕方なく走りだしたんですけどね。
渋滞酷いわ、寒いわで我慢我慢での走行が続きます。

しかも7時〜9時という帰宅ラッシュ時をR24で奈良中心部を縦断しなければならないという最悪な状態に…

しつこいようだが奈良の交通事情なんとかならんのか!!

木津に入った頃にはもうクタクタで、どこかコンビニを見つけて入ろうと思ったんです。
でも、よく考えたら今日は食事もとらずに走りどおし。。。。
腹も減ったと酷道沿いのラーメン店で食事をしました。

店を出てから帰宅までは30分ほど。
時計は10時を少し過ぎたあたりでしたかね。今日は15時間走ってましたよ…。日照時間10時間くらいしかない真冬ですよ?(涙)
もう…こんなツーリングやだ・・・

ちなみに本日の走行距離は423キロ
400キロオーバーツーリング連続7回達成です。

しかしこれで記録はストップですね。積雪のために和歌山をこれ以上南下することは不可能ですし、行けそうなところも滋賀、大阪、奈良だけですしね。

あ〜…結局、高速乗って一気にスタンプ押したほうがお金も時間もかからないってか…

自分のスタンプラリーは来年も続きます。。。

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