ホネット君ラストラン高山ダムツーリング(04年2月8日)
参加者 紅の弾丸さん(NSR50)ホネット君(ホーネット250)、S君(カブ100)、こたろう君(CB400SF)、MG−RV8(アプリオ)、自分(CBR600F4i)、VTR君(タンデム)
自宅〜伏見のジョー●ン
ホネット君が3月から実家の島根へ帰ってしまうので今回のツーリングはホネット君お別れツーリング。
「バイクは2月の中旬に実家へ送ってしまうんですよ〜」と2月の4日の時点で聞いたのでツーリングは急遽2月8日に決定。そこからメンバー集めとなってしまった。
もっと早く教えてよぉホネット君…
声をかけられるメンバーと言えば、同じバイク屋さんのS君、Dual君、昇君、タイソンさんそしてバイク屋のお兄さん紅の弾丸さんとなる。
紅の弾丸さんは900RRを売って1000RR待ち。セカンドバイクのNチビでの参加となるのだが最後の最後まで「原付だから…とか、まだ1回しか乗ってないから調子が…」参加を渋る…。
「飛ばしませんし、飛ばせるような道でもないですから、それにNチビ現状で90キロでるんでしょ」と無理やり説得して参加決定。
そして紅の弾丸さんに残りのメンバーへの連絡をお願いするが紅さんはまだツーリングには乗り気ではないようで「掲示板に書いたらいいよ」と直接連絡はしてくれなかった。
そこでバイク屋さんの掲示板に書いてみたのだがDual君もタイソンさんも都合がつかないとのこと…
これはヤバイとたにし君、こたろう君も掲示板で誘ってみたが連絡はなし…
不安がよぎりながらも2日前にバイク屋さんへツーリングの打ち合わせに行くとS君とばったり会う。
S君は夕方までに帰れるのえあればという条件つきでOKをもらう。
そのあと偶然にもバイク屋さんへ遊びにきたポチ君(ここでは初登場)にも声をかけてみたが都合がつかないとのことだった。
残り二日の時点で決定はS君、紅の弾丸さん、ホネット君、自分の4人。
連絡待ちなのがこたろう君、たにし君、昇君となった。
これじゃ寂しすぎると前日たまたま家に遊びに来ていた友人K(VTR君)も誘う。
その夜、西宮からどこへでも原付で行ってしまうRV8にも声をかける
もう何でもありなのだ…
そしていよいよ当日
朝、掲示板をチェックするとたにし君は無理、こたろう君は起きれたら参加、そのときは電話するとのことだった。
8時を過ぎて連絡なし。
たぶん無理なんだろうなぁ…と考え仮面ライダーブレイドを見ながらVTR君の到着を待つ。
はいここで仮面ライダーの文字に違和感を覚えたあなたは正常です。
なぜ仮面ライダーなのか…いや、、仮面ライダーファンって訳でもないんですけど、XR250が出てくるだとか、今回の仮面ライダーはピクミンみたいだとか、乗っているときフラついているだとかネタが豊富だと聞いたものでチェックしておかないとと…
ま、そんな訳なんです…はい…言い訳ですか…はい…
仮面ライダーが終わってもVTR君は来ない。
今から行くとメールを貰って1時間。そろそろ着てもおかしくはない時間なのだが…
そこで自分は風呂に入ることに。
TVはもちろん着いたまま。
裸のまま風呂からでると同時にドアをコンコンと叩く音が聞こえる。
VTR君である。
慌てて服を着て戸をあける。
VTR君、入ってきて第一声が「な〜にアメニなんて見とんねん」
あうち…
あ、いや、仮面ライダーを見てて、、それが終わって、、
言い訳もむなしく撃沈したのであった…。
さて9時半になったので自分達は出発。
VTR君、今はバイクに乗っていないので自分のタンデムライダーなのである。
ごめんなさい出発までが長すぎましたね…
伏見のジョー●ン〜和束町の茶畑
一足先に待ち合わせ場所へ到着。まだ誰も着ていなかった。
そこでタバコを買いに近くのローソンへ行きバイクのところへ戻る途中、向かいからホネット君達が走ってくる。
そのままホネット君たちはロー●ンへと入っていき、自分は急いでバイクに乗りローソンへ移動した。
ローソ●へ行くとS君がNSRではなくなぜかカブ100。
話を聞くとバイク屋までは行ったのだが、忘れ物を取りに帰ったときに左手が痛くてカブに乗換えたそうな。
S君がNSRを乗った姿を見たかっただけにちょっと残念。
でもカブ100でツーリングに参加することはこの先ないだろうから逆に楽しみだ。お兄さんだってNチビだしね。
とりあえず地図を見せてホネット君と紅の弾丸さんに道の説明。
点数がやばい自分はツーリングの前から「先頭は絶対に嫌。」と主張していたのだが、お兄さんにもホネット君にも先頭を断れた…
まぁね道がややこしいしからね…。
結局自分が道案内で先頭を走ることになって出発することになった。
観月橋から宇治川沿いを走り宇治川ライン(正確には天瀬ライン)に入る。
車が前を走っているので景色を楽しむにはちょうどいいペースで。
しばらく走って工事信号で止まったとき、自分達の2台後ろのMR−Sが赤なのに突っ切っていく……
そりゃ何も来ていないのは見えてるけど赤は赤でしょ…
モラルを持ちましょうモラルを…最近こんなのばっかし目につくからやだね…
宇治川ラインから宇治田原方面へ向かいR307に入る。
R307は茶畑が多くて景色は好き。でも、道は好きじゃない…。
この工事だらけなのはいつになったら終わるんだろうね…
トンネルを2つ抜けて、府道283に入る。
そして次の分岐点を右、鷲峰山方面へと入っていく。
ここは信楽〜和束ツーリングでも紹介している道だ。
この道は上のツーレポを読んでもらったらわかるのだが路面コンディションは悲惨そのもの。自分としてはけっこう平気な道の部類に入るのだが後ろの3人さんはどう思うのだろう…。
そんなことも思いつつ走ってみると、やはり砂利あり、枯葉あり、さらにはアイスバーンありといった状況。
タンデムライダーのVTR君は「道凍ってるやん」と半ば楽しんでるようなそぶり。
大物だよ、君は……自分で運転してたらビクビクなくせに…
自分も半分楽しんではいたが、人を乗せて転倒はできないと慎重に走る。
後ろの3人にも気を配らないといけないので、道路を落ち葉が覆ってる箇所や、アイスバーンがあるたびに後続が追いつき無事に通過するのを確認してからアクセルを開けるといった走りとなる。
そしていよいよ第一休憩地点に到着
空へ昇っていくような広大な茶畑。
山の斜面ということもあり宇治田原方面の展望も同時に楽しめる。
これを見せたくて誰も通らないような細いローカル線を選んだわけ。
そしてこれが自分的には今回のツーリングでメインとなる場所だったのである。
しかし着いてみると「道が怖い、落ち葉が、砂利が、アイスバーンが…」とか「寒すぎ…」とか…
第一声は「うわ〜綺麗」じゃないのね…(涙)
思わず「みなさん景色を楽しんでくださいよ。景色を。」と言ってしまった…。
こんな道、バイクじゃないと走れないんですよぉ…。
ツアラー路線なのは自分だけってことですかね。トホホ…。
ふとVTR君に視線をやるとホネット君、S君まじえて何かをやっている。
なんだなんだ?景色よりも魅力的なものがあるというのか?と近づいてみると水道の蛇口の下にある水うけのドラム缶の中に氷が張っているのだ。
その氷がこれまた頑丈でかかと落とし程度ではビクともしない。
それから「誰か上に乗ってみない?」となるのは自然な流れでとりあえず自分が乗ってみた!
いやぁ・・・重いですよ・・・自分
しかしどうです!この頑丈さ。
すがさずホネット君「100人乗ってもだいじょ〜ぶ」(●●物置のCM調)
一同爆笑するのだが、その「100人乗っても」というのは自分の体重でも平気だからってことかい…?
………
ここではいいおもちゃを見つけてしまったので少々長めの休憩となったのであった。
(補足:ここの近くにある金胎寺は面白いそうですよ。300円払えば行場に入れるらしいのだが行場というだけあって岩の斜面と登ったり降りたりと…。自分もいつかチャレンジしてみよっと。)
和束町の茶畑〜柳生
茶畑を出発し犬打峠を下る。下りきったところの交差点を右に曲がり、道の駅和束のある交差点を右折、そのまま府道5号線でR163へ。
R163を東に進み、笠置橋のある府道4との交差点で柳生へ向けて右折。
そのまま府道4を南下して柳生へと入る。
入り口の看板は「ようこそ剣聖の町柳生へ」と書いてある。かっこいい場所ですなぁここは。柳生石舟斎、柳生十兵衛ですか〜。
宗矩も兵庫助もしってるぞよ自分は。博学と呼んでくれい!
って嘘々…N●K大河ドラマの武蔵がやってたばっかだし…
バカボンドも読んでるし…
知識の出所が偏ってます自分…
看板を過ぎて少し走ったころ、いくらペースを落としてもホネット君より後ろがきていないことに気がつき止まって待つことにする。
来る気配がない…。
嫌な予感がしたのでホネット君と2人で引き返してみると、ちょうど看板のところで2人が止まっているのが見えた。
どうやら事故や転倒ではなく紅の弾丸さんのNチビがパワーダウンしたとのこと。とりあえず一安心。
そういうわけで予定外の休憩となったのだが、このとき持って来ていた地図がウエストバックにないことに気がつく。
コンビニに忘れたかどこかで落としたか…
ああやってしまった…
柳生〜布目ダム
Nチビの調子も回復したようなので気を取り直して出発。
県道4号線とR369との交差点で左折し県道4号線を東へと進む。
府道25号線との交差点で25号線へと入り、あとはまっすぐ進むだけで布目ダム。
というのは地図上だけのこと……
布目ダム手前で2輪通行禁止のダム湖西沿いの道と駐車場や公園のある東沿いの道に分かれているのだが、道なりに進もうとすると2輪通行禁止である西沿いの道へと入ってしまう…
間違ったことに慌てて気がつきUターン。
危うくトラップにかかるとこであった・・・2輪が入れないのなら路面にデカデカと書いていてくれてもいいだろうに!
ダム湖東沿いの道に入って布目ダムへ到着。
するとお兄さん(紅の弾丸さん)がダム敷地内(といっても乗り入れが禁止なだけで押して入るにはバイクは自転車扱いなのでOK)でNチビの写真を撮り出す。
それを見た巡回のパトカーが駐車場に入ってきてこちらをずっと見ている。
ポリさん、パトカー恐怖症になっている自分はパトカーが来ただけでビクビク…(自分は何もしてないけど。。。)「早くどっかいってくれぇ…」という気分でいっぱいだった。
ここで待ち合わせの約束していたRV8は駐車場にもダムにもいない。
とりあえずメールしてみるか〜と携帯を取り出すが圏外…。
場所間違ってる可能性も…と不安がよぎり近くにあった公園へ移動することにした。
公園へ移動するとさっきのポリさんと車の人が言い合いをしている。
「なにもこんなとこで駐車禁止の取り締まりしなくても・・・」と思っていると頭にきたポリさん、その車をどかさせたあと、他の車にもチョークを引く。
そして自分達にもバイクを移動させろと…。
言い方が高圧的で嫌な感じだけどガレージまでバイクを移動。「すみませんがガレージへ」とぐらい言えんもんかねぇ・・・とブツブツ言っているとき1台の400SFが到着。こたろう君である。
「わざわざ来てくれたんだ。ありがとう」と言っているときド派手メットのアプリオが…MV8である。
ここれで全員集合。本当にお2人は遠いところからありがとうございますm(_ _)m
しばしおしゃべりをした後、あまり時間を潰すわけにもいかないので高山ダムへ移動を開始した。
布目ダム〜高山ダム
さて高山ダムへ出発である。ここからが今回のルートとしては道が一番面白いポイントである。
しかも原付スクーターあり、カブありと面白い構成。
後ろは後ろで楽しんでるだろうから自分達も自分達で楽しんじゃえとペースを上げてみる。
とはいってもルートがわかっているのは自分だけなので交差点や分岐点があれば止まって待つ
県道25から県道4に入り、県道82を左折。
道は細いがいい具合にクネっている。
ここでミラーを見るとこたろう君が後ろにピタリと…
とりあえず逃げにかかる自分…
それでもぴたりと着いて離せない…
さらに逃げようとする自分…ケツにVTR君が乗っているにも関わらず…
案の定、ステップ擦ったりアンダーカウル擦ったり…
あうっ…いいさ…ボロいさ…どうせ…。
結局こたろう君から逃げることは出来ずにダムに到着したのであった。
ダム入り口で後ろが揃うのを待ち、ダムの上を渡る。この高山ダムはダムの上が道になっているので走行が可能なのである。
ダムを渡りきってダム展望駐車場へと到着。
しかし天瀬ダム(通り過ぎただけ)、布目ダム、高山ダムとダムめぐり。ダムは好きじゃないんだけど、休憩ポイントとしての設備が整っているのでダム…
この地域に住んでいる方々にはダムってどういうものなのだろう…
複雑な気持ちだ…
さて、ここで自分はあるものを取り出す。RV8に持っていくと言っていたアイライダー(手のひらサイズのラジコン)だ。
RV8も欲しいといっていただけに、ここでアイライダーの面白さを見せつけて〜〜っ…てな具合。
結果「難しい」とだけ言われましたよ(涙)
アイライダーはあまり盛り上がらず終わってしまい、お昼を食べに〜と出発することになるのであった。トホホ…。
高山ダム〜道の駅
ホネット君に先頭をお願いして高山ダム沿いの道を北上。R163で左折し、R163を西に進む。
国道は怖いんです…163は取り締まりが多いのでも有名ですもん…
自分は最後尾について前を行くRV8のアプリオの後ろを走るのであった…
そのまま道の駅へ到着しここで昼食となる。
まぁ昼食はにぎやかでしたよ。最初は来るのも渋々だったお兄さんも「50でホネット君の後ろぴったし付いてやったぜ〜」と楽しそう。
「でもお兄さん、お兄さんの後ろにはS君のカブ100がピッタリついてましたよ」と言うと
「あっちは排気量倍だから〜」
お兄さん…2st50と4st100は互角です…。むしろビジネスモデルのカブのほうが燃費以外勝る要素なさそうなんですが…と言いかけてやめる…。
楽しんだもの勝ち。これっきゃない!
道の駅〜R24沿いのコンビニ
食事を終えた一行は再びR163を西へ進む。自分はもちろん最後尾(笑)
R24との交差点でこたろう君、RV8とお別れ。
おふた方、本当に遠いところからありがとう。
そして自分達はR24を北上。R24はいつも通りに交通量が多い。
赤信号で車の流れが止まる。先頭のホネット君が止まる。左にすり抜けスペースがないので自分も止まる。
お兄さん、青になりかけなのに先頭へと割り込む!!S君も続く!
先頭の車が動き出す。お兄さんそこへ割り込む!S君も続く!それ見たホネット君、置いていかれては困ると続く!!!!!!!
はい…取り残されましたよ自分…
ここは木津川沿い、見通しも良く、交差点もない。オレンジのセンターラインだけど横から抜けば…
だが、いつもの自分とは違う。
どうせどっかで追いつくでしょ〜とのんきもいいとこ
後ろに乗ってるVTR君「●●さん今日は大人やな〜〜」だって。
そうなんです。そこなんです。よくわかってくれました。大人なんですオ・ト・ナ!
って…R24の木津川沿いも取締りが多いポイントなのでビビリ入っていただけ…。2点で免停というのがどんなに恐怖か…
仕方なく何個目かの信号でやっと合流したのであった…
城陽の旧R24と新R24との交差点で新R24のほうへ曲がり、自分は最後尾のまま走る。
新24も取り締まり多いから気をつけないと〜と思っているのは自分だけ?
周りの車はビュンビュン飛ばす、お兄さんもNチビなのにその流れにあわせる。
それにみんなついていくものだから90キロ巡航な国道。
ああ自分には怖すぎ…
ってS君のカブ90キロでちゃってるし…。見た目とのギャップがなんてナイスなバイクなんだろう…。
と、この変で少しあせりが見える自分…
ちょっとトイレいきたい〜!!!!!!
願いが通じたのか先頭のお兄さんコンビニを見つけそこへ入っていた。
急いでコンビニへ入りトイレへ行く。先客あり…
出口の前で待ってるのもなぁ〜…と思い少し距離をおいて待っていると後からきた女性に先に入られてしまう…
あほだ自分…
コンビニ〜伏見のジョー●ン
トイレ休憩を済ませ出発。
新R24を北上し、新R1号線を北上。
ここでお兄さん車の流れに沿って走る自分を抜き去る。
お兄さんこんなとこ90キロで走って怖くないのかな…
出来たばかりのバイパスなのでまだ取り締まりをしているのを見たことはないが、キップをきられたら一発で赤キップ…
未知の道は要注意なんですってば…
さらにホネット君が猛ダッシュ。自分は一気に3番手。
けっきょく取り締まりはしてなかったからよかったけどね…
赤キップ貰ったばかりの自分の意見としては…直線だけは警戒してください。
(数日後覆面を確認。ドライバーさん赤キップだったんだろうねぇ…)
で、、、、、先のほ〜〜〜に行ってしまったホネット君。
解散ポイントわかっているのだろうか…?ちょっと不安…
慌てて追いつき、次を曲がれの合図をだす。
解散地点は集合地点のジョーシンピットワン
自分だけは地図を探しにローソンへ。
地図…ありませんでした…
ガクッ…
気をとりなしてジョーシンへ戻るとなんとなく様子が変なことに気がつく
どうもホネット君とお兄さんが少々トラブってしまったらしい…
状況を自分は見ていなかったのでコメントは控えますが…
ツーリングは家へ無事に帰るまでがツーリング。気が緩んじゃいましたかね…
まぁ最後にギスギスするのはお互い嫌というこで最後は笑顔で別れました。
ホネット君、また機会があればどこか行こうね。
表彰式
トータルパフォーマンス賞:S君(カブ100)
カブなのにスタートで遅れるわけでもなく、上りで置いていかれるわけでもなく…すごかったです。
お疲れ様賞:紅の弾丸さん(NSR50)
体格に相反する車格のマシンで参加。上りなどはしんどそうでした。
不幸賞:ホネット君(ほーねっと250)
最後のツーリングだったのにね…。
ワインディング賞:こたろう君(CB400SF)
ずっと自分にプレッシャーをかけ続けた(笑)
鉄人賞:MG−RV8
西宮ナンバーのアプリオが京都を走っているだけですごいぞ!
彼のガッツには驚き。下りでもNチビより速かったとか(笑)
肩こり賞:自分(CBR600F4i)
VTR君はタンデムで肩をつかんでいるのが安定するとか。自分もそれが運転しやすいから問題はないのですが肩がこります(笑)
カリスマタンデムライダー賞:VTR君(タンデム)
こたろう君がビックリしてました。完全に荷物になりきるのは大の得意?(笑)
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