『バイクにまつわるエトセトラ』
決して快適とは言えないオートバイという乗り物、そしてその魅力もライダー自身に依存する。
そんな苦楽をともにするオートバイだからこそ、様々なエピソードが生まれる。
ここでは自分のバイク観、旅先・ツーリング先での感動・苦労話、他のライダーとの出会い、はたまた笑い話まで、バイクにまつわる様々な話を紹介していこうと思っています。
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●もくじ
ジャイロキャノピーに対して誤解してない?
リアルライダー名言集
バイク車種別よもやま話
バイクに乗らない人から言われた衝撃発言
変体を目指すしかないでしょ!
バイクにペットネームつけてます?
そういえば以前こんなことがありました
加藤大治郎というライダーについて
ライダー面白用語辞書
郵政カブ寒冷地仕様
ネイキッドの薦め
コーヒーブレイク 小ネタ集
2輪は交通社会から差別を受けているのではないのか
転倒の代償
ツーリング先で発見!!巨大建造物の謎を追え
道交法〜原付にまつわる論議〜
従姉妹(いとこ)のバイク選び
バイクを降りる以上にバイクに乗り続けることは難しいことではないのだろか
乗り物は足?相棒?
きょうびの若者とつぶやいてしまう自分
某学校に住む宿直のおばちゃん
●山街道のおじさん
丹●橋駅近くのたこ焼き屋のおじさん編
ジャイロキャノピーに対して誤解してない?

みなさんジャイロ・キャノピーというバイクをご存知ですか?
世間では"ピザ屋のバイク”と認識されている、屋根付きの三輪バイクのことです。
実はこのバイク、自分が若い頃お弁当屋さんのアルバイトで、毎日のように配達で乗っていたバイクでもありました。
毎日のように乗るということは、暑い日も、寒い日も、雨の日も、雪の日も、暗い道でも走るということですから、たとえ自分のバイクでなくとも、愛車のような感覚で体になじんだバイクとなります。
しかもですよ、お弁当となるとお茶とご飯が重いですから、
「ピザ屋などぬるいわ」
そんな感覚ではいました。
リアボックスに入りきらなければ、足元に置き、さらにはリアボックスの上にも紐でくくり、まだつ積みきれないなら腕に通して運んでいたわですから・・・
まぁキャノピーに関してはそこらのライダーよりもシビアに乗っていたと、それは自負していたりもするのです。
しかし、この時の経験が、後にベンリィ110で生かされるとは、原付ライダーだった当時は思いもしませんでした。

余談はさておき、このジャイロ・キャノピーに関して、おかしな世間認識や、誤った知識や理解が多すぎて違和感があるのです。
そこでそんなおかしな誤解や認識を少しでも解いていこうかと、キャノピーを知る人間として、よく言われていることに関して、少し解説していきたいと思います。
・屋根があるので雨でも快適
一番多く言われてしまうのがこれですね。
へたすると自動車とかわらないくらいの認識がもたれているようです。
キャノピーが直立状態でコーナリング可能で、雨も真上もしくは斜め前方から降っていて、なおかつ停止時に速度が0になるまで足をつかず、瞬時にパーキングロックをかけることができれば濡れない可能性もあるとは思いますが、走っていれば風は必ず巻き込んできますので、まぁこの条件でも濡れない可能性はかなり低いと思います。
(ちなみに動いているときにパーキングブレーキを操作したら壊れますよ。ガガガガとすごい音がするので禁止事項だということは判断できますが。)
結論を言いますと、雨のときはやはり濡れます。
ただ濡れる範囲が一般的なスクーターに比べると大幅に軽減されるので、降り始めや、霧雨のような状態では屋根の恩恵が大きかったです。
しかしその状態でも腕から肩にかけてはベシャベシャになりましたが。
ちょっと余談などをしていくと、急な夕立などがあった場合は悲惨でしたね。
屋根があっても走っていては濡れてしまう
雨の勢いが強い場合、屋根から水
えぇ、雨どいがないんですよ、キャノピーの屋根には(笑)
雪には強いんです。
強いというのは、走破性の話ではなくて視界の話。
一般的なバイクではヘルメットではシールドに雪が張り付いて前が全然みえなくなりますが、
カブのように目線の高さまである背の高いスクリーンがオプション設定されている車種もありますが、あれは暴風効果が主な
雪の場合はヘルメットと同じく雪が張り付いて前方の視界が取れなくなってしまうのです。
屋根にまでつながる巨大スクリーンと、そこに装着されているワイパーのおかげで視界が保たれるのです。
があるので、ヘルメットに雪が積って前が見えなくなるというのが軽減されるのですよね。
ただ転倒リスクは大きくは変わりませんけどね。リアタイヤが平らな分、リアのグリップはいいのですが、同時に2輪あるので路肩の雪に乗り上げるメリットもありました。
濡れない
ではなく
濡れにくい
でもなく
濡れる量がすくなくなる
というのが正解です。
説明されるまでもなく、雨の日のピザ屋さんもレインウェアを着ていますよ。
・後ろ2輪でコーナリングが速い。
どういう理屈なのでしょうか・・・。
たしかに後輪が二輪になると接地面が多く、パワーをより多く路面に伝えられるようになりますが、所詮は50�奸�後輪が1輪である従来のスクーターでも
砂利道でも開けやすくなるってことだと思います。
リアからのスリップダウンは基本アクセルを空けてからの話
毎日時間に追われて仕事をしてますので、嫌でもバイクの操作が上手くなっているだけな話を、3輪だから早いと、誰かがすり替えたような気はします。
屋根の分だけインを空けておかないと、屋根が電柱や建物にぶつかったりするので、感覚的にラインは1本外側となるのです。
・パーキングブレーキでドリフトできる。
一番耳を疑うのがこれですね。
冗談なのか、本気なのかで悩むことが多いのですが、案外バイクをかじった程度で乗っているライトユーザーから口にさせることが多いので、おそらく本気でドリフトのきっかけづくりに使うのだと勘違いしているのだと思います。
結論から言えば、キャノピーのパーキングブレーキは走行中には使えません。
あれはブレーキではなく、ロック機構で、左右へのスイング機構のロックとリアタイヤのロックをギアで固定させているのです。
自分もドリフトだとかそういうのではなく、停止前にパーキング入れたら足で支えてなくても停止できるんじゃないかと、走行中にパーキングロックに入れたことがありましたが、ガガガガっと、すごい音と振動が発生し、この行為はやってはいけなかったのだと気づかされました。
原付より大きなバイクに乗るようになってから知ったのですが、リアのこのギアが欠けると走行不能になるのだとか・・・。
しかしこの誤った知識、バイクの構造がわかっている人ならもうお分かりだとは思うのですが・・・
もしドリフトのきっかけのリアスライドが後輪ロックなのであれば、バイクの場合前後独立ブレーキが主流ですから、リアブレーキをかけるだけで簡単に後輪がロックできますので、そもそもパーキングブレーキを使用する必要がないのですよね・・・。
・転倒しない。
これはバイクに乗ったことのない人からは良く言われますね。
キャノピーは前後車輪が常に路面と垂直に接地しているサイドカーやトライク(三輪自動車)とは違い、前輪は一般的な二輪と同じくキャンバースラストという力を効果を利用して曲がるために丸いタイヤを履き、車体を傾けて曲がる3輪バイクです。
倒れます。
止まっている状態で手を放すとどうなるか、一般的なバイクと同じく倒れてしまいます。
パーキングロックをかけることで車体を垂直に保つ
原理で曲がっているので
傾け曲がる2輪のバイクと同じ特性を持っているため、
フロントタイヤが滑ってしまえば簡単にスリップダウンしてしまいます。
しかも経験上、一般的な原付スクーターよりもフロントの加重は抜けやすかったですし、スリップダウンしやすかったです。
屋根の重さがありますし、テコの原理で加重がかかってしまいますので、
白線に乗っただけで
自立しません。
すり抜けでリアイヤを歩道の縁石にこすりつけてしまう
まぁこれは慣れの範囲なので・・・
もし、キャノピーマスターを語りたければ
「インを攻めすぎて屋根を電柱にぶつけてしまう」
いや、ほんとこれでしょ(笑)
誰もがやってしまう失敗。
当然自分が乗っていたキャノピーも自分含め先輩方
屋根が割れてたり欠けてたりでした。
リアルライダー名言&格言集
我々は地平線の先を目指さないし、いくつもの砂丘を越えることなどはない。
フルスロットルという言葉は原付でのシグナルダッシュくらいであって、ブレーキングポイントまでの全開固定を示すわけではない。
ツーリングの行くつく先は温泉であったり、B級グルメ。
星空の下、夢を語ることはなく、語り合うのは仕事の愚痴と不健康自慢。
そんなごく普通のライダー、ありふれたライダーたちの真の姿、リアルな言葉を集めた、ずばりリアルライダー名言&格言集
「ヘルメットはライダーの顔」
「ヘルメットの値段は命の値段」
「ヘルメットの価値は自分の価値」
解説: 高価であれば良いという訳ではないが、安物は自分の価値すら下げてしまうので使わないほうがいいという話。
「タイヤは端っこも含めてタイヤ代」
解説: 大型などのタイヤは非常に高額であるため、真ん中だけを使うのは非常にもったいないこと。
「50キロで走るフェラーリより、60キロで走るカブのほうが速い」
解説: バイク自体の速い遅いを語る前に速さなんてそんなものだと理解すべき。
「ヘタクソであっても、ヘタレにはなるな。」
解説: 下手くそ=技術が未熟なもの。ヘタレ=人間として未熟なもの
「もう車庫からバイクを出すだけでしんどい」
解説: 早い人なら30代半ばくらいからこうつぶやくだろう。
「もう飛ばさないからな〜」
解説: 飛ばしてない人ほど口にする。
「最低気温が10度がボーダーライン」
解説: 冬眠ライダーが冬眠に入る目安。
「最高気温が10度がボーダーライン」
解説: 通年ライダーでツーリングスポットがにぎわうボーダーライン
「つぎはどの辺りまでトイレもちそう?」
解説: 寒くなってトイレが近くなる時期、中年以降のライダーはトイレとトイレの距離で休憩ポイントを決める。
夏「熱中症は命に関わるから」
冬「風引をこじらせて肺炎になったら命に関わるから」
解説: バイクに乗るのは別の意味でも常に命がけ。
「骨折でもしたら仕事にひびくから」
解説: けっきょくオールシーズン乗ることはない。
「乗る準備が色々あってね」
解説: 「バイクなんて天気が良けりゃ気軽に走っていけばいいんです」と言うと、たまに返される言葉。
乗るのにバッテリーの充電が必要だったり、ターミナルの接続が必要だったり、タイヤに空気を補充しなければいけなかったり、くもの巣を取り除かなければいけなかったりと・・・。
「毎回リハビリ」
解説: 乗らない期間が長すぎて、乗るたびに感覚を取り戻すリハビリになってしまう人。笑いごとのようだがけっこう多い。
「洗車したら汗かいたから乗るのやめた」
解説: バイクに乗るつもりで洗車したら、それで疲れてしまってけっきょく乗れず終い。
「大型はもうええわ」
解説: 大型免許が必要な二輪を一概に”大型”とくくる人は、もう既に普通二輪で乗れるバイクからも心が離れている。既に今の日本では400ccクラスと600ccクラスの車重は逆転しつつある。
「長く乗ってなかったら興味がなくなってきた。」
解説: たぶんもともとバイク”自体”にはそれほど興味はなかったのだと思う。
「原付にフルフェイスっておかしくないですか?」
「半キャップかぶった前の原付からタバコの火の粉が顔にあたらなくなるからいいんだよ。」
解説: 皮肉に対して皮肉で答える。
「200馬力のバイクなんてまったく興味ないわ」
解説: 172馬力や178馬力のバイクに乗ってる人の言葉。自分から見たら200馬力も172馬力も大きく変わるようには思えない。
「腹がタンクにつっかえる」
解説: 反射神経や動体視力ではなく、これがスーパースポーツやレプリカに乗れなくなる限界点。
「いいよね〜〜こういうの!(高原に停まっているバイクとテント、その脇にいるライダー、遠くには切り立った山々)」
解説: 現実は砂利のガレージですら怖いくせに・・・
「けっきょくバイクで何を得られるというのだろう・・・」
解説: 何かを得ようとバイクに乗る人は、この言葉で行き詰って降りてしまう。
「バイクは卒業!」
解説: 中退と卒業を履き違える代表例。
「速いね〜このバイク」
解説: 速いのはバイクであって、あんたではないんだよという意味。旧車乗りに多い。
「バイクなんて寝かせれば曲がるでしょ?」
解説: やれ外足加重だ、抜重だ、サスセッティングが、空気圧が、と言う前に、寝かせて曲がるのが一番簡単でしょという話。なんだかんだ言いつつ寝かせるのが怖いから曲がれないだけ。
「警察の前ではお利口さんにできるくらいにはまじめだよ。」
解説: ライダーは反社会的行為が当たり前・・・、犯罪(違反)を隠す努力ができるだけでまじめな人。
「今日は腰が痛くて・・・」
解説: 途中から出現する腰痛による不調。
「今日はタイヤの調子がイマイチで」
解説: たぶんずっと調子が悪い。
「●●温泉行って、●●市場行って、●●城いって〜〜」
解説: つまりバイクに乗っても移動しただけ。普通なら「●●走ってきた」となる。
「酷道はスイーツ」
解説: 気軽にどこでもUターン可能な2輪にとって、酷道はご褒美的な存在でしかない。むしろ胸を躍らせる存在であるということ。
「フラットダートと未舗装のガレージでどう違うのさ」
解説: 必要以上にダートを怖がる&迂回したがるライダー達へのセリフ
「小樽で見送りをして舞鶴で出迎える」
解説: 北海道ツーリングからの帰り、フェリーで帰るライダーと小樽港で別れた後、下道、高速と走り続けて舞鶴港でお出迎えをするガチツアラーのお遊び。
「3時間は眠ることができる!」
解説: 仕事を終えてから、夜間延々と北海道目指して北上して行くライダー達の唯一の休息である、青森〜函館間のフェリーの3時間。
「最近自転車にハマってて」
解説:ただ走っているだけではつまらなくなってしまい、肉体を酷使する自転車に興味が湧いてしまうライダーは多いです。
「最近登山にハマってて」
解説: 岬の先端、山の上の展望台、駐車場からの遊歩道、景勝地をバイクで巡っているうちに歩くことが当然になり、景色を求めるのに歩くことが当たり前になってしまうと、いつの間にやらハイキングや登山の方向に向かってしまうライダー多し。
「バイクが盗まれたと焦ったら、近所のコンビに置いたままだった。」
解説: 数十メートル先のコンビニに行くのすらバイクに乗り、帰りは普通に歩いて帰ってしまったのでバイクを置き去りにしてしまったという伝説。バイクに乗る=歩くことが面倒になる代表例。
もくじへ
バイク車種別よもやま話
●Dio(AF18)
・イグニッションキーがワイヤーロック等のキーよりも短い。
・ライブディオZXの足回りを入れたくなる。
・鍵が無くともメットインを開ける方法に気付いてしまう・・・。
・鍵を失くしてもマイナスドライバーを買えば解決しそうと、オーナー自ら考えてしまう。
●Dio(AF34)
・マスターシリンダーのブリザータンクがないことを不思議に思う。(フロントドラムブレーキ)
・なんでうちのには”これ”がないんですか?と先輩に聞いてしまう。(ブレーキのシステムすらわかってない)
・先輩もなんやかんやディスクとドラムのを違いをうまく説明できない。
・最終的には”安い”か”高い”かだけで結論付けされてしまう。
・速度インジケーター(30キロ以上で点滅)は、60キロを超えると点滅しなくなるという話を本気で信じる。
●DioZX(AF35)
・ヤンキーがやたら見てくる。
・速攻で盗まれる。
・すぐに盗まれるためにクランクケースが弱いという話すら知らなかった。
・バラバラになって発見される。
・警察から不法投棄だと疑いをかけられる。
・おじさんからPowerd by HONDAのうんちくを聞かされる。
・バイトで店先に置いておくと、土方の客が待ってる間に跨っていること多数。
・そのため舗装路しか走っていなくてもフロアステップは泥まみれ。
・乗っていたのは規制前(7.2ps)だったのか、規制後だったのかを突っ込んでくる人が多い。
●スタンドアップタクト
・跨ったまま電動スタンドを掛ける。
・逆に降りづらくなるだけ。
・説明書を読めば禁止事項。
・バッテリーが弱ろうとも電動スタンド。
・俺たちのフィールドは公道ではなく駐輪場。
・ビバ電動スタンド。
●スーパーカブ
・いつかは日本一周。
・カブなら世界一周も可能!!(しないけど)
・現実は琵琶湖一周。
・意味なく憧れるスタッドレスタイヤ。
・半分本気で北国の郵便配達がしてみたい。
・MD(郵政)を神格化。
・だるま屋ウィリー事件以降、やたらウィリーを求められる。
・リトルをオシャレに乗る女の子 vs カブをどこまで酷使できるかで競うおっさんども
・対極しているようで、実は仲がいい。
・箱のセンスは女の子も顔負けのおっさん達
・カブ伝説の動画を人に勧める。
・天ぷら油で走るカブ。
・キングケニー「カブを破壊するには核ミサイルでも落とさなきゃ無理だぜ・・・」
・日本の終わり = カブが中国製になったこと。
・ネタに困らないので話しが永遠に終わらない・・・。
・夜が明けてもカブ。
・話しの終わらせ方は バイクの最高峰=カブ。
・なぜに最高峰なのか、またもやループ・・・。
●レッツ1
・周りからやたらと変なバイク呼ばわりされる。
・でもカゴ(フロントカウル)を開けると「おぉぉ」と歓声があがる。
・思ったよりもフロントバスケットを使う機会がない。
・そのうち飼っていた犬をカゴに乗せようとする。
・レッツ2がヒット商品になり、レッツ=2という構図が出来上がったせいで、レッツ(1)の存在が誰の頭にも記憶されていない。
・キューキュッパーだと言われてしまう。(99,800円のレッツ2の印象が強すぎる)
・値段が価値のジャンルな乗り物でもないので否定するのも面倒になる。
●スペイシー125・100(SPACY)
スパイシー?
●PCX
・現行2種で一番の完成度と誇らしげに思っているが、案外走行性能はどうでもいいと思っている人が多い。
・タイヤが細いからグリップしないと、なぜかアドレス乗りにまで言う(太さは同じ)
・グリップグリップ言うがタイヤのせいでないことがほとんど。
・アイドリングストップ恐怖症
●シグナスX
・カスタムをすれば最速であることが誇り
・しかし初代Xからだんだんと遅くなってきていることは分かっていても口にできない。
・足の奥場所はタンデムステップ根元のうえ!
●リード125
・ハンカバ、風防、リアBOXがカスタムの完成形。
・その路線でいながらキレッキレな走りをする中年おやじ。
・実は元峠小僧。
・ダサさはあくまでのギャップのための演出。
・しかし大半は真性の下手くそおっさん。
・見分け方はハンドルカバーがホームセンターで買ったものか、バイク用品店で買ったものか。
●NS-1
・ダミータンクがメットインということは周知の上でオーナーは開けたがる、周囲は開けてもらいたがる。
・メットイン容量はリットルで表現せず、猫が何匹入るかで表現する。
・メットインの中にモノを入れているとひっくり返るほどの激走をしてみたくなる。
・中のモノがひっくり返れば一人前。
・250?と言われてみたくなる雰囲気、250?と聞かなければいけない雰囲気。
●グランドアクシス
・値段だけで買ったのに、敢えての2スト→通(つう)もしくはこだわりの強い人と思われる。
・2stなのに4stよりも遅かった。
・少しの速さのために燃費を犠牲にし、大型バイク並に燃費を落としてしまう。
●アドレスV125
・K5(2005年式)神話
・スーパーで自分のアドレスがどれだかわからなくなる。
・同じマンションの駐輪場にあるV125の無塗装樹脂部分を見るとメラミンスポンジで磨きたくなる。
・通勤時において、隣に並ぶV125はライバル。
・マフラーを社外品に交換したV125が並ぶと安心する。(加速が悪くなってるのが多い)
・原付ツーリングに行くと自分だけが今何時であるかわからない。
・「安っぽい」と「10インチ」に聞き飽きる。
・車体に対してやたとダメ出しをしてくるシグナスX乗り
・ダメだししまくる癖にミラーから消えてしまうシグナス乗り
●アクロス
・でっかいNS-1ちゃうわ〜!!
●フォルツァ(MF10)
・とりえあず同じバイクに乗ってる人とはあまり趣味が合わないと思ってしまう。
・やはり削れてないスタンドやロアカウルを見て、やはり趣味が合わないと思ってしまう。
・ツーリングスポットですれ違うバイクにピースを出すと、不意をつかれたようなリアクションをとられる。
・そのうち対向からやってくるバイクにピースを出すことを控えるようになる。
・むしろ地元のおっさん臭をだそうとする。
・ツーリングではなくミーティング
・またもやヤンキーには人気。
・くたびれたおっさんにもかなり人気。
・「何キロでるの?」ってむしろ聞かれたいし、答えたい。
・ビグスクが悪いのじゃなく、乗り手の人間性やライディング技術が悪い分野なだけと叫びたくなる。
・なぜか巻き込まれるフォルツァカースト(X→Z→ZABS→Zオーディオ→ZABSオーディオ→ZスペシャルオーディオABS)
・バイクカバーをかけるとオーディオパッケージのアンテナが曲がってしまう。
・曲がったアンテナを見て「風圧で曲がっちゃうんですね!!」→自分どこまで飛ばし屋だと思われているのか・・・
●ホーネット250
・転んだらタンクがベッコリ凹んでしまう。
・タイヤ交換を依頼したら前後で5万という金額に腰を抜かす。
・ホンダのカムギアトレーンであることが凄く嬉しいのだが、世間的にはホンダのカムギアトレーンはV4でこそという認識に悲しい気分になってしまう。
・カムギアトレーンの音がカッコイイと思うくせに、走っているときは排気音がかき消されることをとても残念に思う。
・シートがうまくはまらず、出発で一人だけ出遅れる。
・シートがうまく閉まってないまま乗っていたことに、降りたときに気付く。
・タイヤが太いことのデメリットに関してはタブーなので口に出してはいけない。
●CBR600F4i(国内仕様)
・シートカウルが割る
・「ライトの片側切れてるよ?」と言われる。
・F4iの4の文字を見て「これ400cc?」と良く聞かれる。
・トップブリッジより高い位置にあるハンドルに優しさを感じる。
・そう思いながらもSSとしてトップブリッジより高い位置にあるハンドルを見ないで欲しいと思う。
・「大きなタンクだね〜何リッター入るの?」と言われるが、エアクリーナーBOXが下に入っていることを一般人は知らない・・・。
・よく「何キロでるの?」と聞かれるが「リミッターがあるので180キロ・・・・」と残念に答えると、「へぇ〜」と案外どうでもよさそうな返事が返ってくる。
●ZX-6R
・カワサキだと言うだけで、どことなく信用できない。
・1年も経たないうちにラジエターホースからクーラントが漏れ、そこに残ったクーラントの結晶を拭き取りつつ、どこかカワサキであった喜びを感じている。
・やはり「ライト片側切れてるよ?」と言われてしまう。
・一般人「何CC?」 → 自分「ろっぴゃく さんじゅう ろく しーしー」 → 一般人「????」
・もうめんどくさいので600ccだと言うようになる。
・「Ninjaですか!」→完全には否定しずらくて困る・・・
・「OH〜! カワサキ〜! ニンジャ〜!」外国人に言われてもどう返事すればいいか困る
●XL883 スポーツスター
・うん?乗ってるバイク?「ハーレー」
●GPz900R
・とりあえずトムクルーズでありトップガンである。
・Ninja250がなんだか気に食わない。
・男カワサキを肯定的に捉える。
●CBR1000RR
・コケたらレプソル・・・
・さらにこけたらテレフォニカ・モビスター・・・
・さらにこけたら・・・乗るのをやめた。
随時追加していきます。
もくじへ
● バイクに乗らない人から言われた衝撃発言
急な積雪があり、会社の車がすべてノーマルタイヤだからどうしようというプチパニック時
「バイクなら雪でも走れるよね!」
どうも足を出しながらであればコケずに走れるという認識らしい・・・。
真夏に
「今の季節はバイクで走ると気持ちいいでしょ〜」
もう定番中の定番。 真夏に自分の前にストーブと扇風機置いたら疑似体験できるとおもいますよ。
「バイクはカーブが速いよね」
バイクは加速は早いですが、進入、旋回は4輪にゃ到底かないません・・・
「いつかはハーレー?」
アホ。ライダーの全員がハーレーに乗りたいわけちゃうわ!
「バイクに乗ったらモテる?」
むしろ避けられますが?
「いや、でもどこかでバイクに乗ってたらカッコいいと思ってるでしょ?」
道の駅でたむろしているおっさんどもと一緒にすんなーーー!
「バイクで高速道路って怖くないんですか?」
路上駐車はないし、無理に右折してくる車もいなければ、路地から強引に入ってくる車もいない、車線変更でもウィンカーをつけてくれる割合が高くなるので、どう考えても下道よりは安全に走れるんですよね。
「バイクで高速道路走ってたら風圧すごくないですか!?」
100キロ程度なら、たぶん扇風機の”強”くらいです。
随時追加してきます。
もくじへ
● 変体を目指すしかないでしょ!
6Rを車検に出したときのことです。
車検を任せているのは家族経営の小さなバイク屋さんなので、代車はいつも原付スクーターになります。
行き帰りに速度違反してしまわないか心配な面はありますが、まぁそんなことは大きな問題ではないんです。
その店で台車として使用されるバイクは、売り物にもできないオンボロ原付スクーターと決まっています。
ブレーキの効きが悪かったり、サスがヘタってフルボトムしたり、エンジンが焼けてしまったものまでありましたが・・・
ま、ま、それも案外どうでもいいんです。
心のどこかで”まとも”なものは期待していませんから。
でも…
なんと今回代車に用意されていたバイクは…

ビーノchuichiでした。。。。
あのぅ、、、
これって記憶が正しければ宇多田ヒカルデザインの若い女の子向けな限定カラーなんですが、、、。
「これしかなくて・・・」とかの一言もなく、さも当然のように出されてしまうわけなんですね。
30近いおっさんがグラフィックのフルフェイスを被ってこれに乗るってことは、要するに羞恥プレイか何かってやつですよね?
・・・・・・
・・・・・・・
逆に・・・悪くない・・・かも・・・
「あまりにも変態チックすぎるので・・・、変態ついでにアンダーカウル擦る勢いで攻めながら帰ってやりますよ・・・。」
怪しい男が一人、バイク屋をあとにしました・・・。
しかし予想に反して乗ってみるとこれが当たりのエンジンで、、、
鋭い加速にリミッター当たりっぱなしの伸び。
さらに足周りはボトムリンクながらも腰があってハルウララ(自分のDio)以上に攻められそうな感覚。
こりゃ本気でアンダーカウル削って、ど変態ライダーを目指せってなもんでしょーー。
つうわけで原付きは全員ごぼう抜きで帰ってきましたわ。
でも、大きなアンダーカウルというかレッグカバー?は擦れません。やはり例に漏れずカーブで擦るのはスタンドです。
しかし、、この変態行為、ちょっと癖になりそうで怖いです。。。
普通に考えればセーラー服を着て街中を歩く変態おっさんとそうそう変わらない行為ではあるのですが・・・。
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● バイクにペットネームつけてます?
バイクにペットネームつける方ってけっこういますよね?
自分もわかりすいよう、ついつい人前では機種名でバイクを呼んでしまうのですが、実はこれまでの原付を除くバイクにはペットネームがつけてあるんですよね。
HPであまり紹介していない、そんなペットネームを由来含めて紹介してみます。
ホーネット250
ホーネットを省略してホネといいますよね。自分のホーネットも「あおほね」なんて呼ばれていた時期がありました。
しかし「あおほね」って青いホーネットなら他人はおろか600、900でもOKじゃないですか?
「ホネロク」、「ホネキュー」なんて言い方はしますが自分のバイクだけの名前が欲しいと考えていたとき、友人から「ブルボン」なんて呼ばれ、それに決定することにしました。
なぜにブルボンかというと
「あおほね」→「青骨」→「ブルーボーン」→「ブルボン」ということです。
なんだか、お菓子メーカーとかぶってしまっていますが、まぁ気に入ってましたよ。
CBR600F4i
CBRは最終型になると900、400、250共に「ファイヤーブレード」のペットネームが与えられているじゃないですか。(400や250をファイヤーブレードと呼ぶ人はいないだろうけど・・)
なのに600だけは発売当初から何のペットネームもなし。
「ファイヤーストーム」だの「ファイヤーブレード」だの「スーパーブラックバード」だの、ペットネームが与えられているバイクが羨ましく、それらしい呼び方が欲しいと思いながらも、通っぽくみせかけCBR600Fの通称「ロクエフ」をペットネームにしていました。
しかし、これじゃ…自分のバイクに対してのペットネームじゃないですよね。
やはりホーネットのときのように、ひと工夫されているペットネームがないだろうかと考えていたとき「バイクの塗り替えもしたから」ということで「トリコロールカラー」→「トリコロール」→「トリコ」から、最終的に「とり子」に決定しました。(そのままだというツッコミなし!!!)
そういえば職場で同僚と話をしていたとき、「昨日はとり子に乗ってたよ」なんて言ったら横で聞いてた先輩から「とみ子に乗った???」なんて言われ……
逆にまぎらわしくも怪しさ満開なペットネームがお気に入りだったりも。。
ZX-6R
略したとしても「シックスアール」です。ちょっと長いし、滑舌悪い自分は舌を噛みそうです。
さらにはヤマハのYZF−R6と間違えられる確立が高い!!そりゃそっちのほうが俄然売れてますがね。。。。
これも何かいい呼び方はないかと思っていたんですよ。
で、思いつきました。
ユメヒマです。
皆さんユメタマっていうバイクご存知です?
バイク乗りの間では有名ですがZX9Rの愛称ですね。
しかし何故ユメタマなのでしょう?
これはZX9Rをカタカナに直した呼び方なんです。素晴らしいネーミングセンスですね。
詳しく説明すると英語のZがカタナカのユに似ているじゃないですか。
同様にメ→X、タ→9、R→マという具合なんですよね。
ならばこれをパクちまって6Rのペットネームがつけられるんではないかと。
ZX6Rですし、ユメ■マになるので。6が何に似ているか考えたらところ「ヒ」ではないかと。
いや「セ」のほうが似ている感じもしないではないんですけどユメセマって言い辛いですし、「夢狭」よりも「夢暇」のほうがノホホンとしている気がするので、ユメヒマにさせてくださいな。
ただ、、、職場ではNinjaのステッカーから「ニンジャ君」なんて呼ばれ方されてますが。。
ちなみにガチャピンという人は多いですが、自分のは青く正面から見るとガチャピンというよりも明らかにスライムではないかと…
フォルツァ
口に出したことはほとんどないですが、ずばり「ワカメちゃん」です。
スポイラーが短く、リアカウル後端がはみだしている姿は、スカート内にパンツが隠れていないワカメちゃんと同じだと。
もくじへ
● そういや以前こんなことがありました。
自分がいつもの周山街道へ6Rの慣らしにいったとき、高尾の駐車場で一人のおじさんが話かけてきました。
おじさんなにやら手にバイクカタログらしきものを持っていて、自分のバイクを調べ「カワサキの600ccなんですね。」と。
平日の昼間、バイクは自分一台。どうもこのおじさん車でここへ来たらしい。
バイクに興味があるのか・・・はたまた暇があるとバイク、車関係なくここへ来て顔見知りを探す常連の方なのか…
自分は警戒しながらも「今、慣らし中なんです」とトレッドのめくれていないタイヤへの言い訳をしてしまっています。
だって、、、、素人を装いながら実はつわもの、大ベテランてなパターン多いんですもん…
そこから会話は続きます。話の内容からバイク乗りであることは間違いはないのですが、警戒心は取れないままに…
すると駐車場にあるお茶屋さんのおじさんが灰皿を交換しにきました。
そのおじさん、茶屋のおじさんと軽く挨拶を交わします。やはり常連さんでしたか。
まぁ常連さんというか…自分はこの方のようの人を常駐さんと呼びますが(笑)
それだけここは常にバイク乗りが溜まっているんですよ。
会話の内容はこんなでした。
おじさん
「この間まではHの中型バイクに乗っていたんですけど、飛ばしすぎてコケちゃいまして」
「修理しても買い替えと変わらないくらいのお金かかりますし廃車ですわ。」
「次からは飛ばさないんで、おとなしめなバイク。」
「Yの大型バイク(600cc)がいいかなって思ってるんですわ。」
自分
「でも600ccもあれば自分には手におえないパワーがありますよ。」
「Yの大型バイクも100ps近くありますのでそれはかわらないでしょう。」
おじさん
「ブレーキの効きはどうなんでしょうかね。これがちょっと心配で。」
「正立のサスも飛ばさなければ問題ないですよね?」
自分
「ブレーキは止まるためよりもコントロールするために欲しいですよね。」
「止まる分には十分だとおもいますよ。」
「サスも倒立、正立はあまりこだわるものじゃなく、自己満足の世界だと自分は考えちゃいます。」
「倒立は高いお金を出したことへの、自分のへのご褒美ですよ。」(苦笑)
このおじさんがどんな走りをするのかわからないだけに返事に困った会話でした。
でもおじさんにとっては、6Rに乗ってきた自分はスポーツランに長けたライダーに見えちゃうのでしょうか・・・。
おじさんはメカニズムにこだわりがあるようですが、正直な話、自分レベルじゃ・・・・・・。
倒立フォークも、ラジアルポンプマスターやラジアルマウントキャリパーも、飾りみたいなもんですから・・・。
そんなレベルの人間が、ひょっとすれば大ベテランつわものライダーで、正立フォークではねじれでグリップが抜けるような走りをする人に対して、意見するかたちになっているのであれば・・・・・・
考えるだけでも怖いです…
このときはそれから美山牛乳まで走りにいきたかったので早々に話を切り上げわかれました。
それでもやはりおじさんの素性は気になるところです。。
しかし、その後おじさんと偶然、再会をはたすこととなったのです。
自分がまたもや周山を走っていたときのこと(このときは6F。慣らしに飽きて、たまには飛ばしたいという理由で)。<p>
オレンジのセンターラインにもかかわらず、自分の2台後ろにいたバイクが、自分の後ろの車を抜き、さらに自分の横をビュンと抜いて、自分の前の車と自分との間に入りました。
バイクは以前のおじさんが言ってたYの大型
ひょっとして以前のおじさん?別人?おじさんのライダー姿はみたことがないので判断がつきません。
しかもマイナー車であるYの大型も周山じゃ稀に見かけることがあったのです。
そこでしばらく後ろに着いて走ってみることにしました。
もちろん角が立つことは嫌いなので距離を保ちつつです。
しかしそのバイク、自分を抜いてからは前の車をあまり抜いて行くわけでもなくマイペース。
オレンジのセンターラインをその後はきっちりと守り、闇雲に飛ばすといった雰囲気でもありません。
前が空いてもペースをあげないYの大型に少しもどかしさを感じていたので、栗尾峠の工事信号にひっかかった際にYの大型を抜いて前に出てみました。
その後、二つの峠を自分のペースで走ったのですが、自分オレンジのセンターラインは跨がないので(当たり前です。)前に車がいると追いつかれ、車が消えると距離が離れるといった具合で美山牛乳まで到着。
先ほどの少々強引な追い越しとは人が変わったかのような印象も受けました
自分が美山牛乳に到着してしばらくするとYの大型も入ってきます。メットを脱ぐとやはり以前のおじさんでした。
そこで自分からはめずらしく、そのおじさんに話かけたのです。
「こんにちは、このあいだ高尾でお会いしたんですけど、覚えてますか?」
「そのときはこれ(6F)と違って6Rという青いバイクに乗っていたんですけど」と。
おじさん
「ごめん覚えてない」と…
会話が途切れてしまったことにあせりを感じたのか
「いや〜〜速いですね。」
「このバイクは(Yの大型)ポジションが前傾じゃないから飛ばすには不向きですよ。」
「まったくついていけません」と続ける。
(ぃゃ多分…ポジションの問題ではないかと…)
さらに
「まだ慣らしで9000回転までしか使えないんですよ」と…。
それでペースが上がらなかったのかと納得すると同時に、自分だったら慣らしのときは恐れ多くて人様を抜いたりしないと思いながらも、どこか憎めそうにない人当たりのいいおじさんのキャラに和やかな会話は続きます。
そこへ自分より若いお兄さんと、30代後半から40代のおじさんが来ました。
どうも顔見知りのようで、このおじさんがいかに周山の常連であることがわかります。
しかし話の内容は内輪ネタで盛り上がっていきます。。。
輪の中に入ってしまったからに知らない顔できないだろうと無理をしながらも会話が続きます。。。。
「この状況からどうやって脱せば…」とあせりを感じていた頃、GPZ900Rと、自分と同じCBR600F4iが入ってきました。
同じ6Fに乗っているのは30代中盤くらいに見える綺麗な女性。言葉使いも丁寧で笑顔が素敵です。それに喜んだのかおじさんは、その女性に話かけてます。
おじさん
「これは何ccですか?」(色違うけどまったく自分のバイクと一緒だって…)
女性
「600ccです。」
おじさん
「へぇ〜〜〜600もあったらパワーあるでしょ」
女性
「ええとても私に扱える代物じゃないですよ」と笑顔で答えてます。
おじさん
「アクセルあけたらフロント浮く?」
女性
「私はそこまであけられませんから。」
女性
「どうなんですか?浮きます?」とお連れさんのGPZに聞く。
女性
「無理だそうです(笑)」笑顔が素敵すぎだ…
女性をどこか子供扱い、初心者扱いするおじさんの会話なのですが、女性も慣れているのでしょう、ニコニコしながら嫌な顔ひとつも見せずに会話を続けています。
そんな会話を聞きながら・・・
話の輪に入れない自分がいました・・・
いや、むしろ離れたい気分になっていかもしれません…。
人見知りが激しく、普段自分から他の人に話かけられないのも理由なんですけど…
わかったことは、おじさんの言動は相手が見えなさすぎが原因だったんですよ。。
女性のF4i、タイヤがサーキット走行後のように端までベロベロに溶けていて、見るからに溝が少ないタイヤです。
横目でチラっと確認すると、プロダクションレース用のタイヤBT002ですねこれ・・・。
しかも定番アクラHRCのフルエキ入れてますね。。(車検非対応のHRCキットパーツ)
いや、もうさ、あきらかにサンデーレーサーか走行会に通っている人ですよ。
それに、盗み聞きしてたわけじゃないですが、お連れさんと堀越峠(近くの峠)の話題で盛り上がっていたじゃないですか。。。
それでもおじさん、笑顔で、どこか子供扱いしたような感じで話している度胸はすごいと思いますよ・・・。
えぇ、自分は激しく後悔したのです・・・。
自分、稀に見る素人を装ったつわもの達に警戒しすぎていたようでが、むしろ正反対だったんですね・・・。
対照的に正直この女性はかっこいいです…。。
素人扱いをするおじさんにも笑顔で丁寧に控えめな返答をしています。
むしろおじさんを軽くあしらってますね。。<p>
自分が会話に入るなど、正直恐れ多いです。。おなじ6F乗りなだけに色々ボロがでてしまいそうで怖すぎます。。(へたくそですから)
その後、帰ろうと悪戦苦闘しながら6Fをバックさせている自分の姿を見て
「私を見ているようです」と笑いながらお連れさんに言ったのは爆音レオビンチごしにも聞こえていましたよ…。
おじさんにも負けてしまいましたが、この女性には会話なしで大敗退。。。
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● 加藤大治郎というライダーについて
2003年4月20日加藤大治郎という一人のライダーが亡くなった。
その2週間前、4月7日に行われた日本GP決勝でのクラッシュが原因だった。
当日、鈴鹿へレース観戦に行っていた自分はモニターから映し出される加藤大治郎のただならぬクラッシュ映像に不安を抱きつつも、場内に流れる「加藤大治郎選手は精密検査のためにヘリで鈴鹿の病院へ搬送されました。」という言葉に安心し「それだけかい!」と笑いながら場内アナウンスに突っ込みを入れていたことを思い出す。
しかし彼は意識不明の重体が続き、2週間後にこの世を去った。
ファンの間から事故の原因についてマシントラブルやサーキットの不備など様々な論議が交わされていた。ただ、自分から見るとそれはコース関係者やチーム関係者ではなくファン達にとっての責任転換に写った。
自分は天才ライダーがこの世を去ったことがただただ悲しかった。
騒ぎたてても彼が帰ってくる訳もない。それならばただ静かに見送ってあげたかった。
騒いだところで行き着く答えは、様々な条件が重なり人は軽くも命を落とすという現実だ。
これはレースでも公道でも同じ。自分の言葉が自分に返ってくる。。。
レーサーはそのことを最も承知なうえでレースをやっているに違いない。
怪我をしたくなければアクセルを緩めればいい。ただそれだけのこと…
加藤大治郎はレースをして命を落としたのではなく、バイクに乗って命を落とした。それ以上でもそれ以下でもなく。。。
今年も彼のいないレースが開催される。
ゼッケン74のないコース上で彼の死を実感する。
自分は彼の死をいつでも取り出せる心のポケットに閉まっておくことに決めた。
記憶の底に沈んでしまわないように。
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● ライダー面白用語辞書
ライダーの間で有名な上手い表現や面白い表現を紹介します。
お風呂ーダー
温泉をこよなく愛するライダー。お風呂ードツーリングなどとも使われる。
刀狩り
カタナ1100の国内仕様としてラインナップされたカタナ750(国内での最大排気量が750までという規制があった)だが、当時の日本ではクリップオンハンドル(セパレートハンドル)やスクリーンは禁止されており、その外観はスクリーンなし、耕運機ハンドルと呼ばれるアップハンが装着されてた酷い仕様だった。
そのため違法にクリップオンハンドルやスクリーンを装着されることが多く、数多くのカタナオーナーたちが取り締まりを受けたとか。
余談:たしかスクリーンは転倒時に破片で怪我をする。セパハンは自由に角度を調整できるので禁止といった理由だったと思う。
株主
HONDAカブの持ち主を表す。買って損はない株であることはたしか…
原チャリダー
原動機つき自転車に乗るライダーを示すが、主に原付でツーリングなどを楽しむライダーに使われる。
戦隊ヒーローっぽい響きがどことなくかっこいい。
小刀
SUZUKIの刀シリーズの末弟カタナ250の通称。
1100、750、400(例外としてのGS650やGSX1000Sは省略)はなんて呼べばいいのだろうか。。。
酷道・険道・腐道・死道
路面が荒れていたり、路肩が崩れていたり、道が極端に狭かったり、極端に傾斜している等、走行にあたって様々な障害のある国道・県道・府道・市道のあて字。
サイン会
待ち伏せする取り締り方法(ネズミ捕り、一時停止、シートベルトなど)。
違反者が長テーブルや車両の中でキップにサインをしなければならないことからこう呼ばれる。
ジベタリアン
ベジタリアンではなくジベタリアン。地べたに座ることにたいして抵抗がないライダーを表す。
大名行列
1台の遅い車が前を塞いでいるせいで道が混んでいること。普通の渋滞に対しては使わない。
出店
警察が取り締まりのために机や椅子を設置している光景。
取り締まりを商売とかけた上手い表現
伝説の先輩
「俺の先輩、峠で最速で」「俺の先輩バイクに詳しくて」と先輩を絶対的存在と考え、先輩が言えば全てが正しいと思っている若年ライダーからよく耳にする先輩。
しかし、、、先輩本人が現れることはなく伝説となっている。
抜け忍
カワサキNinjaシリーズを手放したオーナーを表すが、主にGPZ900Rを手放したライダーに使われる。抜け忍になると一生追われる身になるのか…?
白馬の王子様
白バイ警官のこと。
白バイを白馬にたとえ、それに乗る警官を王子様と表現している。
バジャ
BAJAとはメキシコで開催されるエンデューロレースのこと。そのエンデューロに使用されたバイクをイメージさせHONDAがライナップするのがBAJAというグレード。XLRやXR、Dioまでにラインナップされデュアルヘッドライト、ナックルガードなどを標準装備している。
しかしその名前からバイクを知らない人間はBAJA(バハ)をバジャと発音してしまうことが多く、からかう意味でバイクに詳しい人間もBAJAをバジャと敢えて呼ぶことがある。
バレリーナ
身長の低いライダーがつま先立ちで停車している状態をあらわす。
女性ライダーが主に使うが、一部の男性も…うぅぅ…
バンザイ
ハンドルを極端にアップさせたバイクを運転している人のライディングスタイル。
アメリカンに多くみられる。見たままの表現。
パンダ
パトカーの白と黒がパンダを連想されるからこう呼ばれる。パトカーのこと。
ビバンダム
太っていることをミシュランのマスコットキャラ、ビバンダム君に例えこう呼ぶ。
つまり管理人はビバンダム…
ビビリミッター
ライダーが萎縮して(びびって)速度が出せない、アクセルを開けられないことを、リミッターがかかり速度がだせない、アクセルが開けられない状態とかけた表現。
もちろん管理人の体内にも標準装着されている。
ペースカー
峠など追い越し禁止片側1車線道路で後続をかまわず後ろに列をなして走っている車のこと。
レースのオープニングラップで先導するペースカーにちなんでこう表現される。
女性や年配ドライバーが多いというのは偏見か…
盆栽
走りを目的とするよりは、自己満足や他人に自慢する目的でバイクをヘビーカスタムすること。
お金を掛けても上手に走らない=才能がない=凡才という意味と、バイクを盆栽いじりしているかのようとの二つの意味合をかけて使用される。
速い人、上手い人にはあまり使われない。
※面白い用語があればどんどん追加していきます。
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郵政カブ寒冷地仕様
05年2月5日〜13日までの9日間、仕事の関係で真冬の新潟へ行ってまいりました。
今年は異常気象で降雪が多く、自分が着く1〜2日前からも大雪になっており、1日の積雪量が3〜4mも達する地域もあったとか。
さすがにこのときは雪に慣れている新潟の方々も大混乱だったようです・・・
そんな中、噂に聞くチェーンを巻いた郵政カブが交差点をドリフトしながら曲がって行く姿なんてものを写真に収める機会はないかと意気込んでいたのですが、この状況ではさすがにバイクなんて走ってるわけがありません・・・(涙)
しかし2月6日、昼間は晴天となり、憧れの郵政カブ寒冷地仕様を拝むことができましたので判る範囲で解説していきたいと思います。

これがMD90寒冷地仕様。
カブはカブでも一般的なC50、C90とは違い、俗に言う郵政カブと呼ばれる一般販売はされていないバイクです。
一般的なカブ(C50、C90)と何が違うかというと、ホイールが一般的なカブが17インチなのに対して、MDはリトルカブと同じ14インチとなっています。
(前後に重い荷物を載せるため、できるけ重心を低くしている。)
フロントフォークはボトムリンクではなくテレスコピック方式を採用しています。
これも重い荷物を運ぶための足回りの強化の意味合いだと思います。
シートに下にタンクがあるのは一般的なカブと配置こそ同じであれ、別体式タンクになっていることが見て判ると思います。タンク容量もかなり大きいですね。
アンダーボーンフレーム、レッグシールド、自動遠心クラッチ、シーソーペダルなど、基本的に外観は一般的なカブから大きな違いは感じられないのですが、細部を見ていけばフレームからエンジンまで別物、Cカブとの共通部品はあれど、これはやはりMDというバイクであることがわかります。

残念ながらチェーンは巻いていませんでしたが、これがバイク用スタッドレスタイヤです。
小さな溝がいっぱいあって、触ってもグニグニしていました。
雪上でどこまでの制動力があるのか試したいとこです…

ハンドル周りです。
これといって特長はないです(汗)
もっと寒さに対しての対策があれやこれやとされているのかと思ってたんですけけどね・・・。
(追記 ブレーキとアクセルワイヤーは水分が入りにくい寒冷地仕様のワイヤーになっているようです。)
一般的なCカブと比較すると、トップブリッジ固定のバーハンドルになってます。
(Cカブはメーターケースを貫通するような、原付によくある形のハンドル)
左にグリップヒーターの調整ダイヤルがついていて、イグニッションキー横にある小さなスピーカーからはウィンカーを出したときのコッチコッチという音が鳴るようになっています。とはいってもこれらは全国共通装備。
一つ気になったのがハンドルブレースですね。(キーの上にある真一文字の銀メッキの棒)これも全国共通なんでしょうかね?雪国ということで転倒対策として装備しているとも考えられます。
皆さん、これを見てどう思われましたか?
案外、普通なんて感想だと思います。自分もそう思いました。
しか〜〜〜〜〜〜し、あなどってはいけません。
寒冷地仕様なのはバイクだけではありませんでした。
一番上の写真を良く見てください。アスファルトが見えているくらい雪がないというのに、わざわざ雪の上に停めてあるじゃないですか。
普通のバイクなら雪の上でブレーキをかけているとツルン、スッテ〜ンってなところでしょうけど、敢えて雪の上に停めているんです。
雪国では冬になると除雪の雪で道幅がすごく狭くなります。そのため路駐車はできる限り端へ寄せて停まる必要があるんですよね。そうしないと後続車が通れずトラブルに発展しますから。
ここは仮設住宅内ですので広いスペースがあるのですが、普段から端っこギリギリに寄せて停まっているのでしょう。
つまり雪国の郵政ライダー達は雪上での制動に何の抵抗もないということがわかります。。
雪国ではバイクもライダーも寒冷地仕様だった…。この結論をもって、このレポートを終えたいと思います。
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● ネイキッドの薦め
皆さんネイキッドというジャンルのバイクにどういうイメージを持たれていますか。
使い勝手よい、どっちつかずの中途半端なバイク、乗り手に優しい特性、味がない、不良っぽくてカッコイイ、不良っぽくて嫌い、などなど色々あると思います。
自分の場合は目をつり上げず、片意地を張らず、気軽に乗ることができるバイクというイメージあります。
一方レーサーレプリカやスーパースポーツはスポーツライディングを前程とした設計のため、ポジションが不自由、楽しむステージ・速度域が限られる、遅いとかっこ悪い・乗っている意味がないなど、ある意味ライダーに不自由や強迫観念を押し付けているバイクといったイメージがあります。
まぁこれに関しては頭が固く決め付けの強い視野の狭いやつとして受け流してください。(笑)
しかし近年ではビッグスクーターを除くバイク市場を支えているのは間違いなく大型のスーパースポーツ。
年々すさまじい変化を遂げていくスーパースポーツはスペックやメカニズムを見ているだけでも飽きませんし、雑誌でもそればかり大きくを扱っている印象があります。
しかし、ネイキッドはそんなに魅力がないバイクなのでしょうか…
たしかにスペック上でスーパースポーツにかなう訳がありません。
各部のクォリティやメカニズムを見ても従来のものを改良したものが大半で開発にもスーパースポーツほど力を入れられていないのが現状です…。
ですがネイキッドにはスペック上で語られない魅力があります。
自由なポジショニングはスポーツランからツーリングまでこなせて疲れ知らず。
ワイドなパワー特性は走るシーンを問いません。
Uターンもスーパースポーツに比べ楽で、低速の取り回しで不安になることも少ないでしょう。
誰もが乗りやすいということは、初心者にもとっつきやすく、上級者ともなるとバイクの持った性能を簡単(自分は無理ですが)に引き出すことが出来るのです。
バイクというものは怖い怖いで乗っていても上手くなれるものではありません。
操れる、操れそうと思う安心感、そこから生まれる余裕がライディング技術の向上に繋がっていくのです。
そして忘れてはならないのがメンテナンス性の良さです。
バイクのメンテナンスもバイクの楽む要素の1つだとよく言われますし、簡単なメンテであれば自分で出来ると非常に便利です。
やってみたいけど怖い…、できるけど面倒…
メンテする前からこんなことを考えてしまうと楽しめないと思います。
実際CBR600F4iのプラグ交換はサービスマニュアル通りラジエターをずらしてエンジン前面から手をいれてプラグキャップを取るのは非常に困難で、自分には無理でした。
上部からのアクセスではラムエアダクトカバーを外す(X2)→シートを外す、タンクを外す→カプラーを抜く→エアクリBOXの蓋を外す→ファンネルを外す(X2)→ラムエアダクトを外す(X2)→ホースを抜く(X4)→カプラーを外す→エアクリBOXを外す。
これでようやくプラグ交換が可能なのです。
最新のスーパースポーツ車でツインインジェクターなどを装備してますと半泣きで作業しなければなりませんね…。
一方ネイキッドであれば容易です。
メンテ性がよくないと言われるホーネットでもシートを鍵で外し、サイドカバーを外し(X2)フューエルホースをコック下から外し、ブリザーパイプを外すだけでタンクの取り外しが可能となり、これだけでプラグ交換ができるようになるのです。
他の箇所でも何をするにもカウルを外さないとメンテできないスーパースポーツやレプリカとは比べ物にならないくらい楽にできます。
自分みたいにウィンカーASSYを交換してるだけで、同じマンションの住人の方から「またバイク壊れたの?」と言われなくて済みますから(笑)
(ロアカウルを取り外さないと交換できません)
最低限のメンテナンスを自分で出来るようになるというこはメカにも詳しくなれますし、お金もかかりません。
それは以後のバイクライフの幅を広げるということに繋がるのです。
遅いのは嫌、バイクは速くてなんぼ!、性能がどうの…という方も一度ネイキッドに乗られることをお勧めします。
ネイキッドにはスペック上で語られない魅力が沢山あります。
「初めてのバイクは何にしようと…」お考えの方は是非ネイキッドモデルも検討してみてくださいね。
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● コーヒーブレイク 小ネタ集
ガス欠おじさん
去年のこと(2002年)路地の踏み切りで停車中の自分に、少し挙動不信なおじさんが近づいてきてこう言った。
「あのぉガス欠したのでガソリン少しわけてもらえませんか?」
困っている人はほっとけないと、その人の車のところまで行くと「これ買ってきたので」と新品のポンプ(醤油ちゅるちゅる)を渡される。
バイクを車の真横につけてガソリンを入れる。何の疑いもなしに。
「これくらいでいいですか? エンジンかかるかやってみてください」
キュルキュルブルンンン
エンジンは一発始動である。
「よかった、故障とかではなく単なるガス欠で」そう思いながらも…
よくよく考えるとやっぱし変だ・・・
ポンプ買にいけてなぜにGSに行けなかった・・
すぐ近くにあるのに・・・GS・・
ガソリンが欲しかったのか?1リットルくらいもらうだけでそんなことはしないだろうし・・・
今思い出しても謎である・・・。
きょうびの若者
ある日の朝、めずらしく朝から洗車に励んでいた自分。
洗車、チェーンの注油も終わり、チェーンの油をなじませようとバイクに乗る。
ほんのちょっとだし・・・狭い路地で車もバイクもあまり通らないし・・とメットを被らに・・・(絶対にいけませんよ!悪い見本にしてください)
向かいから9Rが現れる。
9Rの人の白い眼・・・・・
こちらの格好、、、ノーヘル、Tシャツ、短パン、素手、サンダル・・・・・・・・
「ったく今日日の若者は・・・」
そう思われたに違いない(涙)
オイル交換
そろそろオイル交換だし、今時間あいてるし・・・よし、バイク屋さん行くか!
家を出発して3kmほど走るまで気がつかなかった・・・・
あれ?なんでDio乗ってるんだろう自分・・・・・
取り回しゴケ
マンションの前の道路で洗車中のこと
前の道は車が1台ギリギリ通れる幅なのだが、そこに車がやってくる
慌てて押してどかそうとバイクを押すと・・・歩道との段差でヨロっ・・
そのまま自分ごとフラっ・・ガシャン
ウィンカー破損、ステップホルダー破損、アッパーカウル小傷・・・・
2ヵ月後
さ〜て今日は天気がいいからバイク乗るぞ!
駐輪場からバイクを出す自分
一瞬グラっ
そのままガシャン
ウィンカー破損、ローアカウル傷・・・・・
「人は・・・・同じ過ちを繰り返す・・・・まったく・・」
● 二輪は交通社会から差別を受けているのではないのか
現在私の住んでいる地域には狭い路地が多いため一方通行の道が多くあります。
しかし嬉しいことに「二輪は除く」と進入禁止の標識の下に書かれていることが多く、バイクでは不自由しないようになっているのです。
普通に道を走るだけでも何かと規制の多い2輪にとっては喜ばしいことなんですが、このような道にも問題は多いです・・・。
今日もこのような道を原付で走っていたところ、前から車が走ってきました。
こっちの存在に気がついた車は、いきなりハイビームを浴びせ、減速もしないままかなりの速度で近づいてきました。
慌てて路側帯へ逃げ、接触には至らなかったのですが、このような嫌がらせは日常茶飯事なんです。
理由は簡単。一方通行の標識だけを見たドライバーがバイクを逆走だと思い、邪魔だと言わんばかりに嫌がらせをするのです。
しかしこれを「標識もろくに見てない悪質なドライバーが悪い」と一概には言えないのではないのでしょうか。
これは道路標識の表示の仕方に問題があるようにも思えます。
みなさん右折左折禁止の標識の下に「大型・バス」と表記されていて「曲がってはいけない道だと思いそうになった」などという経験はありませんか?
恥ずかしながら私はよくあるんです(汗)
左折はしていいはずの道に右左折禁止の表示・・・・なんともややこしいです。
上のような誤解がないように、最近では大型・バスの標識と普通自動車の標識が並んで表示されている標識などがありますね。

↑のような標識です。
この場合、大型は直進しかできませんが、普通自動車は左折と直進が可能ということが一目でわかりますし、両方の標識をあげることでドライバーの勘違いも減ります。
しかし、このような標識に2輪のことまで意識した標識があるでしょうか・・・?
少なくとも私の知る範囲ではないです。
2輪は圧倒的に数が少ないから・・・・という意見が最もだと思いますし、現状がこれですからそれで納得してしまってるライダーは多いと思います。
しかし2輪はそれほど極一部のものなのでしょうか??
原付を含めれば大型四輪より圧倒的に多いのでは?と私は思うのですが・・・
どうやら日本の交通事情には二輪と四輪の間に見えない壁が立ち塞がっているようです・・・
他にも、急カーブであることを促す道路の真ん中にある<<<<←のようなペイントもライダーにとっては危険ですし、立て看板でしか表記されていない二輪通行禁止(普通は立て看板を標識だとは思わないはずですが?)なども、そもそも二輪の死亡事故が多いという結果だけを見て行なわれている(事故に四輪がからんでいても四輪は通行禁止にならないのですか?)二輪通行禁止など、二輪への考慮が欠けている道路が多すぎるのではないでしょうか。
なぜ二輪がここまで差別を受けてしまうのか私には理解ができません。
今回の出来事も、交差点付近に二輪注意の看板の1つでもあれば解決することではないのでしょうか。
なのにそれが出来ていない・・・。
それは大型四輪は四輪の延長上、しかし二輪は四輪とかけ離れた乗り物、最悪の場合自転車の延長上だという認識をもたれてしまうことがあるからではないでしょうか・・・
その結果が交通社会の一員としての認識が薄く、存在を疎かにされていることに繋がっているようにも考えられます。
体を剥き出しの状態で乗る危険な乗り物と安易に発言されてしまう二輪(否定はしませんが肯定もしません)。
それならば、これらの道路事情から優先されるべきは二輪への配慮であり、安全性ではないのでしょうか。
数で勝る4輪が交通社会の中で主体的に扱われるのであるのなら、人を殺すのも4輪が主体であると主張しなければ、単純に4輪にとっての都合のいい話としか成り立ちません。
ここれは2輪に対しての矛盾点であり、差別なのだと私は考えます。
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● 転倒の代償
最近、暖かくなった為か事故の話をよく耳にします・・・。
路面温度が上がり思うように走れるようになってきたので、速度が自然と上がってくるんでしょうね。
季節の変わり目は本当に転倒者が多いようなので皆さん気をつけてください。
など言いながら自分が一番危なっかしいんですけどね(^^;
というわけで、自分と皆さんの気を引き締めるために(えらそ〜)転倒するとどうなるかをリアルにお話いたします。
2001年の8月、ホーネットに乗り近くのツーリングスポットへ走りに行ってたいた自分は、緩やかな右カーブの木々間から突如視界に入ってきた西日に目がくらんでしまい、視界が快復したときにはバイクの横がガードレールすれすれの状態でした。
成すすべも無く自分の左太ももが軽くガードレールに接触、反対の右側へ転倒(このとき出ていた速度はちょっと伏せさせてください。)
地面を十数メートル滑る。(恥ずかしい話ですが・・・)
このとき暑かったのでジャケットの袖を肘まであげ(肘を出していないと安全だと思っていた)下はジーパンでした。
地面を滑りながら視界の先で火花を散らしながら滑っていくバイクを見て「今日走りにこなければよかった・・・」などと思っていました。
運よく自分もバイクもどこかに激突することもなく、すぐに起き上がってバイクの元へ行き、引き取りに着てもらう連絡を入れたバイク屋の車が来るのも待ってられずに途中まで自走して、途中すれ違ったバイク屋のトラックで市内まで帰りました。
このとき左足首の痛みと右手の張れがひどく、かかとでミッション操作、左手の手のひらでアクセル操作せざるを得なかったのですが、「まぁ3日もしたら痛みはひくだろう」と軽くしか考えていませんでした。
バイク屋はこのような転倒事故に慣れていらっしゃるのでしょうか「自宅に戻る」と言ってきかない自分を実家(同じ市内なので)まで車で送ってくださいました(お世話にまりました。)
実家に帰ったら誰もおらず、しらばらくぼ〜〜っとTVを見ていると母親が帰ってきて自分の姿を見て大騒ぎ。休日の夜ということもあって救急病院へ強制的に連れて行かれました。(自分はバンド●イドでも貼っていれば直るの一点張り)
とりあえず、擦り傷の消毒と痛みのひどい左足首と右手を見てもらい、左足首は捻挫、右手は親指の付け根が骨折とのことで次の日入院となりました。
次の日、紹介状を書いてもらった病院に入院し、また精密検査をすると左膝の靭帯損傷、右手親指の付け根は骨が砕けているのでそれを取り除く手術が必要とのことでした。
その時点の自分の姿はというと
右手が手のひらギプス、腕は手首から肘まで包帯
左手は腕が手首から肘まで包帯
左足は太ももから足首までギプス
右足は足首から膝まで包帯
下腹部〜胸の下あたりまで包帯(ジャケットは破れなかったんですけど、路面との摩擦で焼けどをしていた)
と、首から下がほとんど包帯のミイラ男状態でした。
身につけていたものは、ブローブが両手とも手の平がさけていて(メッシュグローブ)ジャケットは軽く肘が破れ(3シーズン)、ジーパンは膝を中心に左右やぶれ、靴の紐が擦れてパリパリ、触ったらポロっと取れてしますような状態でした(化学繊維なので擦り切れるのではなくて溶けて固まったようです。感触はプラスチック)
これが、どこにもぶつからず地面を滑っただけの転倒の結果とは自分も驚きでした。(周囲はこの速度で転倒してこれなら運がいいと言うんですけどね)
入院生活最初の3日は貴重な体験と面白みもありますが、それ以降は退屈です。
全身に傷がある、ギプスをしているからと入浴はダメ。洗髪は11日の入院中2回。
毎朝の回診では擦り傷に張り付いた包帯とガーゼを剥がされ血まみれになり、傷口にゴシゴシと消毒液のついた綿を擦りつけられる。
術後は傷口に激痛が走り痛み止めの薬もきかず寝れない日々
車椅子で病院の向かいにあるコンビニまでいこうと左手と右足で車椅子をこいでも、かまぼこ状の形をした道路の横断歩道ではなかなか力が入らず、青になった直後から渡り初めても赤になるぎりぎりまで信号を渡りきれずに恐い思いをする。
退院しても右手には1ヶ月ほど針金が刺さったままでペンを握るにも力が入らない、直ぐに痛みが走って持続できない。
当然食事でお箸を上手く使うことなどできない。それどころかドアノブを回すことすら困難でトイレに行くことさえ苦痛に思える日々。
階段は手すりがないと昇りにくい&降りにくい。そんな状態で自室は3階・・・
書いていけばキリがないのですが、完治するまでの3ヶ月はいろんな困難がありましたが今は障害が残ることもなく五体満足で生活しています。
長く立ったままでいると左足首はまだ痛いですし、雨の前に古傷が痛むことはありますが・・・・
しかし、この痛みは自分への戒めだと、忘れてはならないものだと思っています。
これが単に路面を滑っていっただけの転倒の代償です。
この転倒で何かしら接触があったら・・・と考えるとぞっとしてきます・・・・・
バイクが走りやすい季節は本当に気を引き締めていきたいですね。
ちなみにホーネットはタンク、ウィンカー、シートカウル、チェンジレバー、クラッチレバーが破損、マフラーに傷という具合で軽傷でした。
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● ツーリング先で発見!!巨大建造物の謎を追え
ある休日にそこらをブラブラ走るためにバイクに乗った自分は、とりあえず山道っぽいところを目指してあてもなく走っていました。
面白そうな山道を見つけ、そこへ入っていき、景色を楽しみながらバイクで走行していると何もない山の中に廃墟というか、、意味不明なコンクリートでできたでっかい建造物(高さ5〜6m 奥行き7mくらい)を発見。興味をそそられバイクをとめてそこに入っていくことにしました。
建物というか、直方体のやたらとでかい変な物体。3層からなる構造をもっているようで前から見ると”日”のような断面の建造物だったんです。
言葉での説明は難しいと思い後日、写真を撮ってきました。
とりあえず入り口もないので壁をよじ登りてっぺんに上ってみると、まわりに似たような建造物が2つあることを発見。(怪談じゃないですよ)そちらにも興味をそそられ道もない山の中に入っていきました。
一番大きな建造物への道は木が行く手を阻むように生い茂ってます。しかも雨が降ってきました。。薔薇やタラなどトゲのある植物にジャケットやズボンなどがひっかかりながらも、その建造物の下までいったんです。
そしたら、さっきのと比べ物にならないくらい大きな建造物で高さは10mくらい。いや、もっと大きいかな。それくらい大きなもので、その建造物の下の小屋があったんです。ただ、その小屋は自分の立っているとこからは高い位置にあり、コンクリートの壁をよじのぼらないと入れないようでとこであきらめて大きな建造物へのアタックを始めました。

前からみるとさっきと同じように”日”の字の断面をもった建造物ですが、横は石垣で斜面にそって立っているような感じだったんです。
とりあえず昇れそうなとこを探していると石垣に木のツルが下まで下がっているとこを発見したのでそれを伝って上まで昇りました(かなり恐かった・・)
上に上ってびっくり!それは廃道だったんです。しかも、幅8mはあるような。(下にある自分が走ってた道よりも全然広い)
なぜにこんな山奥にこんな大きな・・・しかも、途中で途切れてる道が・・・?途切れているというよりは・・・建造中のまま放置された?
色んな謎が深まり、ますます興味をそそられた自分は道路の先端まで行き、道路の建造を拒むかのように立っている下の小屋を覗き込む。(落ちたら死ぬぞ〜)
トタンの屋根は穴が空いており、中が少し見える状態だったので目をこらしてよ〜くみると中で何かがガサガサ動いた!!!(だから怪談じゃないんですってば)
鳥だったんですけどね(笑)
何の小屋かもイマイチわからないし、入っていけそうなとこでもないと小屋はあきらめ、道がどこまで続くか歩いていったんです。
道といっても廃道なんで下のコンクリート(まだアスファルトを敷き詰める前だったんでしょう)から色んな木が生えて進むのが困難・・・草や木の枝を掻き分け道の終点を目指すと、さっき自分がバイクで走ってきた道に出ました。
そこは昔採石場だったのか道の横にはフェンスがしてあり、視界の奥には山を削った大きな崖。たぶん採石場に関連のある道を作ろうとしていたんでしょうね。「しかし、これだけ木や草が生えていると普通に山の斜面としか見えないな。」と謎は残ったままバイクで帰路についたんです。
「久々にワクワクしたな〜。子供の頃にあった冒険心、まさにそんな感じだったなぁ」とビシャビシャのドロドロになりながらも大満足な気分でした。
と、話は終わってませんよ〜。この話オチがあるんです。(笑)
帰りにコンビニによったんですよ。夕食を買うため。そのときは特に変な視線は感じなかったんですが・・・・家に帰ったらズボンのお尻がバックリ破れていたんですよね(涙)
たぶん山登りしているときにやぶってしまったんでしょうけど…
自分、お尻(パンツ)をみせながらバイクに乗って・・コンビニにも入ってたみたいです・・恥ずかしいったらありゃしない・・・(涙)
余談、パンツとバイク繋がりの恥ずかしい話は他にもあって。。
夜の9時ごろだったかな。夏だったんでパンツ一丁で部屋にいたときインターホンが鳴ったんで、どうせ友人だろうとそのまま戸をあけたんです。
そしたら「バイクに鍵が挿しっぱなしでしたよ。」と自分と同じ年齢かちょっと上くらいの女性がいたんです(汗)女性の声うわずってましたね・・
あ〜はずかし・・・・(泣)しかしなんで部屋しってるのさ(笑)
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● 道交法〜原付にまつわる論議〜
今や庶民の足として生活にかかすことのできない乗り物となった原付。
この原付という乗り物、正式には原動機付き自転車の略であり、原付が誕生した当初は本当に自転車に小さなエンジンをつけただけの乗り物であったことはあまりにも有名である。
しかし原付も誕生してから半世紀以上が経ち、技術の進化から当初の原付からは想像の出来なかった乗り物へと進化していき、その中からヘルメットの着用義務や制限速度を儲けるなど、限りなく自動二輪に近い乗り物へと変化していった。
ほんの数年前までNSR50、TZM50など、リミッターカットをするだけで80キロは簡単に、すこしいじるだけで100キロ以上もの速度をで出せてしまい、それに十分耐えるだけのフレーム合成、制動力を持ったモデルの存在はめずらしいことではなく、制動力やフレーム合成に問題がありつつもスクーターですらリミッターカットで70〜80キロでるのが当然の時代もあった。
近年は排気ガス規制が導入され原付も2サイクルエンジンから4サイクルエンジンと変わりつつあり、一昔前の原付ほど元気はなくなりつつはあるが、それでも60キロは十分に、モデルによってはリミッターカットだけで70〜80キロをも出せるエンジンパワーがあるなど、原動機付き自転車と呼ぶことに違和感を感じる乗り物であることにはかわりがないのだ。
そして今や原付は自転車の延長上としての乗り物ではなく、十分にバイク呼べる乗り物であると私は断言する。(えらい強気やな〜笑)
しかし、これほどまでの性能を持つ乗り物も原付であるがために30キロ制限や二段階右折、60キロリミッター(メーカー自主規制)などの義務が付き、現在の交通事情の中では非常に危険な乗り物となってしまっている。
こう言う状況下、二輪の危険性や安全性を常に考えているライダーからは原付免許の有無について論議されることが多いのだ。
よく耳にする(目にする)意見としては以下のようなことを述べられることが多い。
・普通免許で125cc(原付2種)まで乗れるようにする。
欧州で導入されている普通免許制度ではあるが、二輪の特性を正しく理解せずに125ccまで乗れてしまうのはどうかと考える・・・。そもそも原付や原2はれっきとしたバイクであるのに関わらず、乗っている人の意識が自転車の延長上であることに自分は非常に危機感を感じてしまう。例えこれによって交通の流に乗ることができたとしても、安全意識の欠落によるは事故は多発してしまうのではないだろうか。これは、導入されないほうがいいと考える
・30キロ制限を見直す。
この意見も上と同じことが言える。30キロ制限など警察のいいカモでしかないと私も思うのだが、自転車感覚で30キロ以上も出されることは正直恐怖のなにものでもない・・・。
しかし上記2つの意見の補足として以下のようなことも述べられる。
・普通免許の教習時で原付の実技を必須科目として、二輪の特性を学ぶようにする。
しかし二輪に乗らない人にとっては無意味であり、無駄金のなにものでもない。。おまけはおまけだからこそ価値があり、義務で取らせるようなことをするのはどうかと・・・。
しかし、賛同もできる。原付であれど二輪であることには違いない、急制動などを学ぶことによって、二輪の制動性を知り、二輪は転倒する乗り物ではなく、逆に条件が揃わなければ立っていることができない乗りものだということを学ぶべきである。これにより、車の急制動が誘うバイクのパニックブレーキなどによる転倒などは減少するのではないだろうか。
・原付の試験に実技試験を導入する。
これには賛成ではあるが、バイクを敷居の高い乗り物としてしまうとこは抵抗がある。バイクは渋滞の緩和や環境問題に対しての利点が存在し、人間一人だけの移動手段としては無駄がなく優れており、その普及をさまたげることはあまり好ましくないからである。
・原付免許を18歳からにする。
事故率は年齢が低いほど高いことは確かであるが、若者=無謀、危険ときめつけるような制度を導入することには賛成できない。年齢が問題ではなく、意識の問題ではないだろうか?
・義務教育として学ぶ
上の補足として挙げられる。私も賛成である。若いうちから安全意識をしっかりと持ち、倫理観を築き上げることによって身勝手な運転は激減するだろう。
しかし、二輪の社会性の地位は未だに低く、危ない乗り物、非行の原因と根拠もなく否定する人間は未だに存在する。
私の身近にいる教育者からも二輪の問題は絶えないので学校では禁止の方向へともっていきたいと言う意見がでている。(盗難、事故等)「学校が認めたから」と責任転換をする親との板ばさみは・・・聞いていて悲しいものがある・・。
この意見は理想的ではあるが、社会全体の意識改革となるのでかなりの困難が生じるであろう。ただ、やらない、現状維持よりは絶対にいいことであると思う。
・普通免許では原付に乗れないようにする。
これは極論であるのではないか・・・。生活の足を奪うことになりかねない・・。日本は島国である以上、山が大半をしめ、皆が公共の交通機関の整った地区に住んでいるわけではない・・・。
どれも一長一短であり、なかなか理想的な解決策は存在しないのだが、私も1つ提案がある。
それは原付制度をそのままに原付2種免許の普及推進を図ることである。
ここを読まれている皆様にはごく普通に知れ渡っていることではあるが、原付2種の利点である維持費の安さを、国に協力を求めて(4輪の低排出ガス車のように)メーカーがアピールしていくことではないだろうか。
自賠責保険(強制保険)の区分は50〜125cc、126〜260cc、251〜の3通りになっており、原付も原付2種も金額は同じである。
また任意保険の区分も125cc以下と126cc以上の2つからなり、原付と原付2種の保険にかかる金額は同じなのである。(ファミリー特約も使えます)
税金は50cc以下が年間で1000円、51〜90ccが1200円、90〜125ccまでが1400となる。
燃費や消耗品は多少なりとも変わってくるが、ほとんどなきに等しいと考えてもいいだろう。
たしかに、原付2種に乗るためには小型自動二輪免許が必要となり、それなりのハードル(教習料金等)が存在する。しかし、そのことで安全を買うことができ、二輪の特性も理解でて、そのうえ無駄な違反から逃れられるとしたら決して高いものではないだろう。
そして渋滞の緩和(、路上を走る車両のみならず、路上駐車による渋滞の減少。それに伴い見通しがよくなることによる事故の減少)など数々の利点から国からも援助する価値があるのではないか。
こういった利点を世間に浸透させる努力を国とメーカーに。
魅力的な小型バイクの充実をメーカー側に求めたい。
これが私の原付免許制度の問題点解決のための提案である。
(何熱くなってんだ。これじゃ出来損ないの論文じゃない・・・笑)
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● 従姉妹(いとこ)のバイク選び
従姉妹が原付を買うかもしれないと聞いた自分。
最強(最速ではなく)の原付と言えば"NS-1"!!
ということでさっそくNS-1を勧める。
「NS−1っていうのはさ、原付だけどフルサイズで〜」
「あ、フルサイズっていうのは前後17インチのタイヤ履いてて〜」
「あ、17インチってのは自分のバイクの大きさと同じね。太さは違うけど。」
「で、見た目は250ccくらいあるように見える大きなバイクなんだけど、タンク部分がダミーで、タンクがパカっと開いて荷物も積める画期的なバイクなんだよ〜。」
「もちろんヘルメットだって入る多きさ。今度写真でも持ってくるね!」
数日後
自分「こないだ言ってたバイクの写真持ってきたよ」
従姉妹「うん。かっこいい。かっこいいとは思う・・・・」
自分「絶対これがいいって。ちょこっといじれば100キロくらいでるようにもなるし。」
従姉妹「でも、私は移動に使うだけだから、こういうのはちょっと・・・」
「non君みたいに飛ばさないし・・」
自分「なにいってんの!バイクには走る、止まる、曲がるの三原則ってのがあって、例え原付といえども走りに余裕があるものがいいの!」
「交通の流れに乗れないってのはそれだけで危ないしね。」(といいながら無理があるとは思っている・・・)
「それに自分は街中じゃ絶対に飛ばさないよ!街中が一番危険って嫌ほど知ってるから。」
「出せる速度というのは、あくまで余裕と捕らえてね。」
「50キロしかでないバイクで50キロ出すのと、100キロでるバイクで50キロ出すとじゃ全然違うでしょ。」
「いざというときの対処法に選択肢が増えると考えてよ。」
従姉妹「・・・・これスカートで乗れないでしょ」
自分「まぁ、、簡単にはパンツなんて見えないから気にするな・・・。」
「それにバイクはスカートで乗るものじゃない!」
「コケてお嫁にいけんかったらどうするんだ。」(屁理屈こいたら世界一な自分・・・)
従姉妹「だから・・走るのに使うのじゃなくて買い物とかに・・」
自分「買い物にはこれしかないでしょ。なんせダミータンクに荷物がポンポン入っちゃうんだから!(も、もうだめっぽい・・)」
従姉妹「・・・・・・」
自分「とりあえず他のスクーターの総合カタログも持ってきたから見といてね・・・・・・」
数日後
自分「原付決まった?」
従姉妹「うんと、ジョルノクレアがいいかな」
自分「(ジョルノクレアとはこれまた・・・)なんで?」
従姉妹「なんか機能がいっぱいついてるし」
(カタログを見るとクリーンだの低燃費だのと色々書いてある)
自分「ちとまったぁ〜クリーンっていったて、これは4サイクルエンジンな訳でトルクが薄いから遅いよ!」
「低燃費だって4サイクルゆえの・・・音が静かなのだって4サイクルだから当然な訳で」
4サイクルの説明が長々と続く・・・・
自分「つまり、原付みたいな排気量の少ない乗り物で4サイクルエンジンだと加速が悪すぎて危険なの!最低限、車が普通に発進する速度にあわせられる加速は必要なの!」
従姉妹「そんなこといったって飛ばすわけじゃないし・・」
自分「だから飛ばすために加速が必要なのではなくてぇ・・・」
従姉妹「燃費いいし、音静かだし、、、」
自分「2サイクルでもそんなにうるさくないよ〜。それに静かすぎても車に気づいてもらえないから危ないこともあるの」
従姉妹「でも、うち夜になると近所に音響くから。」
自分「大丈夫!それくらい平気平気! ほら、斜め迎えの家なんて、無駄にうるさいアメリカンあるし、数件隣りには定番スパトラ、スカチューン、ロンスイTWだってあるじゃない。そんなのに比べたらかわいいもんだ。」
従姉妹「スパトラ、スカチェーン、温水???」
自分「まぁなんでもいいからNS-1で決まり。NS-1かっこいいぞ〜。女の子がNS-1なんて乗ってたらホレるな〜自分」
従姉妹「ホレていらんし(笑)」
自分「・・・・・・」
「とにかく、これ(ジョルノクレア)は機能がいっぱいあるわけじゃないのダマされては駄目!」
従姉妹「とりあえずNS-1は却下かな・・」
自分「・・・・・・・・・・」
どうしても従姉妹にNS-1乗らせたいのですが・・無理っぽいです(笑)
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● バイクを降りる以上にバイクに乗り続けることは難しいことではないのだろか
若い頃誰もが思う「自分は一生バイクに乗り続ける!!」という気持ち。もちろん自分も体力に限界がくるまで現役でありたいと思い続けている。
「バイクは降りた、卒業した」という人の話を聞くたびに、あなたのバイクへの思いは所詮そのものだったのだろ?と思い。好きだったものをいとも簡単に卒業と表現してしまう人に嫌気さえ覚えていた。
しかし、その気持ちにも最近陰りが見え始めているのも事実だ。
バイクが好きで、走ることが好きで、バイクから感じるとれる様々なものが好きで、あてもなく、理由もなくバイクに乗る。
しかし、バイクと共にある生活の中でバイクの危険性を肌で感じ、ときには死というものについても考えさせられるのも事実である。
行き着けのバイク屋に運ばれてくる事故を起こしたバイク、よく走る道の脇にまた一つ増える花束を見るたびに
そして、バイクで家族、友人、恋人を失った人の話、障害のある体になった人の話を聞くたびに改めてバイクの恐さというものを知らされてしまうのだ。
実際に私も派手な転倒は何度か経験し、恥ずかしながら入院の経験すらある。その度に周囲の人達にかけてしまった心配、自分への思いが重く圧し掛かる。
「バイクに乗るなら骨の1本や2本」「速さがすべて」など若気の至りで口にされる方もいるだろう。どちらかと言うと自分もこのタイプであった。
しかし、上に述べたものがバイクに乗るたびに圧し掛かり、日々の恐怖にも繋がっていることも事実である。
今はまだバイクのない生活は想像できない。
しかし、バイクに乗り続けることはこれら全てを受け止めて、自分なりに答えを見出していかなければならないのだ。
同様にバイクを降りた人も色々と思うことはあり、自分で出した答えだったのだろう。
「バイクに乗り続けることはバイクを降りることよりも難しいことではないのだろうか?」
こんなことを日々考え「自分も老いたなぁ〜」と一人苦笑いを浮かべる20代後半の秋(笑)
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● 乗り物は足?相棒?
高校の同級生から発せられた言葉
「車を相棒なんて言うやつなんてバカだよね〜」
正直カチンと来た・・・・
ことのき自分はまだ原付しか所有しておらず、中型バイクや自動車は憧れの対象でしかなかった。
自分は「そんなのひとそれぞれでしょ」とだけ言って席を立ったのを覚えている。
彼の父親は一流大学を卒業し、会社の社長。家も裕福。
両親は学歴や家柄などにうるさいらしく、彼もその傾向が強いが、かといって彼自信すばらしい学歴や成績を持っているわけではなく、所詮は自分と同級生。
しかしそんな彼は乗り物に夢中になることを低俗なものと考え、足の何ものでもないと言うことで自分の地位を確立しようとしていることが見え見えで嫌だった。
たしかに乗り物は足であることには変わりない。
しかしそのようなものが何故に相棒と思えるほどまでに愛着が沸くのか少し考えさせられた。
自分は子供の頃、自転車が好きだった。近所の友達と毎日のように競争し速さを競った。公園のすべり台の上から自転車でくだったり、公園(舗装された公園ではなく砂の敷き詰めれらた公園)の中で競争したり、京都から滋賀県にある琵琶湖まで自転車でいったりと、まぁ、今思うとむちゃくちゃなことをして遊んでいたと思う。
そのような中で壊した自転車は数知れず、親から危ないという理由で2年間自転車禁止にされたことすらあった。
そんな自分が18になり原付に乗り始める。原付に乗った自分はやはり移動手段の枠に収まらず原付で琵琶湖や小浜(福井)までツーリングに行ったり、深夜の公園でマックスターンの真似事をしたり、雪が積もれば車どおりの無い深夜に原付に乗って両足をつきながらズリズリ滑らせ楽しんだ。
昔から自分は乗り物に対して移動手段ではなく、乗って楽しむものという考えをもっていたのだろう。
乗り物は自分に色々な世界を見せてくれる。楽しいことばかりではない。時には厳しさを時には恐怖、痛みすらすらも伴う。
しかしそうやって自分の命を預ける乗り物との認識を拡大していったのではないだろうか。
今の自分に問う。乗り物とは足?それとも相棒?
今なら「相棒」だという思いが強いと思う。
乗り物を足として捕らえられないのならそれでもいい。ただ、それはあなたが足以上に乗り物を使っていない、それ以上を必要としていない証拠なのだということを。
では足以上に使う必要があるのか?と言われると、ない。楽しみ方は人それぞれ。自分の価値観を他人に当てはめること自体が間違いなのだから。
乗り物は相棒?足?
人それぞれでいいじゃない。乗り物とは相棒にも足にもなる懐の広いものとの認識さえできていれば。
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● きょうびの若者とつぶやいてしまう自分
自分が原付に乗っている姿を見た知人(当時19歳)の何気ない言葉
「原付にフルフェイスなんてかっこ悪いですよ〜」
正直驚いた。。。
別に自分がフルフェイスのほうがかっこいいと思っている訳ではない。原付=半ヘルという構図が若者の一部にあるということにだ。
半ヘルは正直便利だ。メットを脱がなくともコンビニに入れる。飲み食いもできるしタバコも吸える。視界も広いし、頭が軽く、走っていて気持ちもいい。髪型も崩れにくいとあれば若者の定番となる理由もわかる。
しかし、彼ら(彼女ら)は快適性を求めて半ヘルを被っているのだろうか。
それも違う気がする。
雨が降ろうが寒かろうが目を細め、痛みを我慢しながら半ヘルで乗る。
口の周りまでマフラーで覆い、真冬でも半ヘルという姿は端から見ると快適とほど遠く、むしろ我慢大会をしているかのようにしか見えなのだが・・・。
やはり彼らの基準は世間ではなく、彼らの築き上げた価値観の中にある「かっこいい」か「かっこよくない」が主なのである。
なぜ半ヘルがカッコよく、フルフェイスがカッコ悪いのか。考えていけば、いくつかの要因が浮かび上がるがここでは問題にしないでおこう。
しかし、ここで問題なのは彼らが持つ安全意識は他の要因によっていとも簡単に犠牲にされてしまうことにあるのだ。
「バイクは危険な乗り物。」一概にこう言われてしまうことに自分は強く反論したい気持ちも大きいが、これまでのバイクライフで嫌というほどバイクの危険性を実感している。
やはり危険な乗り物であるのことには違いないのだ。
「いいんじゃない?そんな奴は勝手に怪我して勝手に死ねば」
無責任発言をする人間も一部にはいるのだが、事故とは自らのミスにより招く事態とは限らず、自分一人の問題で済まない事が多いのも事実である。
そう考えるとフルフェイスを被るということは自己防衛だけでなく周囲への配慮も兼ねた社会的モラルとすら考えられないだろうか。
安全意識の向上を訴えるのは危険性を身をもって知っている私たちライダーの務めでもあるのだが…「ったく、きょうびの若者は・・・」
ついついぼやいてしまう自分。。。
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● 某学校に住む宿直のおばちゃん
放課後、現像できた友人のバイクの写真を見ながら話をしていると、宿直のおばちゃんが掃除にやってきて、写真をみるなり
「おばちゃんもな、昔はバイクよ〜のったんやで。」
「え?バイク乗ってたんですか?」(メグロか?ドリームか?(笑))
「おばちゃんがちゃうでおばちゃんは後ろ乗せてもらうねん。」
「あ〜なるほど。」
「夜になったら何台も集まってな〜集団で走って気持ちいええねんな。
ブンブンいわせて警察から逃げるねん。面白かったな〜あの頃は」
「・・・・・・・・」
おばちゃん・・・・それって暴走族っていうんです(泣)
宿直のおばちゃんpart2
ホンダ学園 DDBOYS VTR1000SPー1(カストロールカラー)の写真を教室で見ていたときの話、またもや宿直のおばちゃんがやってくる
「これあんたのバイクか?」
「あ、いえ、これはレース用のやつですから公道は走れないですよ(^^;」
「あ〜そうか。おばちゃんも昔こんなバイクに○○○〜〜〜」
「でもおばちゃんが運転するんちゃうで○○○〜〜〜」
…おばちゃん…おばちゃんが昔乗ってたバイクは派手やったろうけど、族車とレース車は全然ちがいますよ(泣)
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●山街道のおじさん
CBRに乗って周●街道に走りに行ったときの話です。
トイレ休憩のため高雄の駐車場に入っていくと、CBRに原付スクーターに乗ったおじさんが近づいてきくるのに気がついたんです。
しかし、このとき自分はトイレがしたかった為、バイクを降りてすぐにトイレへ向かってしまいました。
トイレから出てきて、自動販売機でお茶を買い、一服していると予想通りそのおじさんは自分に声をかけてきます。
おじさん「こんにちわ〜。これから走りにいくんですか?」
自分(素人ならまず排気量を聞いてくるはず・・ということは、このおじさんもバイク乗り?)
自分「ええ。とりあえず美山町までいこうかと」
おじさん「周山はよく走ってるんですか?」
自分「ええ月に最低1,2回は(汗)」
おじさん「僕はもう年やし(8月)夏はバイクに乗らないんですわ(苦笑)」
自分「バイクは何に乗ってるのですか?」
おじさん「ジスペケアール(GSX−R)1000にね。」
自分「す、すごいバイクに乗ってるんですね。。。」
(正直、見た目からしてビッグスクーターかと思ってた・・・)
ーーーー中略ーーーーーーーーー
おじさん「ツーリングクラブの会長してるんやけど大変なんですわ・・・。」
自分「規模は大きいんですか」
おじさん「う〜ん30人くらいかな。」
自分「大きなクラブじゃないですか(^^;」
と、ここでガレージにライムグリーンのZX−636Rが入ってき、二人ともそっちを見る。
おじさん「あれの赤いの周山よくきてるやろ」
自分「いや、まだ緑しかみたことないですね。」
(後日その人と思われる女性は見ました)
おじさん「女の人が乗ってるんやけどね。その人もよく知ってるんですよ。」
自分「周山では女の人やおじさんでも速い人が多いからすごいですよね。なんか自分もそうなりたいですよ」
自分「こないだこれ(CBR)の慣らしのときにRC30に乗ったおじさんにぶち抜かれていきましたし」
おじさん「あ〜RC30の人もよく知ってる人やねん。●●さん言て●●で●●の●●してる人なんです。」
おじさん「あの人、RC30を2台持ってて、一台はワークスのエンジン積んでるですよ。あとNRも乗ってる。見たことない?」
自分「あ、周山でよく見るNRの人とRC30の人は同じ人だったんですか。」
自分「あの人NRやRC30に乗っていてもツナギ着てガンガンに攻めてるから見てて恐いんですよ」
自分「どっちもコケたらシャレにならないバイクですしね」
おじさん「長年バイク乗ってると色んな人に会うからね。」
おじさん「こないだの8耐も知り合いがけっこう走ってたんだよ。」
自分「す、すごいじゃないですか・・」
おじさん「前田淳君なんかとも走ったんだけど昔は」
自分「え・・・。エイミングスポーツのですよね?全日本のライダーで、マン島TTにも出場している・・・現役公道最速ライダーなんて言われてるライダーですよね。。。」
おじさん「そう。淳君らとツーリングいくと朽●村のストレートを20●km/hでこっちは必死で走ってるのに、後ろが渋滞するねん(笑)」
(淳君呼ばわり!?!?!)
おじさん「それでもって、仲間からは伊藤とのツーリングはもっと速かったとか言われて・・・(苦笑)」
自分「い、伊藤って・・・伊藤真一ですか?」
おじさん「うん。」
(元GPライダーのイトシン!!現RC211Vテストライダーのイトシン!!)
自分「ほ、ほかに凄い人と走ったことあるんですか?」
走ったといか、周山には北川圭一も小西良輝もよく来てたんやけどね
(北川って元カワサキ、スズキのライダー、現ケンツの・・・)
(小西ってGP経験もある全日本ライダー・・・)
自分「・・・・・・。周山ってすごいとこだったんですね・・」
おじさん「堀越でR6乗ってる子が周山を制するものは世界を制するなんて言って頑張ってたよ。」(笑)
おじさん「でも、自分は16からずっとバイク、バイクできたからそろそろ結婚したいんですよ・・」
自分「今おいくつですか?」
おじさん「32歳です。」
自分「なんだまだまだ若いじゃないですか。」(40歳くらいかと思ってた・・)
おじさん「最近好きな人がいるんやけど、ケンカしちゃって、女って難しいな」
と、ここからおじさんの恋愛相談になったので省略しますが、このおじさんが話しを飛躍していないとしたら・・このおじさんって・・そして・・●山って・・周●って・・・・周山って・・・・
恐るべし周山街道・・・・・
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● 丹●橋駅近くのたこ焼き屋のおじさん編
自分がまだホーネットに乗っていた若い頃の話。
14個入り400円という安さに魅力を感じ、ときどき丹●橋駅の横にあるたこ焼き屋さんへ行っていた。
脱サラな雰囲気でも、商売人な雰囲気でも、ましてやヤ●ザってな雰囲気でもない、妙な雰囲気をもったおじさんがそのたこ焼き屋の店主。
まだ焼けていないたこ焼きをクルクル回しながら、客(自分)との間に流れる静かな空気をなんとかせねばと考えているのだろう・・・
ここのおじさんは決まってこう聞いてくるのだ。
「このバイク何cc?」
バイクを前にしたときの台詞の中で一番便利に使える台詞だ。
今日明日の天候、芸能人のスキャンダル・・・そんなものより、よほどのことではハズレがないこの台詞。
しかしライダーとしては逆に性質の悪い台詞だったりもする。
なにせ・・・この台詞・・・、話振っておきながら、途中で話の主導権を相手に委ねるといった大きな罠が潜んでいるのだ。
無論口下手な自分には話の主導権を握るなどといったスキルの持ち合わせはなく、沈黙の後会話終了といった流れをなんともナチュラルに演じてしまうことは多いのだが・・・
まぁそれはそれでしょうがないものだと納得し、逆に聞かれて嬉しそうな素振りを見せながら、会話をスタートさせるのも礼儀という認識のもと、ここは素直に答えることにしている。
「これは250です。」
「へぇ〜〜スピードどれくらいでるの?」
「現状でメーター読み180がいっぱいいっぱいですね。」
「180キロっていったらすごいんやろ。」
「い、いや、、、それほど凄い速度でも・・・、ターボのない1600ccクラスの車でも180キロくらいなら簡単にでますから・・・」
「恐くないか?」
「場所によっては恐いときもありますね・・・」
「最近では300キロ出るバイクが当たり前のように出てきてますから、全然たいしたことないんですよ。」
「300キロ・・・」(おっちゃん思考停止)
しばしの沈黙の後、自分は焼きたてのたこ焼きを受け取り屋台をあとにする。
300キロという速度からどう会話を広げたらいいのか戸惑っていたのだろう。
とりあえず自分としては、自分から会話が途切れなかったことに対して安堵するのだった。
そして後日CBR600に乗り換えたこやき屋に行くと
「このバイク何cc?」
またもや定番の台詞。
「これは600です。」
素直な自分。
「へぇ〜。スピードどれくらいでるの?」
「現状じゃリミッターが効くので180キロです。このバイクのフルパワー車なら250キロは出るらしいですけどね。」
「250キロっていったらすごいんやろ?」
「今のままじゃ出ませんけど」
「最近では300キロ出るバイクが当たり前のように出てきてますから、全然たいしたことないんですよ。」
「300キロ・・・」(おっちゃん思考停止)
最初は鬱陶しいと思っていたおっちゃんだが、最近このやりとりが楽しいと思えるようになってきたのは内緒です。
おっちゃん、300キロという速度は、自分がメットホルダーにぶらさげたたこ焼き入りのビニール袋が風圧で避け、道路にたこ焼きが落ちる前にその物体が本来たこ焼きであったと認識するのも難しくなる速度。
まぁ。そんな認識で間違いはないと思います。